|
カテゴリ:総合
三寒四温、今日は一日中寒い雨が降る。「読めそうで読めない間違いやすい漢字」を、久しぶりに読んでみた。「大雨で交通が寸々になった」(ずたずた)、「態態出かけたのに」(わざわざ)、「腹癒に仕返しした」(はらいせ)、「 小忠実に、メールを返信する」(こまめ)、「継ぎ接ぎだらけの服」(つぎはぎ)、あて字とわかっていながら、厄介で読めない。「どうでっか?まあ点々ですわ」(ぼちぼち) 点々でも、正しく読むようにしたいが、「只菅頑張るしかない。(ひたすら)、本当に沢山、知らない読み方があるのだなと思う。ひたすら、ぼちぼち頑張るしかない。外国名でも、読めない字が多い。次の漢字国名は、読めるだろうか?波蘭,洪牙利、瑞典、氷島、瑞西 、秘露、順番に、ポーランド、ハンガリー、スエーデン、アイスランド、スイス、ペルーである。外国都市でも、晩香坡バンクーバーなどなんとか読めるものがあるが、耶路撒冷エルサレムと全くちんぷんかんぷんなものも多い。第4章は読めれば楽しい漢字859語は、自慢のできる「代物」が、書かれている。一つでも自分のものにしてみたいものである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.03.05 10:49:59
コメント(0) | コメントを書く |