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カテゴリ:絵画(風景)
明日から開催される「流山市生涯学習センター・受講生作品展2012」展示会の作品搬入締め切り日である。午前10時から小一時間、秋元由美子先生の指示に従って、水彩画教室仲間の作品展示を手伝った。水彩画教室の午前/午後の殆どの生徒さん、50人弱が出展されたようだ。 「油絵の額にしたので、目立ちすぎないかしら」と心配しつつ、最後の最後で、展示作品をチェンジされた方、F10のビッグサイズで人物画をどっしりとした存在感を描かれた方、輝く蝋燭や小野月世さん風の薔薇の花束など落ち着いた作風の方、抽象画的な素敵な絵を描く方等、それぞれに力が入った個性的な作品が提出された。 油絵、日本画、裸婦デッサン、水墨画等の他の教室の生徒展示品も着々と搬入・展示されつつあったが、我々水彩画教室仲間が一致協力のもと、最後に,照明を調整して、一足先に飾り終えた。 2012-03-23 posted by (C)nextpeak P1110138 posted by (C)nextpeak 小生の今回、提出した習作です。F6サイズ、御題を「ひととき」としました。
スキャン0024 posted by (C)nextpeak PIGMA BALLPENで、洗濯物が干されている様子を題材にして、スケッチしてみた。小生は、こんなペンタッチワークも好きだ。蛍光ペンもはじめて使った。透明水彩絵の具も少々。 窓・ブラインドと風に揺れる干した洗濯物、ベランダは、なんとなく面白い。この家は、二年前に、改築し、震度7に耐える耐震構造にしたそうである。 この家の住人には、花粉症の方はいないようだ。 毎日のように、 風に揺れる干した洗濯物の寸景は続く。ご苦労さんです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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