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2008.01.03
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カテゴリ:かっこいい映画
DVDたくさん見たよ。映画『エバン・オールマイティ』


エバン・オールマイティ

神が普通の市民に命じて、神の存在を示す、というこの映画、『ブルースオールマイティ』
から引き続き、「神」役に我らが名優、モーガン・フリーマンが出演している。
今回は、スティーブ・カレル扮する政治家が、ある日「神」からノアの箱船作りを命じられる、という物語になっている。
 実物大のノアの箱船を屋外に実際に作って撮影したところが、とんでもなく面白いところ。
 そのドキュメンタリーは、DVDの中に入っていて、見ることができる。

 ひげヅラの特殊メイクは、大変なときには4時間かかり、その出来映えはほとんど不自然に感じないほどフィットしていて、大したものだと感心した。元映画現場にいたものとしては、それをほぼ撮影期間中(82日)毎日主役がやり通す、ということが、そしてそれをそれほどイヤな顔をせずにやり続けるということがどれほどまれなことか知っているので、その点でも感心した。
 あと、なるべくCGを使わず、たくさんの種類の動物を実際に調教して使っているということもドキュメンタリーを見て知った。動物に関する責任者、という人のインタビューは面白かった。クマはアライグマを食べてしまうので、一緒にできない、という基本的なことや、スタッフ・キャストは絶対に動物に近づいたり、エサをあげたりしてはいけない、という注意書きももっともながら、なるほどと思うものだ。
 私も盲導犬が出てくる物語で動物を扱ったことがあるのだが、たった一匹を上手に動かすだけでも、相当大変なものなのだ。ゾウやキリン、猿、鳥、たくさんの動物が出てくるこの映画、そんな観点からも見ることができて面白かった。

この映画が少し気に入ったので、スティーブ・カレルの『40歳の童貞男』も見てみたのだが、こちらはあまりいただけなかった。

このDVDのジャケットはものすごく気に入っていて、かなり前からチェックしていたのだが、どうも彼が製作総指揮も兼ねているので、面白くないダメだしを監督が上手に出せなかったのだろう。


ユニバーサル・ザ・ベスト \1800::40歳の童貞男 無修正完全版

コメディアンの感じるおもしろさと、映画を見て観客に伝わるおもしろさは違っていて、それを上手に監督は選り分けなければいけないのだが、どうもうまくいかなかったようだ。

それにしても、このジャケットの笑顔は本当に笑える!!





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最終更新日  2008.01.03 15:57:22
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