Paracelsus55の\(^ω^)/

2014/01/18(土)04:13

~笑む(若しくは”笑う”)窓のある家 <仮>(原題;La casa dalle finestre che ridono)1976 伊~

映画(洋画)~日本では未公開作品(ホラーが殆ど)(206)

『笑む(若しくは”笑う”)窓のある家』 <<あくまでも、”仮題”です。>> (原題;La casa dalle finestre che ridono) 1976 伊 La casa dalle finestre che ridono~IMDb 未公開作品です。 2年ほど前にフェイヴァリット・サイト様で知り La casa dalle finestre che ridono~Filmpeep*** 様 不完全ジャーロ年表 (1974~1979年まで)~YELLOW-EUROTRASH MOVIES 様 ※ 両サイト様共、長らく更新がされておられないので 勝手にリンクを貼らせて頂きましたm(_ _)m・・・。※ angeleyes 様 内 イタリアン・カルト・ホラー傑作選 ↑ こちらのサイト様で、初めて見つけました。 そして、続いてこちらでも、内容を知る事ができました。 ↓ 日本伊製恐怖映画協会 様内 La casa dalle finestre che ridono (1976) <<こちらでは、 結構、ネタバレ・制作の経緯・DVD化の経緯等書かれておられます>> Paracelsus55的にはとても助かりました(o ̄∇ ̄o)♪ 何せ、原語版視聴なもので、言葉が判りませんから~・・・。 Pupi Avati監督の プピ・アヴァティ~Wikipedia Pupi Avati~IMDb (ジャンルで言えば”ジャーロ”になる様です。) 異色作品。 この方最近では ボローニャの夕暮れ(原題;Il papà di Giovanna)2008 伊 オーメン黙示録 (原題;L' ARCANO INCANTATORE)1996 伊 <これは自分も観てはいないのですが、 邦題で損をさせられている様ですね。> と言う作品を撮ってらっしゃいます ゼダー/死霊の復活祭 (原題;ZEDER: VOICES FROM THE BEYOND)1982 米 は『ペット・セメタリー』の元ネタ(?)。 <<ストーリー (YELLOW様・Filmpeep*** 様、両サイト様からの編集分)>> ポー川沿いの小さな村で、古い教会にある「聖セバスチャンの殉教」という フラスコ画を修復する仕事を請け負った若い画家ステファノ(リーノ・カプリッチョ)は おなじ船に乗っていた美人・教師(フランチェスカ・マルチアーノ)と、 ホテルで知りあい、しだいに惹かれあっていく。 <フレスコ画は殉教者を描いたもので、 身体中をナイフで刺されるという凄惨な内容であった。> 画家は、およそ20年前に死んだとされているが・・・。 ステファーノを推薦した友人アントニオは、 「この町はどこかおかしい」 と、不安をこぼす。 そして到着そうそう、ホテルに不気味な電話がかかってくる。 「フレスコ画に手を出すな」 という、不気味な脅し文句をうけるの ステファノに事件の話をしようとした村人達は次々と殺され、 その背後には狂人の2人の姉妹が存在している事が分かってくる・・・。 相変わらず、原語版視聴なので、 言っていることが判らない為、 サイト様の記述をお借りしました( ̄▽ ̄;)・・・ 兎に角、 『強烈なオチ』 が待っていて、そんじょそこらの「ホラー作品」何か 土下座して謝る程。 夢に出るわ!こんなEnding!! Σ( ̄□ ̄;)!!!! Amazon様、楽天様共に普通に探しても メディアは見つからないと思います、多分。 インポート・海外サイト等で手に入れる、とかになるかと・・・。 それどころか、 検索してもマトモなのが(この作品では)出てこないし・・・(;一_一)・・・・。 後で、追記します。 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村

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