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今週の火曜日で休みが終わってしまいます。更新できるか心配だ・・。
戦いの中、ガゼルとリーフがゴブリンの基地へ戻ってきた。二人はボケノの居る部屋に行った。 ガゼル「ボケノ、目が覚めたか・・こっちへ来い・・」 ボケノはガゼルの言うとおりガゼルについて行った。 光りの差す広い部屋へ出た。 ボケノ「ここは・・・?」 ガゼル「赤い目を失った今、お前は使い物にならないほど弱くなった、お前をこの部屋で強くする・・リーフ、ボケノがもしやられそうになったら止めてくれ」 リーフ「はい・・」 ガゼルは部屋の真ん中に立ち、大きく吼えた。 ガゼル「まずは俺の暴走状態を止めてみろ!!」 暴走状態になったガゼルは、ボケノに襲い掛かってきた。 ボケノ「う・・」 ボケノはまだこの目に慣れていなく、とても戦える状態ではなかった。 攻撃をしようとしてもガゼルは軽々と避け、ボケノを攻撃していた。 ガゼルは目にも留まらない速さでボケノのアーマーを切り裂いた。 ボケノ「ぐぅうう・・」 その後、更に攻撃を受け、もう動けない状態だった。 リーフがガゼルを止めようとした、 ボケノは間一髪でガゼルの攻撃を受け止めた。 そして立ち上がった、赤く染まった目を持ち。 続く。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.01.29 15:15:38
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