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手作り石けん作り&お買い物日記

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名前:benefit*
地域:東京都
今はまっている手作り石けん作りと、インテリアや
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ね~さん流 乃春さん
2018.12.30
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テーマ:海外旅行(7021)
カテゴリ:旅行記 スイス
スイス6日目。

アイガー・メンヒ・ユングフラウ山を眺める
ユングフラウ鉄道で展望台へ向かいます。

このツアー、毎日毎日行きさきは山。ひたすら山(笑)
(5大名峰を訪ねるみたいな名前がついてたかな?)

前にスイスに行った時は10代だったので、たいした知識もなく
山すごいなーぐらいで終わっていましたが、
今は登山を始めたので、ヨダレが出るような贅沢な環境を味わっています。
スイス、山好きには絶対おすすめしたい国です。

ウェンゲンの駅。
コインロッカーの色が可愛い。


ユングフラウ展望台では、ハガキが出せるとのことだったので
売店で切手とハガキを買いました。
スマホの画面に切手を出してみせて、身振り手振りで通じたw
そうそう、この旅では二人でスマホを使いたかったので、
海外で使えるルーターを借りました。


スイスの車窓から。すごい眺めです。


すれ違った電車。江ノ電みたいなカラーリング。



電車にイラストが。可愛い!


とにかく列車がおしゃれ。スイスは鉄道好きにも、
たまらない国なのではないかしら・・・?

ユングフラウ鉄道。山が見えてきましたよー!



アイガー北壁の中の岩盤をくりぬいて作ったトンネルを通ります。
途中駅に昔の工事の写真が貼ってありました。
人力で掘ってます。大変だ。。。




この鉄道トンネルは外(アイガー北壁)にも通じていて、
アイガー北壁という険しい崖を登る人が、途中でリタイアする場合は
このトンネルに通じる扉から帰ることもあるそうです。

トンネル内はめちゃくちゃ狭いみたいで、
アイガーの壁を上るより、
トンネルで電車とすれ違う方が怖いとか、、、w


無事ユングフラウヨッホ展望台に到着。
標高3571メートル。富士山とそんなに変わらない。


氷河。



タルチョはどこにでもあるなぁ。。


展望台の外は、一面雪の世界でした。出口は凍っていて怖かったです。
トレッキングシューズで来て良かった。


展望台からスキーで滑るのか・・・?^_^;
20年前に行った時(2月)は、スキー客が多かったのですが、
6月ともなるとほとんどいません。



下の方に施設が。雪遊びができるのかな?



お約束?の氷の宮殿。
氷河をくりぬいているそうです。


氷の宮殿の中にあった、アイガー、メンヒ、ユングフラウ山を模したミニチュア。かわいい!
こういうホノボノとした可愛さがスイスの魅力です。



その後はハイキング。
お花が咲き乱れる美しい道を歩きました。


ガイドさんが色々話してくれます。


楽しい~~!


アイガー北壁。昔は何人も犠牲者を出した
難攻不落のルートでした。今でも登れる気がしない。


日本人で初めてアイガーという険しい山に登ったのは、
槇 有恒(まき ゆうこう)さん。

こちらは、地元の方が槇 有恒さんのために建てた小屋(移築)
ガラス張りになっていて、中だけ見ることが出来ます。


中にはリアルなマネキンがいて、ちょっとビビる(笑)
ベッドはかなりサイズが小さい。男性は膝を折らないといけないのでは。
小さな台所もあり、とても面白かったです。



小屋の外には、何故かマムートの登山道具一式。


マムートはスイスの一流登山メーカーなので、
これだけ揃えたらかなり高いはず。
何故ここに・・・
遭難者のものという怖い想像をしてしまいましたが、
プロモーションの一環だと信じたい^_^;

少し下の方に行くと人工の池が。


池のほとりの岩には、アイガーで犠牲になった人の
名前がほってあります・・・。
日本人の名前もちらほら。。。



クライネシャイデック駅まで歩きました。
駅のすぐそこにあった新田次郎さんの碑。
アイガーが見える位置にあり、遺品がおさめられているそう。


クライネシャイデックのレストランで食べたアルペンマカロニ。
りんごのソースがついていて、アマしょっぱい。めちゃくちゃ美味しかった。
スイスの料理はどれも好き。



下山後、チューリッヒに移動。
ちょこっと市内観光。


街中のスポーツバーでは、
サッカーのワールドカップで盛り上がっていた。

この日はチューリッヒにて宿泊。
ホテルの記憶はなし・・・旅程もほぼ最後。
次の日(七日目)は美しい図書館を見て、日本に帰ります。

~続く~

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最終更新日  2018.12.30 17:04:37



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