|
カテゴリ:diario(日記)
私たちが人生とは何かを知る前に、もう半分過ぎている。(19世紀英評論家: Ernest Henry)
明日死ぬかのように生きよ。永遠に生きるかのように学べ。(Mahatma Gandhi) 心の欲するままに生きる、というのが僕の哲学だ。それは木の葉が波にまかせているようなもの、どんな怒涛にもまれても浮いていられる。(森敦) 喜怒の時、耐えて事すべからず。喜びもやみ、怒りもやみ、常の心になりて後、事を行なうべし。(貝原益軒) 何事も慢心したらあかん。伸びるべきものが伸びないのも、慢心のせい。(島津製作所会長: 上西亮二) 重要なことは何を耐え忍んだかではなく、いかに耐え忍んだかにある。(古代ローマ哲学者: Lucius Annaeus Seneca) 一番の勇気はいつの日も、自分らしく素直に生きること。(渡辺美里『悲しいね』) この世で生きてゆくということは、損得勘定じゃあない。短い一生なんだ、自分の生きたいように生きるほうがいい。(作家: 山本周五郎) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年08月02日 09時36分14秒
コメント(0) | コメントを書く |