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カテゴリ:かっこいい音楽!
先日、2013年12月23日、横浜の赤レンガ倉庫で森恵さんのライブがありました。
行ってきました! ワタシ的にはとても満足でした! ストリートミュージシャンからステップアップしてきている彼女は、今回のコンサートはピアニストとパーカッションとの3ピースでライブをしていました。 と、実は、森恵さんを知ったのは、その3週間ぐらい前で、経緯はちょっと面白いかもしれません。 まず、私は八神純子さん(「みずいろの雨」で有名)が大好きで、ほんとうによく聴いています。 その時も、YouTubeの八神純子さんのリンクをたどっていたら、森恵さんも路上でカバーしていたのを知りました。 「なにこのものすごい迫力の歌は!」 初めはよくわかりませんでした、何がすごいか理解できませんでした。 そして、おそらくいきものがかりの「茜色の約束」のカバーを聴いた時、涙がボロボロこぼれました。 「すごすぎる」 ![]() そうして、一番驚いたことは、それなりに私は美しい歌声のミュージシャンをたくさん聴いてきたつもりなのですが、今まで一度も自分のアンテナに引っかかってこなかった、その事実でした。 (熱中したミュージシャンは後述します。) これは彼女のことを知りたい! まず、YouTubeにある演奏シーン(森恵さんは、ストリートだったり、イベントだったり、ライブハウスだったり、ユーストリームだったりでたくさんYouTubeにライブ映像が上がっていますが、実は13年のキャリアの割にはとても少ないようで、100本ぐらいでした)を見れるだけ見てみました。 私は未だに彼女のどこに惹かれたか、正確にわかってはいませんが、分かっていることはいくつか特定出来ました。 まず、「必要以上に声を強調する。」 その証拠に、スタジオ録音では、かなり抑えめです。常識的な声量なので、逆に目立たないぐらいです。 声量が100欲しいのに、140出されたら楽曲が破綻するので、ディレクターやプロデューサーが少し抑えめにするのだと思われますが、ほんとうのところはよくわかりません(あくまで推測です)。 あと、キチンと言葉に感情を乗せているので、その「思い」が伝わる、ということです。 コレは、彼女の歌をたくさん聴いたあと、他の「歌がうまい」と呼ばれる人の曲を聴いてみるとはっきり分かりました。(もちろんこのことは良し悪しがあり、突き放すような歌のほうが好まれる場合もあるので、好みもあると思います) 加えて、絶対音感、絶対リズム感を持っている(と推測される)。 この才能は、私自身が全く持っていないため、断定はできません。ただ、私は中程度のフォトグラフィックメモリー(瞬間画像記憶能力)を持っていると自分では思っているので、そこからの推測ですが。 というのは、弾き語りをしながらも全くリズムがぶれない、カラオケで歌っても正確すぎるほど音程をトレースできる、町中の喧騒の中で安定して歌える、という状況を見ても明らかな気がしますが。。。。 ![]() まあ、どうだっていいことです。 とにかく、森恵さんは、素晴らしい、ということを言いたいだけで。 2014年は、タイアップ曲とかももらえて、きっと3曲ぐらいは楽にヒット曲が出て、NHKに気に入られ(13年ミュージシャンを続けてきていて、オリジナル曲も多数、どんな曲も練習すれば(ほとんど)誰よりもうまく歌える)紅白も出られるはずです。夏は、ライブイベントにひっぱりだこになると思います。 特に一番グッと来たのは、レミオロメンさんの「粉雪」のカバー。 これは、TBSの「関ジャニの仕分け∞」でカラオケ対決の時に歌われた曲ですが、 彼女の突き抜けすぎた声量がとても象徴的な一曲です。 (版権の問題で、YouTubeではいつも聴けるとは限りませんが、是非色々と手を尽くして聴いていただきたいです。) 本当に歌がうまいのはもちろん、感情を込めて歌い、それが表現できる、数少ないアーティストです。 当然、音程の正確さは舌を巻くほどです。(加えて、ストリートではあまりかからないビブラートがカラオケマシーンなので適度に効いていて、それも良いのです!) 私は、売れる売れない、全く気になりません。 問題は「いい声でいい歌を歌ってくれるかどうか?」ということ。 今、一番輝いている森恵さん、本当に期待しています! 2014年2月23日、渋谷AXのライブも、予約出来ました。 今度は、赤レンガ倉庫で聞けなかった、「粉雪」と「通り雨」を聴きたいなぁ。。。 ではまた! (「10年後この木の下で」も2014年2月に発売されます。こちらも期待してますよ!) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.01.05 00:47:07
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