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Sep 24, 2018
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カテゴリ:ギター

Memory・・・(While My Guitar Gently Weeps)と言うことで、半年に一度の定期点検時に現在どれだけあるのかの確認と、少しだけepisodeなどを羅列してみま~す!ヽ(´▽`)/
My guitar file season2 No70 ついに70本の大台にノリましたね~ヽ(^。^)ノ

Gibson【Vintage】Late1930s~Early1940s製 L-50 (アーチトップギター)

1932年のリリースよりジャズ、ブルースにはなくてはならない存在として今でも愛され続けるL-50。

この個体はシリアルナンバーがない為に年式の特定が困難であり、仕様から判断して1930年代後半~1940年代前半の生産かと思われます。(クロサワ楽器より)

(戦前は毎年?作るたびに??・・・仕様を試行錯誤していたようです・・・( ̄▽ ̄;)v)

ビッシリ入ったウェザーチェック、フェイドしたサンバーストの雰囲気は最高!


戦前スタイルのパールロゴ(シルクスクリーンではありません)、テーパーヘッド。


Top=スプルース/Side & Back=メイプル。アーチトップ、ラウンドバック仕様。


ピックガードは崩壊し欠損してます。

エンド部がジャック加工され、ピックアップが内蔵・・・エレアコとして使えます。

ピックアップはパッシブタイプのコンタクトピエゾがボディ裏にセッティング
ボリューム、トーンのコントロール なし

ナット幅約43mmのソフトVシェイプネック
 
ブリッジ オリジナル

ペグ  オリジナル(問題なく稼働)

ナット リフレット時にナットも併せて調整するのが通常ですので変更されている可能性有
テールピース 通常プレート上にエンドピンが存在する・・・
本機はシールドジャック設置の為に短いプレートのテールピースとなってる為、交換されていると思われる。(;^_^A



ネックのコンディションも良好でトラスロッドにも余裕があり、即戦力として使える状態です。

2017年秋 お江戸のクロサワ楽器にてしっかりメンテナンス調整でした。

乾ききった抜けの良いメイプルサウンドで邪気っと刻んでしまう訳ですね!

当時としてもどちらかと言うと廉価グレードのお手頃なアーチトップ・ギターですが、その為貧しいブルーズ・マンやジャズミュージシャン達に愛されてきた側面もあり、ギブソンの楽器職人としてのルーツを感じさせる味わい深い1本と言えます。

それにしても・・・1939年(昭和14年)~1940年頃のギター(*´▽`*)
所謂 第二次世界大戦中~太平洋戦争直前にアメリカで生産されたものが手元にある訳です。当時の大卒初任給は¥100だそうですが、こんな時期ギターなんて高根の花?想像の外??そしてアメリカと言えども戦争の最中、厳しい環境でありながらも作り続けていたのですね。



父は10歳 母はまだ2歳(@ ̄□ ̄@;)!! 爺ちゃんは40歳くらいかな?(`・ω・´)ゞ
いったい何人の手に渡り現在に至るのでしょうね?
御大は間も無く80歳!あと20年はガンバらナイト(笑) てか、、自分生きてるか?(爆)

今夜はフラットワウンドゲージでジャズを奏でる?(^^♪  たまにはねぽっ







Last updated  Sep 24, 2018 09:00:11 PM
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