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カテゴリ:私の実家
朝、83歳の私の父から電話があった。
わしゃぁ、変な夢を見た。 体がだるくて、息苦しくて、真っ暗い中を歩いていた・・・ わしゃぁ、もう死んだんじゃろうか? と、思っていたら、暗闇の中から死んだ爺さんの声がした。 「おまえは、まだここへ来たらいかん!はよう(早く)帰れ」 はっと、気がついたら目が覚めて、 ものすごい動悸がしてしんどかった(だるかった) わしゃぁ、心臓が止まって、死んどったんじゃろうか? これって、臨死体験? 三途の川は見えなくて、前後左右真っ暗闇だったそうです。 父にとっての祖父は父を大変可愛がってくれていたそうだ。 オカンは父に行った。 そりゃ、じいさんが助けてくれたんよ。 これで、父さんもさらに長生き出来るね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年09月05日 11時41分51秒
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