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ナイスなイスのブログ2

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2008.01.07
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カテゴリ:かっこいい映画
DVD『SAW2』『SAW3』見たよ。


【新品】 DVD洋画 SAW2

この映画、CFだけは昔から知っていて、でも殺人を題材に、おふざけをやっている、と言うふうに感じて、見ていなかった。

それを偶然、TV放映の機会に見たら、少し印象が変わった。

とても低予算で作っていることが分かったのと、必ずしも全編「死をもてあそんでいるわけではない」ということも分かった。それで、少し評価し始めた。

今回、『SAW2』『SAW3』を連続してみた。
また少し違った面が見えてきた。

「娯楽映画」ということを考えないで、人々に生きることの大切さを教える、というのなら、ここまで極端な描き方をしない方がよい、と「自己啓発本マニア」のボクなら思ってしまうが、まあそんな堅いことは言わないようにしよう。
「ゲームを受けさせられる人」が生き延びることをジグソウがもっと真剣に望むのならば、もっと寛容なルールのゲームの方がよい気がする。まあ、勝率が5割に近いほうが、ゲームを受けさせられる人にとっての試練としてはよいのだという意見もあると思うが。
というのは、快楽殺人で、人を勝手に殺すというキャラクター設定ならば、その動機には観客が納得を覚える必要はない。だが、かなり正常な思考の持ち主で、犯行の正当性をある程度納得させたいのなら、手段は極端であれ、もう少しチャンスを与えるべきではないか、と大部分の観客にとってはどうでもよい事ながら、ボクは思った。

2、3を見て、死にそうなジグソウがずっと何時間も床に伏せていられた理由(心拍数を抑える薬を注射したことによる)や、共犯者がいたので男を運び込めた理由(アマンダがその際も協力したということ)を知って(もしかすると、後知恵かもしれないけど)少し納得がいった。

映画は、物語にある程度のしっかりした背景を必要とするほうがボクは好きなので、どうもしっくりしなかった部分が解決されて、ほっとした。だって、自ら死期が迫っている人間が、何時間も死人のように全く動かずにいられるはずがない、そんなの都合がよすぎる、と第一作を見終わった後に考えてしまったからだ。つまり、それは単に面白い効果だけを狙って、ひっかけようとするいい加減な物語構成ではないか。その部分が解消された。

それにしても、痛そうな表現を思いっきりやっていて、すこしこたえた。リングを肌に突き刺しておいて、それを引きちぎったり、自分の足を石で砕いたり、頭蓋骨を手近な工具で切り開いたり。

ボクは、以前に『ハンニバル』で、脳みそを食べるシーンを初め本で読んで、吐きそうになり、同じシーンを映画で見て、気持ち悪くなったのだが(攻撃的なブタに、生きたまま食い殺されるシーンも、読んでも、見ても、本当に不快だった)、ただインパクトだけを求めて、過激な表現をすることはとても嫌いだ(もちろん、製作者は物語的な必然性を持っている、と考えているのは充分分かるのだが)。


[DVDソフト] ハンニバル【1225thanks2】

見たシーンが、自分の夢に出てくるのは、ほぼ確実である。
恐ろしい悪夢にうなされないことを祈るしかない。

必然性があれば、どんな映像表現でもしてよいとは限らない、そう思う。
では、見なければよいだろう、と言われればそうだが、どうもジグソウという人間を作者がどう描くか、という点に興味を引かれてしまったため、目を背けられなかったのだ。怖いもの見たさ、野次馬根性、そのようなイヤな本能的な欲望に突き動かされて、見てしまっただろう。
おのれの浅はかさもあって、必ずしも映画のせいにはできないのだが。

まあ、ホラーとしては、上記のようにそれなりにしっかりキャラクター設定をしてあるので、楽しめたのは事実だ。3作を見た今は、第4作にも、そこはかとなく期待してる






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最終更新日  2008.01.07 15:27:52
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