おみやげとご当地名物

まず中国道で食べた大佐ラーメンとじゅうじゅう焼き。どちらもボリュームがあって、ピリ辛で美味しかったです。そうそう、今回の旅の注意事項として、一家四人で２人前！　というのがありました。というのも、旅先ではどうしても間食やご馳走を食べて苦しくなる→疲れが増す。ので今回からは三度の食事をあらかじめ制限することにしました。最終日まで続くんですが、これは大正解でしたよ～。さて、そのほかＰＡ，ＳＡに１時間ごとに寄りますが、行きですからね～まだ買いません。一泊目の夕飯は　ザ・めしやに初めて入りました。家族は結構気に入ったみたい。ねずは大学の学食みたいだな～と思いました。翌朝の軽食とさるちゃんの晩酌を隣の某スーパーで購入してお宿に。 ２日目。雨。早速養老ＳＡに休憩。すごく混んでて、駐車場が足りなくなってるほどでした。養老の水を入れる瓢箪？とか売ってました。関西エリアのＳＡは食事もお土産も充実してて、目移りします。そして名神から中央自動車道へ。早めの昼食を取ったのが、神坂ＰＡ。ＰＡですね。新しく建て変わったみたいです。写真がないのでイメージは伝わりにくいんですが、とにかく美味かった～。蕎麦がきらきらしてましたよ。トッピングの紫蘇も卵もきのこも、すべてきらきらしてました。厨房では職人さん！という方々がせっせと働いてて、冷たそうな水をざぶざぶ使ってそばを洗ってました。だからなのね～。きれいな冷たいお水をたっぷり使ってあるから、美味しいんだ～。つゆもめちゃうまで、最後の一滴まで飲んでしまいました。おにぎりも手むすび。しゃきしゃきの野沢菜。ぐーでした。お土産コーナーは、やはり蕎麦、野沢菜。そして五平餅　それからピカチュウ？ポケモンがキャンペーンをやっているそうで、しばらく見続けることになりました。それから伊那路や諏訪湖を越えて、梓川ＳＡへ。ここも人が多かった。お土産はアルプスの少女ハイジや、ゲゲゲの鬼太郎シリーズがありもう、なんでもありなんだな～って引きつってしまいました。ご近所名物の信玄餅がこっそり置いてあったり、当地物ではジャガリコの野沢菜味食事はカフェやきれいなランプのあるレストラン、売店ではおやきが売られてました。フルーツの露天があったり、すぐそばに展望台があって、そこの道祖神様も仲良しカップルでした。そのままちひろ美術館へ。ここではカフェでホットコーヒーとぶどうジュース（服についたら絶対とれそうにない濃さでした。）とパンケーキをいただきました。ここのカフェでは日替わりのケーキがいただけるんですが、この日は既に完売。お土産はが一押しだそうです。ねずはのＡ３サイズのレプリカというか複製を購入。またちひろさんにはめずらしいけど、景色と小さな鳥という絵も。寝室に飾ろうと思います。この女の子、娘によく似てます。 後半は続きにて。