|
カテゴリ:カテゴリ未分類
ボクはずっとHONDAが好きだった。
HONDAは素晴らしい会社で、無謀なチャレンジをして、そして、チャレンジをするだけでなく、きちんと結果も出して、ひたすら前に進んでゆく。 バイクのマン島レースにしても、F1にしても、インディにしても、大きすぎる目標を立て、有限実行、無謀だけど激しすぎるそのパイオニア精神に感動したものだ。 ボクは90年代のアイルトン・セナの時代だから、もうかなり昔の話だ。 そして、F1を撤退して、HONDAも全く面白くない会社になってしまった、気もする。 (実はあまり真剣に追いかけないくなっているのだ) そこで、最近、映像の仕事でMAZDAのビデオを見る機会があった。 すると、驚いた、MAZDAってこんなすごい会社だったのか、って。 まず、SkyActiv計画ありき! 10年後、どう会社が生き残るか、それには、まず、今ある自動車の技術を根本から見なおして、小さい会社でも革命を起こしてやろう、そう首脳陣が考えたんだって! 正攻法すぎる考え方。 でも、誰も真剣にそう考える人はいない、ボクはそう思う。 というのは、ハイブリッドとか、水素電池とか、電気自動車、とか今の技術とは別の技術に未来を見出す、というのが風雨だから。 未来を見据えた場合、内燃機関(=エンジン)には未来はない、って考えがちだもの。 しかし、今の技術=内燃機関を掘って掘って、具体的に言うと、圧縮比を上げて効率津を上げ、車の剛性を上げることで、車体を軽くし、ギアの構造を全く変えることによって、伝達率をダイレクトに近くして、SkyActivというコンセプトを作り上げていった、という。 今ある技術を洗練させてゆく、そこに未来を見出すってのが、本当にカッコイイことだった。 安易に、違うことに飛びつかない、まだ掘って掘って新しいものを掘り起こそうとするやり方。 その結果が、リッター30km走るデミオだったり、クリーンでスムースなディーゼルエンジンだったり、共有部品を限りなく多くして、効率よく生産するというプラットフォーム開発だったり。。。 ただひとつ、デザインは、それほどかっこ良くない、そこがまだまだ伸びしろがあるところだ。 もちろん、どこの車にも似ていない、奇っ怪なデザインで、オリジナルではあるが。 ボクからすると、無理やり、他の会社の車と違える、ということに熱心になりすぎているデザインというカンジがするのだが、どうだろうか? それにしても、ユーノスロードスターは素晴らしいし、昔のカペラのデザインも大好きだ。 もっともっとオリジナリティを追求してくれ、MAZDA! ボクはとても期待していル。 ではでは! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.05.21 22:58:12
コメント(0) | コメントを書く |