2022/06/23(木)01:55
ながぁ~い一日・・・(´-`*)v
2022 夏至 昼の長さを実感できる所は? そして日没がもっとも遅い所は?
そう、21日火曜日 翌日早々は法要と言う事で夕刻には札幌を出ました。
チョット曇ってましたが、やっぱり明るいですねぇ
右には日本海。19時22分の画像です。(夕食は某ラーメン店で済ませてましたね)
二十四節気の「夏至」
昼間の時間が一年で一番長く、北海道や東北、北陸、沖縄では実感です。
また、この時期は、日没が最も遅い時期。では、最も日没が遅いのは?
北の地方ほど昼間の時間は長く、北海道の札幌では15時間23分、根室では15時間25分と、晴れていれば一日の3分の2近くの時間、太陽が出ている事になります。
ポイントは、最も西に位置する那覇よりも、福岡の方が遅い点。
そして、東京よりも札幌の方が20分近くも遅くなります。
日没が最も遅い季節には、西日本や日本海側の地方で特に遅くなります。
そして日が暮れるのは真東からではなく、南東側からなんですね。
さて・・・出動はキャンカー『アレン君』 気軽に前泊です
平日の道の駅、意外にいますね~(@ ̄□ ̄@;)!!🚙🚙🚙車中泊・・・
21時過ぎ・・・TVを見ながらのまったりタイム
真狩!ここまで来ればあと僅か。寝坊して💧なんて心配も無用です
翌朝・・・5時半
羊蹄山の麓👀 時間的にも余裕ですわ
チョット寄り道とか?!
気になってたキャンプ場・・・無料と言うのもね(苦笑)
いますね~Σ(´∀`;)
ダートだったりなんですけどぉ
と・・・
🙏
余裕たっぷりで実家に到着。
判決の日。早いモノです四十九日も経ってました🙏
仏教では人が亡くなるとあの世で7日毎に極楽浄土へ行けるかの裁判が行われ、その最後の四十九日目の審判で行き先(極楽浄土に行けるかどうか)が決まるとされています。
死後の行き先は6つあり「六道(ろくどう・りくどう)」※と呼ばれ、亡くなるたびに審判を受けて生まれ変わりを繰り返しますが、極楽浄土に行くことでこの六道輪廻から抜け出し、解脱(げだつ)することができると言われています。※六道…地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上の6つ。
と色々ありましたが・・・(・_・D フムフム
親族御一同の参列を頂き自宅にて法要を行い、その後、納骨法要となりました。
雨も心配されましたが、 日差しも・・・
「墓誌(ぼし)」の追加。と言いますかリニューアル。
40年以上経過してましたので、この際あちこち修復も完了済みです。
お昼も過ぎてましたので、その流れで、お斎(おとき)へと向かうべきでしたが御時世もあり、またご高齢者もいますので、会食は避け法要弁当とさせて頂きました。
この日をもって、母はご先祖様に仲間入りし仏様になり、喪に服していた遺族は日常生活に戻る「忌明け」となります。
ひと段落。
実家に戻り、ようやくお昼ご飯・・・👀
(◎_◎;)・・・
一人前? 三人前はありそうなボリューム(^▽^;)
やはり、帰宅してゆっくりと頂くのがベストかと・・・?!!
( ´ー`)フゥー...
そんなこんなで15時を過ぎた頃に実家をあとに
無事に帰宅となりました。
長い一日ですねぇ~ヾ(≧▽≦)ノ 次は・・・100日。そして初盆・・・( ゚Д゚)ネムヒー