ブログナイト1960/FREE・BOX

2010/02/10(水)20:37

会議で・・・

フリー(918)

連日会議懐疑カイギ・・・・イラつきます!いいわけばかりに聞こえてなりません。意見と言うものや提案が散漫で、正論を大上段に構え当たり前と言いきって・・・結局自己満足??責任者はだれが悪いと犯人探し。説明を求めても答えにならず、うやむやに・・・。これってなに???まっ国会中継もさしたる違いは見受けられませんが・・・この国ホントに大丈夫かぁ~。。 会議(かいぎ、英: meeting:ミーティング)は、関係者が集まって相談をし、意思決定をすることである。またはその集合のこと。 会議は、組織において最も重要な人間と人間との間の意思を伝達する手段である。特に民主主義を標榜する集団に於いては、議決機関は常に会議の形を取り、多数で相談の上で決定する。ただし、現実的に独裁的な場合には、形式だけの会議が行われて提出された動議がただただ承認される、ということもある。 会議は、組織において非常に一般的かつ普及したものであるが、組織の多数の者は、会議があることを当然に思っているので、会議が適切な計画と実行に結びつかない限り、会議そのものが貴重な資源の著しい浪費になりうることを忘れてしまっている。 目的にあったスタイルと道具を駆使して、思いのままに会議を進行、結論を導き出す「会議の達人」になるための8か条。のちのちまで効果が続き、語り種になる会議というものがあります。会議は技術の産物。というと、まるで権謀術数、いやらしいテクニックを思い浮かべるかもしれませんがさにあらず。成功した会議は運営者の準備、参加者のマナー、さまざまなワザが織りなす1つの作品です。[第1条]会議の4つのスタイルを使い分けよ意図なく開かれている会議が多すぎる! 会議室をおさえて時間を伝えれば会議が始まる、と思っていてはイケナイ。議題を囲んで人が集まっただけのものは「集会」。会議とは問題解決の場であるので、問題の種類によってスタイルを使い分けることが運営者に求められる最初の「意図」と言える。まずは、会議には次の4つのスタイルがある、議題とこのスタイルがミスマッチしていては結論もずれてくるもの。さて、必要としているのは、どのスタイルの会議か?会議の4つのスタイル説得型会議 運営者のプレゼンテーションを軸に、参加者をある結論に導く会議 激論型会議 難局に意見をぶつけあい、次々に決定をくだしていく白熱の会議 プロジェクト型会議 分担が明確なプロジェクトメンバーによる作戦会議 発見型会議 リラックスした雰囲気の中、ブレーンストーミングで意外な発見をする会議 [第2条]会議を成功させる視点すべてのスタイルの会議に共通の成功則がある。事前準備で会議の正否は7割決まる! 上手な議事進行のポイントをはずすべからず!ということ。それぞれについて鉄則を表記したので、確認すること。1.事前準備で会議の成否は7割決まる![第3条] どこまで事前に情報を共有できるか? [第4条] 資料は先生の授業準備のように整えよ[第5条] 舞台装置で人の意見は変わるもの2.議会進行の3つのポイント[第6条] 適切な資料をサッと出せるか?[第7条] 意見の交通整理には鉄則がある [第8条] 優れた会議は、記録が優れているものだ  諸君!貴重な時間を有効に。適切な計画と実行に結び付けるように ・・・・・ふぅ~これですもの。血圧が上がったりもしますよね!疲れました。 すみません、あまりに不甲斐ないのでついつい爆発してしまいました。皆さまには全く関係ございませんので、気になさらないでくださいませ。 単なる、日記と笑ってくださいね。

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