2024/07/07(日)01:52
くうきを・・のむ?世無?? ん~(・。・;~かむ!
やっぱり雨かぁ⤵ 湿気がおもいぃ~(-_-;)
そんな日・・・いつもの様にです。
コツコツと・・・お片付け、そして・・・
メンテナンス(´;ω;`)ウッ…
そう簡単には終わりませんのよ(;^_^A
軽くランチを混ぜ込んで
粘り強く・・・(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
そしてまた・・・( ´Д`)=3 フゥ
夢に出そうかもねぇ~👀
大切なものかぁ~ι(´Д`υ)
滲みます・・・(^^♪゜
何事も根気よく・・・
そしてたまには・・・なんと言いましょうか
大昔・・・何故かレコードありましたね(苦笑)
ふと見ると・・・(-"-;A ...アセアセ。
こんなに読み切れませんわ💦
みーんなコマーシャルかな?・・・だなぁ(ー_ー)!!
時間の無駄使い!!頭痛くなったり・・・そろそろスマホは捨てましょう
夕食でしたぁ~
ラーメンサラダは北海道にしかないB級グルメ!?
ラーメンサラダとは、北海道発祥の冷製サラダ。
サラダとラーメンの麺が組み合わさったもの。略して「ラーサラ」。
札幌名物って本当!?北海道民はラーメンサラダのことを愛着を込めて「ラーサラ」と呼んでいます。家でも普通に食されていて、学校給食にも登場する北海道の定番メニューです。札幌市内の居酒屋では多くの店でメニューに入っていて、グルメレビューサイト「食べログ」をチェックしてみると、札幌市内だけでラーメンサラダを提供しているお店が600軒以上ありました。
ラーメンサラダは、札幌グランドホテルが発祥とされています。
1985年にホテル内のビアホール「ビッグジョッキ」がオープンした際に、ビアホールの当時の料理長が「夏に冷たい麺メニューを出したい」と思い立ち、「冷やし中華」を出していた中華部門へ相談。しかし、同じホテル内で重複するのは避けたいとのことで難色を示したそうです。料理長は気持ちを抑えきれず、その場にあった材料を組み合わせて作ったのが「サラダ感覚で味わえるラーメン」です。のちにラーメンサラダと呼ばれるようになり、北海道全土にそのメニューが知られるようになりました。
ラーメンサラダの特徴麺よりも盛り付けられた野菜の量が多いことが挙げられます。ラーメンサラダと名乗るだけあり、サラダが主役でラーメンの麺はサラダの具の一部。また、野菜のトッピングを工夫できるのも楽しみのひとつ。
野菜をたっぷりとれる冷たいメニューなので、食欲の落ちる暑い季節にピッタリです。
特徴の二つ目は、ドレッシングをかけて混ぜることです。ラーメンよりサラダの量が多いので、ドレッシングがよく合うと言われています。
三つ目は、麺にはラーメンを使うことです。ドレッシングが絡まりさっぱりといただけるように、麺は中太のちぢれ麺を使うことが多いようです。
ラーメンの麺は小麦粉・かんすい・塩を原材料として作られます。 「かん水」と呼ばれるアルカリ塩水溶液を加えて作ることが大きな特徴。 かん水を加えることで、独特のコシ、縮れが生まれるそうです。
と言う事のよう・・・(^^♪ 食う気をしっかりと
そう、しっかり噛んで味わうべし!てか多すぎかもね💦 ハイ。ハクシュ。。👏
因みに・・・
麺類は・・・(-"-;A ...アセアセ
とりあえず、、寝ましょ・・・💤