ジュニア・・♪
コンパクトなアンプって便利ですよね~。。 大きさと重さ・・・もちろんデカイのは良いに決まってますが、小さめのホールやスタジオ、もちろん自宅での使用などには、程よい実用性が求められますもの。。そこで目に留まるのは・・・みなさま一緒のようです(笑)Fender USA Blues Junior LTD [Bluesman] 日本人の心を揺さぶる”限定”の文字!Specs:Output : 15W R.M.S. at 8Ω peaker : 1-12" Fender® Celestion Vintage30 8 ohm, 30 Watt Controls : Volume, Fat Switch, Treble, Bass, Middle, Master, Reverb. Jack: "Fat" Footswitch Jack Weight : およそ14.1 kg Size : 40.6 (H) X 45.7 (W) X 23.3 (D) cm Tube : 3 x 12AX7(Pre), 2 x EL84(Power)とりあえず外観色なんてのは、まあそんなものですし・・・汚れたり傷ついたりと、扱いひとつで・・・ってな具合ですので、個人的にはアキナイレベルならって事。問題は音色ですよね~!好みと言ってしまえば、それまでですが。。。比較評価は概ね のようです。万人受けです!さすがフェンダーです。皆様の印象は、キンキンした感じの評価が共通してるようですね。単発スピーカーなので音圧が不足しているように感じたり、まあ新品はとくに硬く感じると思いますよ。おそらくこれは耳が慣れてないと言う一方で、これは使い込み方で変わるものとも思います。それまで、マーシャルでガンガンだと物足りないでしょうし、ジャズ系の方たちには、キンキンなイメージになるのかなぁ?・・・まぁ、そんなものですよね。もっとも、そのあたりを意識したセッティングのようでもありますが。 出力15W。この価格とサイズに最大のメリットがある訳です。そこんところを外さなければ、このアンプは名器と言えるのでは?と思いますね。オールチューブの温かみや音圧、クリーミーなクランチサウンドは絶妙ひとつは押さえておきたいものですね~。。マジで?そうそう、この手のアンプも微妙にマイナーチェンジが施されてるようです。スピーカーもそうですが、よく比較されてみてはいかがでしょう?ん~以前はツインリバーブを使ってましたが、ここ5~6年マーシャルばかりでしたので、原点回帰的に?と言うより持ち運びに便利なこの手のタイプが、最近は興味津々なのでありました・・・とさ(笑)いかん、、部屋に6台目のアンプはちょっと無理ありますぅ~。。春ですからねぇ~。。。チョット便利かなぁ・・・と思っただけです。もちろん、楽器店でシバラク鳴らしちゃいましたけどね当然ストラトでですよで、ストラトが家にある訳です(笑)。。