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昨日の英会話教室で、流山おおたかの森駅近くに二つのショップがオープンしたことを聞き、雨が降る中ではあったが、出かけてみた。一つは、「武蔵野コーヒー店」、そして、その対面にあるというパン工房「サフラン」、サフランは、看板もなく、コンクリート丸出しの要塞のようなお店で、初めての人なら、何のお店だろうと入りにくいお店だと思う。併設レストランで、ランチセットを食べたのち、出来立ての美味しそうなパンを買って、そして、近くの焼き芋店「カイツカ」にも、寄ってみた。おおたかの森駅周辺は、このところ、新店が相次いで、オープンしている。北口にも、ホテルがオープンし、来月には、スターツおおたかの森ホールで、錦織健のコンサートが、こけら落としイベントとして予定されている。田舎だった我が街流山市が、つくばエクスプレスの恩恵で、人口流入は半端なく、一気に大都会へと変貌を遂げつつあるのである。
広報流山によれば、平成30年12月14日に、生れた女児が、19万人目の市民となったようだ。平成11年6月9日に、15万人を超えてから、約十年後の平成21年4月30日に16万人を突破、平成17年8月のつくばエクスプレス開業以来右肩上がりで人口が増え、16万人突破の5年後の平成26年3月31日に17万人を突破、およそ2年8か月後の平成28年12月3日の18万人突破からわずか二年で、19万人達成したわけです。良質な住環境が、若者たちに評価されて、「選ばれる街」になってきたようで、少子高齢化・人口減少時代にあって、2027年には20万6千人をピークまで、まだ、伸びていくとのことである。

英語教室で習った文型を使って英文作成してみた。
I was so surprised at how many peoples were in Nagareyama city.