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2024/05/24(金)21:49

2024 十七の春タビはグンジョウかモネ?そしてゲロゲロ~(-_-;)

旅(287)

2024年春・・・ついにと言うかようやく(・_・;) 本格的(謎)ブラタビに出陣。毎日が発見ですねぇ~(^^♪と、いつもの滑り出しぃぃ~(;^ω^) ①4月5日(金) 苫小牧港乗船~6日(土)敦賀港上陸②  7日(日) サクラ三昧からテンカワケメノ三姉妹♪ 移動距離 118.7㌔③  8日(月) ニンニン窯元『長谷園』からのナラ入り♪移動距離   117.3㌔④  9日(火) 雨でウダウダもヨシノーからトツカワ也♪移動距離 230.2㌔⑤10日(水) どろっと飛び地に鬼と亀(苦笑)|д゚)・・♪  移動距離    75.9㌔⑥11日(木) 熊の子からの温泉クラクラ~♨・・(^^♪ 移動距離  60.1㌔⑦12日(金) 新陳代謝?そして虫喰いわぁ~Σ(゚Д゚;♪ 移動距離  107.9㌔⑧13日(土) センタク9系からのサイナンターン(^^♪ 移動距離  95.1㌔⑨14日(日) 三段活用、センジョウ白浜うめー・・・♪   移動距離  124.0㌔⑩15日(月) あかもくお石灰に百選錬磨の変・・・|д゚)   移動距離  133.3㌔⑫16日(火) あらぎカモシカ宝来ねごろねぇ⤵    移動距離 120.3㌔⑬17日(水) keyの「ワカヤマ」市内で・・・\(◎o◎)/! 移動距離   35.1㌔⑭18日(木) 混合おくにイン~一日歩き・・・(#^.^#) 移動距離   84.3㌔⑮19日(金) 9度から走って三重たかな?(^O^)/  移動距離 213.0㌔⑯20日(土) ウララ~なくともシロはおもてなし♪    移動距離     57.2㌔ 早いもので、出発から17日(16泊)が経過しました。気になるいつも通過ばかりのアノ城をついに攻略(#^.^#) これでスッキリかなぁ~。。。 17日目の朝・・・4月21日(日)今日もてんこ盛りね(笑)  そんなまだまだ第三章(・_・;) サテト・・・ほんの一部の画像ですが、本日も画像メインと言う事で(苦笑) 起床は5時・・・ やっぱりナマだぁ~?(謎) ドアを開けると・・・どんよりかぁ~ι(´Д`υ) ここって・・・ ・・・ここが多分今回のベストかな 確認すると、去年(2023年)の3月にリニューアルオープンだったのですね 道の駅むげ川」は岐阜県関市武芸川町跡部にある道の駅 岐阜市と美濃市を結ぶ主要地方道岐阜美濃線の中間点にあり、高山市へ向かう観光ルートにもなっています。 この沿線には、長良川の鵜飼、郡上八幡の盆踊り、奥美濃地方のスキー場、飛騨高山の古都など観光名所がたくさんあります。 ヨシ! 6時45分出発だぁ~ヽ(^o^)丿 相変わらずの・・・ 狭いですわ 更にすすめー で・・・ここ? ・・・だよね(;^_^A 7時30分・・・『名もなき池』( ,,`・ω・´)ンンン? 通称ねぇ~ヾ(≧▽≦)ノ 実はオカミが近くを通るなら?絶対に😤 寄りたいぞ!!と・・・💦 ん~どのあたり?(謎) ええっ?コッチなの~💦 根道神社(ねみちじんじゃ)? およよ? 岐阜県関市にある根道神社は、古くは明神として祀られましたが、明治42年に「島下神社」「白山神社」「山上神社」「金山彦神社」を合併しました。春と秋にそれぞれ祭礼があります。 その参道にある名もなき池は透明度が高く、水面に咲く睡蓮と鯉が泳ぐ様子は、モネの絵画のようだと評判が広がり「モネの池」と呼ばれるようになりました。 イヤイヤ、こっちでしょ~(*^-^*) 晴れたらきっと凄いのかも・・・ 田植えはまだかぁ・・・オイオイ・・・ 駐車場からチョット歩いてましたね すっかり観光地化してます\(◎o◎)/! でもこの時間だと・・・ 8時半・・・出発だぁ~ヽ(^o^)丿 因みに・・・ 岐阜県関市板取にある名もなき池(通称 モネの池)夢を見ているような錯覚にとらわれる神秘的な池。岐阜県関市の根道神社の近くにある名もない池で、透明度の高い湧水に咲く睡蓮がとても美しく、池の中を優雅に錦鯉が泳ぐ姿は、まるでモネの代表作「睡蓮」のよう。 その絵画のように美しい景観から「モネの池」ともいわれます。 特に6月下旬から9月までの暑い時期がベスト。 モネの池は根道神社参道脇にある貯水池。 高賀山の伏流水を利用して1980年頃に灌漑用に整備された人口の池です。 1999年頃、池の近くで花苗の生産販売するフラワーパーク板取の経営者が睡蓮を植えたり、地元住民がコイを入れた等の経緯があります。その後、2015年頃、SNSの発達もあり情報が一気に拡散し観光客が激増する要因となりました。もともと観光目的で作られた池ではなく、偶然が重なって現在の池となったのです。 信じられないほどの透明度は、湧き水で、しかも硬水のため微生物が育ちににくいのだそうです。なるほど~季節的にもチト早かったようですな💦 また今度? よしよしヾ(・ω・` むむっ?ドッチだぁ・・・Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) ここだぁ~・・・ 春祭り? 丁度9時でした・・・ 良い感じですねぇ~(^O^)/ レトロチック 小駄良川河畔、宮ヶ瀬橋近くに、昔よりこんこんと湧き出る泉が宗祇水である。 文明3年(1471)篠脇城主東常縁が連歌師宗祇に古今伝授を終えて、京へ帰る宗祇を見送る途中この泉水に至り、お互いに喉を潤したといわれている。別れに臨んで常縁がもみじ葉の流るる竜田白雲の花のみよしの思ひ忘るなの一首を、宗祇にはなむけたと伝えられている。 東氏は和歌をもって鎌倉将軍の近侍として仕えてきた家柄で、和歌は東氏の家伝となった。常縁が家伝を学んだのは、青少年時代であったが、他門に師事したのは晩年であった。宝徳2年(1450)50歳で、常光院尭孝の門に入り歌道の蘊奥を極めた。宗祇が常緑から古今集の伝授を受けるため、初めて郡上入りしたのは文明3年(1471)で、その後8、9年にも伝授されている。これが世に名高い古今伝授である。 江戸時代には、郡上藩主金森頼錦や遠藤常友等らによって泉の保存と顕彰が図られた。頼錦の依頼によって、林信充がつくった漢詩は、石碑に刻まれて泉のそばに建っている。昭和60年(1985)に環境庁の第一回名水百選に選定された。 ( ,,`・ω・´)ンンン? 今日って21日(日)・・・そういう事かぁ~ 桜の枝にまだ花が残る4月の第3土日曜日に郡上八幡の市街地にて開催し、3つの神社の神楽や、みこしが市街地で練り歩きます。郡上八幡には天正、寛文年間(1600年代)に戦勝祈願と城下町の守護として城主によって3つの神社が創建されました。町の中心を流れる吉田川を境に北側は「岸劔神社」、南側は「日吉神社」、そして東側に「八幡神社」。これら3つの神社から出される大神楽が、八幡町内を練り歩き、神楽を奉納します。いずれも岐阜県重要無形民俗文化財に指定されています。 そういう事だったのですね。 👀・・・そして、、お城が見えたり(゚Д゚;) すると、どこからともなく👂 ん? なんだなんだぁ~(^^♪ いきなり凄い人・・・(*^-^*) そういう事・・・でした\(^o^)/ラッキーですねぇ あれれ・・・『アレン君』の真ん前だったり👀 タイミングなんですね~ 厄払いとか?オイオイ・・・ 9時20分・・・少し街でも探索 なむなむ・・・🙏 イっすねぇ すると、ここでオカミが何かをゲット? なるほど 歩けば小腹もヘルシーだぁ~ヽ(^o^) あららぁこんな時間に もしかして雨かぁ? でも、こちらは・・・ヒートアップ 出発しますぅ~ お祭りですもの・・・ ヨシ!ぬけタァ・・・11時スタート  てかこのグニャグニャ~👀 大丈夫かなぁ~オイオイ・・・ 一気にです👀 11時半過ぎ・・・ (^。^)y-.。o○ すぐに出ました いよいよです ん~懐かしい感じ えーっとコッチだったような? ※少し固めのプリンが好きという方には昔のプリンを再現した「下呂プリン(レトロ)」がおすすめ。 さて、前に来た駐車場は満車(´;ω;`)ウッ…なので戻って。。。┐(´д`)┌ヤレヤレ 無事に・・・ 日曜ですものねぇ~ヾ(≧▽≦)ノ 12時50分。。。そりゃ~先にランチでしょ!! と言う事で、やっぱり『鶏ちゃん』ね・・・混んでましたがほどなく着席 そりゃ~定食1本勝負(笑) キマシタネ~Σ( ̄□ ̄|||) これってジンギスカン鍋だぁ~ヽ(^o^) 店員さんの懇切丁寧な焼き方の指導👉入りましてぇ~ ・・・ジンギ風なら是非もなし(笑)・・・スイスイと 完成\(^o^)/ ガッツリいっときましたぁ~13時40分退席(笑) で・・・ 13時50分(* ̄▽ ̄)フフフッ♪このアーチが独特な屋根👀 一応お約束と言う事で・・・ 懐かしいですわ(◎_◎;)・・・アタクシ 空いてるみたい・・・スイスイと 上がって下がって~♨ とっぷりと・・・やはり小一時間でしたぁ 14時40分頃・・・トコトコ・・・ここもお約束ね あらっ? 以前来た時と変わってるような? 随分立派\(◎o◎)/! なんだか漫画チック(アニメチック)になったみたいな(;^_^A 設立したのは下呂温泉株式会社という事のようで、「その昔、一匹の蛙がうんたら・・みたいな逸話も無く・・・」「地名と蛙の鳴き声」の語呂合わせと、無事「帰る」を掛けただけ。そんな観光向け神社 御賽銭を入れると流れる御告げの録音音声。最後に「ケロケロッ」と人の声で淡々と締め括ります。  ついでに・・・ 加恵瑠神社(かえるじんじゃ)が鎮座するのは、岐阜県下呂市、下呂温泉街、湯の島通り。平成22年(西暦2010年)7月、下呂温泉街の新しい観光名所として誕生しました。御祭神は加恵瑠大明神(かえるだいみょうじん)です。 加恵瑠神社縁起古今、洋の東西を問わず、およそ生きとし生けるもの、森羅万象ことごとくに精が宿るものとされ、これを神として崇める慣習がある。即ち、火には火の精(神)、水には水の精(神)があり、人それぞれ国、土地柄により関わり深いものの精をもって守護、厄除け、願事成就の神として祀られている。当、加恵瑠神社の御神体は蛙(蟇)の精であり、全国唯一の神である。(ケロケロッ🐸) そもそも蛙は、下等脊椎動物と高等脊椎動物との中間移向型を示すとともに水中、陸上何れにもよく順応する優れた特性を持ち学術的にも極めて貴重な動物である。即ち、釈尊が天上天下を指して宇宙空間における自己の尊厳を示された如くに似て、動物界の高等下等の間にあって、驕ることなく、遜ることなく平らかなる生き様を会得し、人にその範を示す。加恵瑠神社の信仰は、その精に肖って優れた特性を授かり、諸願成就の功徳を願わんとするものである。(ケロケロッ🐸)( ´Д`)=3 フゥ・・・眠くなってきたり・・・(˘ω˘)🐸🐸🐑 なぜ下呂(げろ)? 下呂町(現下呂市)が1990年に発行した町史「飛騨下呂」によると、同市の東部を通る国道257号から一本、脇に入った道を歩くと、「下留駅跡」という立て札が目に入る。下留の読み方は「しものとまり」。下呂のルーツはここにあるといわれる。下留駅は奈良時代の776年にできた。 いつしか「げる」と音読みされ、それが「げろ」になり、「下呂」の字が当てられるようになった。 ※ちなみに当時の駅とは昔の律令制度の馬を乗り継ぐ為の宿場駅。  各駅に馬を配置して伝令制度や早馬の利用に活用していた。 室町時代の応永十九(1412)年の史料に「下呂郷」という表記があり、この頃には現在の呼び名になっていたと分かる。 ( ..)φメモメモ ・・・過去を遡ると・・・ポチッとな ​2014年6月13日(こんなに遠くまで・・・)​ えーっと、ココは先ほどのランチを頂いたところ。 この時間になると・・・あれっ?もう閉まっちゃったのかな? オカミは全然違う方へ 空いてきたような・・・ この位置関係・・・要注意 (* ̄▽ ̄)フフフッ♪ みんな座って写メしてましたよ~📸 ここもかな(笑) そして13時50分この地をあとに・・・ ( ,,`・ω・´)ンンン?小雨かぁ~? 15時50分・・・ 雲行きがぁ~ 微妙な感じ カモシれません?なんか変カシモ アシモ?オイオイ・・・ そして到着・・・( ´Д`)=3 フゥ 先ずはお買い物ね ん~マップを見ても・・・💦 とりあえず今夜はココに決めでした あららぁ・・・ついに降ってきましたよ でも久しぶりかなぁ?ナンテ 17時半過ぎ・・・いつもの様に そして夕食は軽めにです サラッとです そして気になるのは・・・お天気👀 ん~(;´Д`) 明日以降は・・・ ここって? やっとここまで・・・キマシタヨ~( ゚Д゚)ネムヒー 21半過ぎ・・・(˘ω˘)💤 おっとそうでした。 追伸・・・ビックリでした。『白鷺の湯』の真ん前じゃ?💦 5月19日未明、岐阜県下呂市の旅館や飲食店が立ち並ぶ全国有数の温泉街にある飲食店で火事があり、宿泊客が避難する事態になりました。 火元の店は全焼し、周囲の住宅など4軒に延焼しました。 けが人はいませんでした。 最近火災のニュースが目につきます(-_-;)。。。気を付けナイト😤 自身神なり家事をや爺・・・レイワですもの?

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