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Feb 15, 2021
テーマ：徒然日記(22702)
カテゴリ：フリー
昨夜(土曜)はびっくりしましたね(￣▽￣;) 皆様大丈夫でしたでしょうか？
その後ずっとテレビに釘付けでしたよ( ﾟДﾟ)ﾈﾑﾋｰ  ガス・水道・電気･･･ライフライン!! (´；ω；`)ｳｯ… 特に火の始末かなぁ~(-"-;A ...アセアセ この後も慎重にですね。 随分広範囲でしたね。どうやら東日本大震災の余震と言う事の様？？(~_~;)  ココ札幌は震度2との事。もちろん揺れましたよ  それにしても・・・ドキッとします(´；ω；`)ｳｩｩ 「チャラン～チャラン♪ チャラン～チャラン♪ 緊急地震速報です。強い揺れに注意してください」 突然、テレビの画面から流れ出す緊急地震速報。 あのメロディーを聞くと何故怖い気持ちを抱いてしまうのでしょうね？ 「音」の観点からの答えの一つとして、緊急地震速報チャイムには「急激に変わる音程」と「不協和音」が使われており、それが怖く聞こえる要因の一つではないか、と言われてます。 頻繁に流れる地震警報チャイムを聞いているうちに、音そのものに対する恐怖感もありますが、それ以上にチャイムから地震の悲劇まで連想するようになってしまった。ということが原因の一つではないか、ということです。 「悲劇」の想像が適度な緊張感や不安感となってしまっていると言う事なのでしょうね。 東日本大震災が起こった直後、NHK の総合テレビでは国会中継を中断して、地震速報のチャイム音に続いて「緊急地震速報です。・・・」というアナウンスが流れました。 そしてツイッター上では、「あの不気味な音は誰が作ったのか」「ゴジラと関係があるらしい」「そういえばゴジラといえば水爆実験で生まれたはずだ」といった情報が飛び交うなど関心が高まり、世間に広く浸透していくこととなりました。
「あの音」は、NHKが福祉工学の第一人者に、「地震速報のチャイム」の作曲依頼をしたことから生まれたものです。 その人の名は、伊福部達（いふくべとおる）氏。 「伊福部」という珍しい苗字で、「ゴジラの作曲者だ！」と思われた方もいるでしょう。 実は達氏は、ゴジラテーマ曲の作曲者である故・伊福部昭（いふくべあきら）氏の甥。 2007年に達氏によって地震速報のチャイムが作曲されました。 チャイム音 主にテレビ・ラジオで発信されるものです。 テレビを例にすると、最大推定震度「5弱」以上の地震発生時に、推定震度「4」以上が想定される地域に向けて速報が発信されます。 ただし、NHKの場合は全国全ての地域で地震速報が発信されます。 チャイム音のサンプルはこちら（音声を流す際はお気をつけください） ※右に放送例※ 画像をクリックするとリンクします（https://www.nhk.or.jp/sonae/bousai）  【引用 NHK HPより】 今更ですが・・・  ジシンをもって？なんて言えませんケド･･･ 怖いモノですね(´；ω；`)ｳｯ…   変な匂いもかな(~_~;)  火傷に注意(-"-;A ...アセアセ  ･･･速報(~_~;)注意ね ソシテ・・・解説付きとか？ どうなんでしょ･･･(+o+) トラウマ克服？ヾ(≧▽≦)ﾉﾅｲﾅｲ こんな時はキッチリ食べナイトね   中身の見えナイト頃がキモ~👻 久しぶりにタチポン(笑) 小粒(謎)ですが・・・   🦐🦐🦐&🐙🐙  海老に蛸  そして、スモークサーモンサラダ！  オットー👀 ふたをかけーればぁ~ （´∀｀*）ｳﾌﾌ いかリングフライ&若鳥の唐揚げ パワーチャージ！！ ランチタイムならOKでしょヽ(^。^)ノ (どこがノリ弁？ 磯部フライ💧) ( ´Д｀)=3 ﾌｩ まだ少し胃に残ってるな(苦笑) 耳が痛い    あっ･･･なんか忘れてるような･･･くれないの？🐽 🍫甘いﾜﾅワナ~ "協力わかもと”飲んどきましょ💊🤧 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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