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カテゴリ:福岡ソフトバンクホークス
ソフトバンク(0勝) ●1-2○ 中 日(2勝)
日本シリーズ第2戦。ホークスの先発は杉内。中日は吉見。 両先発とも序盤のピンチを切り抜けて6回まで無失点。 杉内は7回、2死1・2塁から平田にタイムリー2塁打。 甘いストレートを打たれ先制を許す。 しかし、7回先頭の長谷川がヒットで出塁。 続く多村はバント2回失敗のあとレフト前ヒット。 福田が送って1死2・3塁。代打・松中が四球で1死満塁。 中日のマウンドには浅尾。 ここで川崎のライト前タイムリーで1-1の同点。 なおも1死満塁やったが後続なく同点止まり。 8回2死1・2塁のピンチで杉内降板。 ファルケンボーグが三振に打ち取って9回まで無失点。 8・9回と得点できず2試合連続で延長戦じゃ。 10回のマウンドには守護神・馬原。 簡単に2死。ばってん荒木にヒットを許し、井端は四球。 さらに森野にタイムリーを打たれ2試合連続2死からの失点。 馬原降板。今後はこげんケースじゃ使えんな。 リリーフ・金澤がブランコを三振に打ち取ってチェンジ。 1点のリードを許したホークス。 10回裏、マウンドは岩瀬。川崎・本多連続三振で2死。 内川は当たり損ねのファーストゴロで試合終了。 う~ん、2連敗か~。 打線が繋がらず残塁の山というある意味「クオリティ」発動中。 まあ終わったことをガタガタ言ってもしょんなか。 とりあえず2試合で7番までヒットが出たけん。 気を取り直して名古屋に行け。そして、福岡に帰ってこい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年11月14日 05時32分18秒
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