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モディリアーニの絵画が思い浮かぶイス。。。プラットナー アームチェア
![]() 孔雀がさりげなく羽を広げたような、洗練された工業デザインです。 すわり心地は、どうなのでしょうか? ゴージャスで、かつ思ったよりデコラティブではない気がします。 ドレスを着た女性を、美しく引き立てる、椅子! ボクには、大きな孔雀の扇子をなびかせている、モディリアーニ風の貴婦人が座っているのが、見えます!! こんなイメージの貴婦人↓ ![]() Warren Platner Armchair (1966) ワーレン・プラットナー/アームチェア 同じワイヤー椅子でも、その造形はベルトイアの椅子のようなアート志向ではなく、あくまでデコラティブ。 プラットナーいわく「装飾的で優雅なデザインだって、今の時代もアリなはずだよ。フランスのルイ15世時代様式みたいなものもね。でも、どんなスマートな椅子であっても、座った時には、そんなことは忘れてしまうものさ。主役はあくまで座る人。だから椅子のデザインは難しいんだよ」。 この幾何学的象徴は、まさしく60年代デコである。 (ブルータス2000/8/15号より) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.03.07 11:15:34
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