2013/12/06(金)00:18
不可解なもの?
暖かい・・・今日は11℃もあったそうな。。
ところで最近不可解なギターを偶然発見しまして。。
これはおなじみのギター1954年モデル(Wraparound)を改造したモノ!
当時はゴールドトップのみ(一部orderを除く)もちろんPickup(マイク)はP-90。
ハムバッキングが搭載されたのが'57年で、しかもブリッジは'56年より採用!
つまり純正品にはありえないと言うことに。。
当然改造品しかなかったものですね・・・これが強烈なインパクトでした!
1970年代のお話でした・・・
再度塗装をしたものならままあるかも・・・
近年では本家Gibsonも、たまに変わった試みをしてるようで!(苦笑)
まぁ~〇〇仕様なんてGUITARISTの完全コピー品迄再現しちゃうくらいですから。。
で、こんなのもありました・・・・
ファンにはたまらない感じです。。
ところが、こんなのも作るようになってたのですね~\(◎o◎)/!
・・・発見でした・・・(-_-;)
と・・・観てるうちに、サンバーストってやっぱりテッパンで良いですね。
これなら面白いかも?なんてね。そのうち公開でしょうか?
とりあえず、今はこれでガマンかなぁ。。。
そして、こんな風に変遷をたどってみるのも中々奥深いものですね。
レスポールの左はご先祖様?(ES-170)で、右は1952年最初のモデル
アコスティックとソリッドギター・・・どちらにもPickup(マイク)です。
そして・・・最近のモデル
Eastman AR-150(F・HALL無)にレスポール(F・HALL)custom
エレアコとシンライン/構造の違いがあって、実際手に取ると、全然別モノなのですが・・・パッと見どっちがどっちなんだか混乱しちゃいそうですね。
と・・・言うことで、今夜もスタジオにこもってました(笑)
明日からいよいよ寒くなり本格的に雪になりそうな気配です
このまま春になってくれたら・・・なんてね。。
にしても、12月にこの気温は3年ぶりの暖かさだそうで・・・
これも不可解?と言うより、不吉な予感ピンビンなのです。腰にキテマス・・(痛!)