|
カテゴリ:ぶらり散策
昨日15日から始まった流山市展、そのギャラリー正面に飾られた作品は、市展賞受賞小堀文雄さんの「アリーナにて」である。 受賞者一覧です。絵画は、一般39名、会員75名 工芸彫刻は、一般6名会員13名から19賞が贈られ、4人が会員推挙されました。以下その内から小生のお気に入りをチョイスしました。 佐久間静志さん 「YUKKO」教育長賞、会員 釜堀雪子さん 「春草の図」流山市展賞 奇遇にも、小生の元会社の先輩の奥様の作品である。 知人の鳥井厚夫さんは、15号の水彩画「竹林の径」で、協会奨励賞を初受賞されました。 師の熊沢常男先生は、今年は「会員推挙」受賞され、これで三年連続入賞である。 そして、以下2点は、秋元由美子教室仲間の作品であり、漏れ聞いたところによると、第一次は突破したが、惜しくも、入賞はならなかった。あと一歩だったようです。来年は、入賞の可能性大と期待されます。 この小生の作品「雨のあと」は、すでにお気付きのように、残念ながら入賞することはできなかった。今できる技量を精一杯出し切ったので悔いは無い。神様は、もっと精進せよということなのだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.07.17 16:37:57
コメント(0) | コメントを書く |