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カテゴリ:経済

企業が従業員を正式に雇用してる場合、いわゆる正社員の場合。


会社の都合でリストラしたくても、なかなか上手くはいかない。


従業員が一方的な解雇に対しては戦うからだ。そこで困った企業は解雇の取り消しをしてなかったことにする場合があります。


また、その弱者を守るために弁護士にリストラの相談する方法もあります。


企業としては、そんな面倒ごとがあるのなら、アウトソーシングしてしまおう。


そういう考えが生まれるのも自然なことのように感じる。


また、グローバルな社会になった今となっては次のように進む。



  1. 効率化のために、アウトソーシングする。

  2. アウトソーシングは安いところを選ぶ。

  3. 請け負った会社は安い給料で人を使う。

  4. 競争はどんどん仕事を低価格にする。

  5. 給料はどんどん安くなっていく。

  6. アウトソーシングは海外まで拡大する。

  7. 先進国の労働者は極限まで賃金が下がる。

  8. 最終的にワーキング・プアと失業者が出現する。


また、こうなった場合安い労働力とはいくらぐらいをさすのだろうか?


安い労働力が、大量に流れることによりじょじょに賃金は上がっていくのは必然だとしても、ブラジルでは月収6万円、メキシコでは4万円、中国では4万円、インドでは3万円で労働者は一生懸命に働いている。


今の日本人の賃金が安いといってもそこまでは安くないだろう。


失業の実情についてはこちら。


 


危機管理は常にしたほうがよい。


平和ボケは楽しくていいことだが、なにか一大事があったとき対処できずに全滅してしまうこともあるので気をつけてほしい。


たとえば、平和ボケしている会社員だっていつリストラされるかもしれない。


平和ボケしてると急な対応に本当に対応できずに自殺するケースだってある。


急に降格されて、いままでふんぞり返っていたのに、苦労する仕事に就くこともある。


ここでいう苦労とは、苦労は買ってでもしろ。みたいなことではなく、全くの別分野に飛ばされることだ。


営業だったのに、車を洗わされたり、今までの部下の下につけられたりと、暗にやめるように仕向けることだってリストラだと思う。


リストラの退職拒否とは







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Last updated  2013.02.08 16:04:55
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