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カテゴリ:猫
以前義母にプレゼントした
鳴いたり動いたりする猫のぬいぐるみ もう寿命だったのか 電池を変えても動かなくなったので 誕生日のプレゼントに新しい子猫を連れて行きました。 【在庫あり】猫のおもちゃ ■送料無料・代引料無料■【しっぽふりふり あまえんぼう子ねこちゃん】 甘えん坊猫ちゃん 電子ペット ロボットペット ペットロボット ちょっと小ぶりですが ふかふかで尻尾を動かしたり 鳴き方もバリエーションがあって楽しいかな?と 選んだ子です。 義母は見るなり 愛おしげに抱き抱えて喜んでいました。 そして私が古い方のぬいぐるみを持ち帰ろうとしたら 職員さんが「その猫、譲っていただけませんか?」と声をかけてきました。 入居している方々が和んでくれそう、と。 ロボットなので洗うことができず 皆さんの共有物にするのは 衛生面で難しいのではと 飾っておくだけにするようにお願いして 猫はそのまま施設に残りました。 本当は猫がいればいいんです。 手触り、温かみ、鳴き声や仕草 どれをとっても本物にかないません。 ホームに犬猫がいるところもあり お年寄りは触れ合うことで 穏やかな時間を過ごしています。 【中古】看取り犬・文福の奇跡 心が温かくなる15の掌編 /東邦出版/若山三千彦(単行本) ペットが心配で入院や施設への入居を拒む人は少なくありません。 今はうちの犬になったアルフの場合も 飼い主だったおじいちゃんは 転んで怪我をして入院させられても 犬が心配だからと無理やり帰ってしまうことの繰り返しだったそうで こんな施設が近くにあれば もっと早くに安心して入所できたのにと思います。 犬猫が常駐していなくても 訪問ボランティアが行けたらいい。 セラピーに参加する犬猫は 適性がないと負担になってしまうので どんな子もなれると限りませんが 例えば保護犬猫からセラピーに適した子を選出して 常駐できるようになればいいですよね。 にほんブログ村 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年11月12日 22時40分11秒
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