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カテゴリ:福岡ソフトバンクホークス
中 日(2勝) ●2-4○ ソフトバンク(1勝)
日本シリーズ第3戦。 ホークスの先発は攝津。中日はネルソン。 初回、四球・エラーで2死1・2塁のチャンス。 ここで松田がタイムリーを放ちホークスが1点先制。 ばってん、2回の無死1・2塁。3回の無死1塁は無得点。 いやなムードの4回、無死1塁から多村が・・・ 2ランホームラン 3-0とリードを広げ、攝津を援護。 6回1死後、連打で2・3塁。 ここで井端のセカンドゴロで1失点。 攝津は7回のピンチを切り抜けて1失点で降板。 打つ方は7回まで毎回の10安打も3点のまま。 8回、1死無走者から細川が・・・ レフトへホームラン 打った瞬間それとわかる特大アーチで4-1。 8回は金澤。先頭藤井はセカンドゴロ。 ダッシュ良くさばいた本多が1塁へ送球。 これを明石が取り損ね無死3塁のピンチ。 明石は7回にもライトからの返球を取り損なっとる。 守備練習せい! 荒木のライトフライが犠牲フライとなって4-2。 2死後、森野にゃ森福がリリーフし打ち取る。 9回もヒットが出るとホークスとしては52年ぶりの毎回安打。 しかも先頭打者は先発野手で一人無安打の内川。 いい当たりの飛球だったがセンターフライ。 なかなか覚醒でけんのう。 2点リードで迎えた9回裏。 マウンドはファルケンボーグ。 ブランコを四球で出すも和田をゲッツー。 代打・小池を空振り三振に斬って試合終了。 これで日本シリーズでのナゴヤドームは4連勝! 第4戦も勝ってタイにしておきたかね。 福岡への帰りキップ獲得まであと1勝じゃ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年11月16日 07時33分44秒
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