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ナイスなイスのブログ2

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2008.01.07
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カテゴリ:かっこいい映画
DVDで映画『ラッキーユー』を見た。ちょっと違った視点で、大変楽しめた!


[DVDソフト] ラッキー・ユー 特別版【1225thanks2】

ポーカーのプロが、勝負ではその実力を思う存分発揮するのだが、女の子の気持ちは読めない、という物語。
よくありそうな題材だが、実はとてもおもしろいことが隠されていた。

また例によってメイキングをじっくり見たのだが、このポーカーをギャンブル場でやっているシーンでは、ほとんどのエキストラが実際のギャンブラーだというのだ。中には、ポーカーのプロもたくさん登場している。

ボクは以前自分が映画スタッフとして働いた映画で、面白いことを経験した。
自衛隊員のエキストラが、実はなかなか素人には頼みづらく、本物の自衛官にご登場いただいた、という逸話だ。
というのも、自衛官はほとんど真っ黒に日焼けをしていて、一般の真っ白い顔の人ではあまりにリアリティがなさ過ぎるのだ。だから、ウソみたいな話だが、いちばんふさわしいのはぼくら助監督だったのだ(ボクらは職業柄、いつも日焼けをしていて、真っ黒なのだ)。
そして、ぼくらは常にまわりに目を配って、緊張して仕事をしているので、みな目が鋭く、怖い。そういう事情で、いい自衛官のエキストラになれるらしい。

ギャンブラーのエキストラのエピソードで、その話を思い出した。
そう思ってこの映画を思い起こしてみると、目に引っかかってくるような特徴のある顔のエキストラが多かった。みんな目が鋭いかというと、そうでもないが、なんかギャンブルのテーブルにとてもなじんでいる気がした。
彼らにインタビューしたメイキングでは、一日10時間以上もプレイすることが普通(!)だそうで、ちょっと面白かった。

ポーカールームも、実際にラスベガスのホテルのポーカールームが回想する際に、協力してもらって、インテリアをそっくり移築させてもらったそうで、とてもいい雰囲気にできあがっていた。

試合のシーンも、ぼくはそれほどポーカーを知らないのだが、何か全てがウソっぽくないと感心していたら、アドバイザーにプロの人を入れて、監修してもらっていたというのも、なんか嬉しかった。(まあ、これは当たり前のことだが)

とても好意的にポーカー界のサポートがあって、よい雰囲気の映画に仕上がっている気がした。

映画のスジは、もちろん皆さんお察しの通り、「ハスラー2」なのだが、物語のベーシックなところがしっかり描かれているので、感銘するほど奇抜な筋でなくても充分だった。


 【中古DVD】ハスラー2/ラブストーリー

それにしても、ボクは賭け事にはほとんど興味がないことに、今さらながら気づいた。
ポーカーで相手の手を読んで、勝ちたい、という気持ちは分からないでもないが、勝負のプロになることには、なんの関心もない。ましてや、スロットとかパチンコとか競馬とかは、ほとんど魅力が感じられない。これも不思議なことだ。

まあ、自分ではもっと大胆に自分自身の人生そのものが、賭け事だから、と分かってはいる。かなり大胆に自分の人生をいろんなことにかけているため、ギャンブルには興味がないのだ。
(しかし、勝率は並みで、大したことはない。。。)

エリック・バナは、二枚目なのでもっと期待していたのだが。
ポーカーフェイスに少し味がない気がした。

ドリュー・バリュモアは、相変わらず可愛い。
歌も、そんなにうまくなくって好感が持てた。
それにしても、君は何歳になったんだい??

『E.T.』の頃の君から、本当に成長したね!!


 【中古DVD】E.T. <スペシャル・エディション 2枚組>/SF






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最終更新日  2008.01.07 15:21:06
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