|
テーマ:DVD映画鑑賞(14798)
カテゴリ:かっこいい映画
映画「Die Hard 4」結構すごかった!
BRD>ダイ・ハード4.0 どう考えても、ヘリコプターが街中を飛び回ったり、それを車で撃ち落としたりすることは、バカらしいだろう、と思って、少し触手が伸びなかったのだが、観てみたら、とんでもなく面白かった。 そしてかなり工夫して撮影しているように見えた。 たとえば、車の走るシーンでも、カメラがまわりを一回りするような、ちょっと見たことがないアングルで撮影していたり、CGをとても巧みに使っているのだろうが、上から非常階段を体操選手のように下りてくる敵を写すのも、カットを割らないで、一連のアクションをずっと追っていたり。。。 アクションを実際に撮影してみると分かるが、動いているものをカメラで追いかけるときには、水平方向にパンをして、その後下に追いかける、というような撮影は、実際にはとても難しいのだ。しかし、そんな難しい動きを(CGも組み入れてとても巧妙にしてあるが)いくつも発見して、刺激的だった。 見たことがないような、かっこいいシチュエーションもいくつもあった。 市街地での車とヘリのチェイス。 エレベーターの吹き抜けに、車がつり下がってのアクション。 高架下のコンボイトラックと戦闘機、同じくハイウエイの出口付近での両者のチェイス。 どれも、独創的なイメージだった。 ストーリーとアクションのつながりが、無理矢理ではないように見えた。 テクノロジーも「ウソじゃねーの?」とは思わないぐらい、現実に則している気もした。 あと、アジア系のテロリストの女性(役名マイ)が、とても印象的だった。 知的で、サイバーテロリストかなと思っていたら、殺陣もとてもうまかった。 台詞も少なくって、クールないい感じだった。 しかし、残念なのはカリスマハッカーのツラかな。もっとイカれたやつが見たかった!マッドサイエンティストみたいなやつを期待していたのだが、普通のヤツで肩透かしだった。 主役のハッカーは、どこかで見たことがあるのだが。。。結構、いい役者だった。 (おっと、Macのアメリカ版CFのMr.Mac君だったね、そりゃ、よく知っているはずだ!) それにしても、ルーシーは、第一作の子役が成長した、その人なのか?ちょっと知りたい。 (鈴木杏にも、少し似てたね!) >早速調べたら、やはり、第1作では、5歳の娘だった子役であった! 月日がたつのは早いね!! ちょっと話は変わるが、この映画を観て、真っ先に思い出したのが、ミッションインポッシブル3。 M:i:3(1枚組) あの映画も、シリーズで、監督はそれほどメジャーじゃない人だった。 でも、映画を見終わったら、大注目、彼の作品を追いかけたくなった。 確か、テレビシリーズの「エイリアス」とかを撮っていたらしい(それで、トムクルーズに抜擢されたとか)。 このダイハード4も、シリーズで、前作たちに引けをとらない、大胆で、新しさに満ちている。 シリーズのデカさにビビらず、自己主張している。。。。というか、絶対前作を凌駕しようと挑んでいる野心作だ。 前作のタッチを引き継いで、お茶をにごして。。。なんて考えていない。 ハリーポッターシリーズも、「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」 第3作の監督、アルフォンソ・キュアロンがそうだ。シリーズなのに、前作と全くタッチが違う! かなりホラータッチで、狼男のシーンはホラー映画になってしまっていた。 ボクは、シリーズ物の映画で、前作の良さを引き継ぎつつも、新鮮なものにして違う魅力を付け加える監督が大好きだ。(「エイリアン2」のキャメロン監督なんかは、典型だ) これからも、シリーズ物にも注目してゆきたいと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.12.10 00:17:51
コメント(0) | コメントを書く
[かっこいい映画] カテゴリの最新記事
|