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日曜日、朝早くから高速バスにのって、二次試験行ってきました。 講座仲間と合流して、いざ試験会場へ。
ざっと二百人ぐらいでしょうか? 一次のときの人影はなく、みなさん、平均年齢20代30代でほとんどが女性でした。 しかも、机は二人席。 いや~な予感がしましたが、的中してしまいました・・。
問題、答案用紙を配る最中の試験監督さん 「ええ、例年になく問題が複雑で難しくなっております。 書いて書いて書きまくってください。でないと、終わらないかもしれません」 おいおい、そんな無理なこというぐらいの問題作らないでくれ~。
開始。
過去問題より遥かに問題文が長い。規定が多い。回答文字数も多い! そして、文字枠がでかい! いつも小さい文字枠だったので(試験当日もそうだということで)、なんというか、 手がだれる! 疲れる! しびれる~!! しかも、隣の女子大生の消しゴムのかけ方、消しかすの払い方がうっるさーい!!! がががっがっが! ばんばんっばんっばんんばん!ががががっがっがががががが! 一枚板の机にもろに響いてくるってんだよー 後で試験官に注意してもらえばよかったと後悔。(自ら終了後に注意したけど、治らず) その振動で、何度ゆがんだ文字を書き直したことか。くやしいい 終了。
放心。
お仲間と一緒に後ろの席で昼食。
二人とも喉を通らず。
手が震えてる。
30分後に午後試験が控えてるのに。
とりあえず栄養ドリンクを飲んで。おにぎり1個食べて。
試験問題配布開始。
ん?
あれ、なんか変?
開始直前にトイレに駆け込み、こみ上げるものを抑えてきたねず。 緊張のせいだったのか?なんともおかしな現象が起こりました。
で、返ってきたら当然の如く、試験開始!
あああああああ! 玄関かよ~。リビングダイニングじゃないじゃ~ん しかも一消点パースもあるし~。 問題も複雑で、平面図、一消点パース、展開図、仕上げ表とわんさか。着彩も。 家具だけでもなく、照明もすべて書き込みで。
時間足りない! 下書きなんてやってられないぞ! といきなり書き始めたねず。 これで正解でした。 下書きからやってたら、絶対に半分できた?で止まってました。
しかし、自己分析総評は・・もう、終わった。・・・・・・・・・・・・・
毎年毎年難しくなってきているインテリアコーディネーター試験。 受けてみようと思われる方は、早目をおすすめします。
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Last updated
2008.12.16 16:09:17
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