NEXT PEAK DIARY

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27日は、町内会大納涼祭の当日、懸念された雨も降らないで、絶好の祭り日和となった。予報では、一雨来そうな様子だったが、雨天決行ということで、準備し、午後三時少し前から、イベントの「よさこいソーラン節」を皮切りにスタートしたのであった。

小生担当する、ビールサバーの操作方法も、やればやるほど、ビールカップに上手に注げるようになってきた。100円という価格なので、飛ぶように売れ、ビール樽も、最終5つ開けた。町内のビール好きは、大変満足したことと思う。小生も、試飲しながら、楽しませてもらった。

孫二人と長男夫婦が、4時前には、馬橋より到着、焼きそばや、模擬店の綿菓子、枝豆、唐揚げ、焼き鳥、🍧、ポップコーン、ジュースなどを飲食し、子供会実施の、金魚すくいゲーム等に夢中な様子だった。小生、時々、肝心なビール持ち場を離れて、孫たちの写真を撮ったりしていた。

午後4時より、優しい日差しのなか、二番目のイベント「カントリーダンス」が14-5名の参加で始まり、観客も参加しての踊りの時には、孫のA君が、飛び入りし、熱心に踊り、驚いたことに、イベントが終わるまで、一人、一緒にメンバーの中に混じって踊っていた。踊りがよっぽど、気に入ったようで、本当に楽しんでくれてよかったと思う。

皆さんの日頃の精進がよかったのであろう。雨も降ることなく、夏祭りは終了できたことは大変良かった。６時ぐらいに祭りはお開きとなり、後片付けが終わったのが午後７時ぐらい。家に帰って、一息ついたころの午後八時ごろ、瀧の様な豪雨に驚いた。本当に、一日、ラッキーな一日となったのは喜ばしい。。