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2006/07/22(土)21:23

キャリーケースも使いよう

       我が家には小さいのは小型犬用のキャリーケースから大型犬用のバリケンネルまでたくさんの輸送キャリーがあります。折りたたみ式のも、ハードタイプ1つ、布タイプ3つあります。最近はあまり出かけないので、室内犬舎としても、モノいれとしても使っています。それでもまだあまっててしまってあるものもいくつか。常時、車に載せてあるのは2つ。ケージもいくつあるんだろう・・・  なぜこんなに「入れ物」が多いかと言えば、必要だったからなんですが・・・一番小さいのは、実は里親探しの仲介をした時、「おまけ」でついてきたもの。ウェスティを飛行機で送ることになり、犬が子犬の時に使っていたものと、大きくなってから室内犬舎として使っていたキャリーケースがついてきたのですが、小さいのはもう使えないのでもらうことになったのです。ウチの猫たちが獣医さんに行く時にいいかなと思ったのですが、牡の方は太り気味なのでいっぱいいっぱいです。それで、ガチョウたちがひよこの時に使っていたダブルドアのキャリーで病院に行ったりします。  今、一番小さいキャリーはキャットフードの保管に使っています。この中に入れておかないと、ウチの猫たち、袋を破いて食べ放題しちゃうんです    一番の大きなものは下に車輪がつけられるものもあり、競技会などで会場と駐車場を行き来するのに愛用していました。アフリカガチョウが「ひっくりかえった」時には、駐車場から病院まで15分ぐらい歩かなければならない小鳥専門の病院に通ったので、車輪つきのキャリーはとても重宝しました。なにしろ、アフリカガチョウ(↓画像)は8kgぐらい体重がありますから、キャリーに入れて持って運ぶなんて無理!というわけで、大きさもちょうど良いのでこれを使ったんですが・・・駅からのメインストリート?をガラガラ音をたててキャリーを引っ張っていくだけでも目立つのに、中に入ってるのが鵞鳥!  随分たくさんの方に話しかけられました。  

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