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テーマ:徒然日記(24063)
カテゴリ:ツブヤキ
今朝もサラッと降ってましたね⤵ ![]() なので朝一キッチリとカキカキ💦 今季は12月に一回位ドサッと来ましたがその後は・・・殆ど?! ところが真冬日が続いたせいか、雪は溶けないのですよねぇ~ヾ(≧▽≦)ノ チェックしてみると・・・ ![]() 1月9日1時現在の積雪の積雪量でした。 この先は分かりませんが、今のところは少ないイメージ|д゚) 玄関のお花はフリーズ・・・でした(苦笑) ![]() おかげで長持ちです・・・ ![]() もたないのは人の方(^_-)-☆ ![]() キッチリ食べて ![]() ![]() (* ̄▽ ̄)フフフッ♪ そうでした、ユニットバスの電球が切れてましたので交換でした ![]() ![]() キレたのは片方でしたが・・・ 約30年ぶりに白熱球からここでLEDに! ![]() 比較してみてもほぼ遜色なし ![]() ![]() と言う事でまとめて完了ね ![]() ![]() これで後30年は大丈夫だな!!(謎) よしよしヾ(・ω・`) あっさり塩味・じゃこ気分?! ![]() 少しだけ未来が明るくなったような? ![]() もう2センチはイケそうか?・・・よる年波に寄せる年並み(ー_ー)!!。。。 ん~・・・ ![]() ![]() そこで・・・ 近視の人は老眼になりにくいと聞かれることもありますが、加齢によって起こる生理現象なので近視の方も起こりうる症状。近視の人は近くのものがはっきり見えやすいので、老眼に気づきにくく、老眼鏡を必要とする年齢が比較的遅くなる傾向はあるようです。 人間の目にはそもそもオートフォーカス機能が備わっています。 近くも遠くも見られるのはそのためです。しかしその調整機能がうまく働かなくなると、近視や遠視になります。加齢による老眼も、ざっくりいえば「視力調整機能の衰え」です。 メガネやコンタクトレンズは、その衰えた調整能力を補正するため、「見えやすい場所に調整したレンズを目の前に置く」ことで対応しています。なので老眼になって遠くも近くも見えづらくなると、複数のメガネをつかって、距離に応じて補正することになります。 ちなみに、レンズの場所で補正力を変えているのが「遠近両用レンズ」。メガネの掛け替えが減るというメリットはあるものの、適正な補正で見える範囲が狭くなること、レンズが高くなるというデメリットがあります。 そこでコレは?(ご存じの方も・・・) ![]() 見える・・・『オートフォーカス』 自動でピントを調節する”オートフォーカスアイウェア”。 レンズの凹凸を見る距離に応じて変化させることで、近くも遠くも自在にピントを合わせられる ... なお、補正できるのは近視や遠視、老眼であり、乱視は対象ではない。 現状ではいくつかの制約があります。 1つ目は「オートフォーカスは、視線方向ではなく自分が向いている方向で決まる」ということ。 中央についているカメラでフォーカスを定めるため、フォーカスを合わせたいものに首を向ける必要がある。また、ガラスなどが間にあるとそこでフォーカス用の光が反射してしまうので、「ガラスの向こうにあるものにフォーカスを合わせる」のは難しい。 2つ目は「視野が狭い」こと。 双眼鏡をのぞいているようなイメージです。狭い視野ではあるが、つけている間は自然であり快適ではある。しかし視野の狭さは如何ともし難い。外を歩きながら使うのはお勧めしないし、自動車などの運転時に使えるものでもない。 現在、6万7,800円からで販売が始まっている。 未来ねぇ~夢のあと先? ![]() ![]() 50年・・・そんな反省期 明るい未来カナ( ˘ω˘)スヤァ ![]() ![]() ・・・眠気マックス劇場だぁ~(˘ω˘)💤💤・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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