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ナイスなイスのブログ2

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2008.01.03
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カテゴリ:かっこいいDVD!
映画『プレステージ』見た。


【初回仕様!】 プレステージ コレクターズ・エディション(DVD) ◆20%OFF!

この映画は、小説をすでに読んでいて、まか不思議な世界観にかなり引き込まれていて、とても関心があった。
小説は、1930年代のイギリスのマジシャン2人のライバル関係を軸に、SFチックな要素を入れたファンタジー小説でもあるのだが、ミステリーの要素もあり、本当に不思議なクリストファー・プリースト・ワールドなので、関心のある方は是非見て欲しい。
 マジシャンは、全てを決して明かさない。マジックのネタは、本当に単純なものだ、だから、明らかにしてしまうと夢をぶちこわす。家族にも明かさず、それをひとり墓場まで持ってゆく。
自分のスタイルを築いたら、それに自分が拘束されて、抜け出れなくなってしまう。

この主題、小説家であったり、監督、俳優、スパイにも共通する部分が多く、私はとても関心があることであったのも、物語に入り込む要素であった。

クリストファーノーランは、「メメント」を撮った監督で、とても奥行きのある画面を作れる、重厚な映画に仕上がっている。


 【中古DVD】メメント/サスペンス・ミステリー

キャストが素晴らしい、「X-MEN」シリーズのヒュー・ジャックマン。この人は、過去のほかの作品は知らないが、とても風格のある顔をして、マジシャンにふさわしい感じがする。
映画が、この倍の長さがあったのなら、小説の前半の普通のマジックについても、もっと念入りに描いて欲しかった。観客の目をくらまして、いかに上手にショーとして楽しませるか。その辺の楽しいエピソードをもっと見たかった気がする。

発明家として、デビッド・ボウイが出てきて、本当に驚いた!
でも風格のある、紳士という感じで、とてもよかったです。

小説と映画では、物語がだいぶ違う。構造自体が、ちがう。瞬間移動人間というネタの、ショーが終わった後の処理(まだ見ていない人用に、少しぼかして表現しています)が違うため、ラストも全く違っているし、ボクはもちろん小説の方が好きです。小説のラストは、「その処理の仕方」が違っているため本当に恐ろしく、ぞくぞくします。

ボクもあの時代に生まれていたら、発明家かマジシャンになりたいと思っていたように思えます。だって、ちょっとスリリングで、ワクワクして、夢がある、そんなショーマンになりたいと思うのは、ボクだけでしょうか?








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最終更新日  2008.01.07 15:32:50
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