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    SUN LIGHT Ascension Diary♪

    SUN LIGHT Ascension Diary♪

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富士山♪

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富士山、本八合目から御来光

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龍の雲 
2012年の干支は龍ですね
2020年04月08日
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2016年夏も終りの頃に夢で知らない部屋にいた

きたことが無い見たことが無い知らない部屋

観葉植物が多く置いてある部屋
それが間接照明のオレンジ色に照らされてとても綺麗だと思った

夕方なのか夜なのかよくわかない

暫くして鏡があることに気が付いた

鏡台かな

等身大かもしれない大きな鏡

それを見ていると人影が現れた

女性で少し悲しそうに
また申し訳なさそうに鏡にうつっている


後ろに居るのだろうから振り返ると目を見てそれから「どうもすみませんでした」と謝ってくれた

長い間待っていた言葉だった

ぼくは「こちらこそと・・・今まで長いこと何も答えず、話さず悪かったね」と言葉を返した


此処までの何度も何度も夢に見てきた


数年前に始めて夢に見たとき突然だった

自分は何故か映画撮影を準備しているという夢に突然割り込んできたのだ

そして直ぐに来て欲しい話して欲しいといった感じだった

色々な話をまくし立てていて、そのくせ直ぐにどこかへ行ってしまった


この時初めて見かけた彼女を僕は懐かしいと感じた・・・

普通夢の中の出来事は目が覚めたら忘れてしまう。。

だからその時僕はもう少しこの場所にいて欲しいと思ったんだ

もう少し僕のこの夢に留まっていて欲しいとね
でも直ぐに去っていた


ある時は以前に住んでいた家の夢の中で
ふとみた窓の外に立っているのに気が付いた。

30年ぐらい前の春の頃だろうか
誰もいない暖かい昼下がりで時間が止まってる世界で小窓から覗く僕を黙って見ていた。

そして数か月前の夢で・・
顔じゅうで泣いていた
泣きながら「どうして何も言ってくれないのと・・・」言っていた
しばらく泣いてから「意地悪な仲間がいる・・・」そう言って去っていった・・

入れ替わり別の女性が現れた
少し老けてようだった

僕はこの人の母親にあたる人だと思った

多分そうだと思う

その人は心配して出て来たのだろうけれども見ているだけで何も言わなかった

少し微笑んでいるようだった。

だから僕はお辞儀をしてから少し微笑みをかえしておいた


ナゼこの人は変なことをしてくるの?
うちの娘に酷いことをしてくるの?と不満げな感情が出るかなと思ったけれどそんな感じはなかった。
(変なことをしているのは憑依されているそちらなのだけれどね)

その人は何故全てのことを理解しているほほえみが感じられた。。

あらかじめ決められているシナリオを知っている高い位置から全て見通しているような感じか・・・

僕もあえてなにも話さないで頭を軽く下げておくだけにしておいた。

この時僕には憑依している人間には直接話してはいけないというルールがあった
もちろん夢の中でもそれは変わらない
憑依されて暴れているような状態で物事を正確に理解できないだろうから。。


いずれ全ての問題は解決してゆくし、問題がある感情は解消してゆく、させてゆく

これは2016年後半の事

またその家のある部屋がカーテンを開けて明るくしている所がある
それの気配は多分ない
やっているのは本人で話して欲しい時の合図になっているらしい・・・

僕は仕方なく夢の話をはじめる
内容に自信があるけれど言葉にするのは大変だよ(今回一番大変だった事柄)

見えないものの話とかも・・
僕は夢で話したことを繰り返し実際に話したりする。

スピリチュアルな様々な事柄を体験して霊的な事柄に理解できる段階に入っていると思う
もう話して良いと言う事なんだな

そういう計画?シナリオ?でもあったのかもしれないね


それから少しの間は平穏だったかな


しかし
それは
その人から離れたそれは
次の別の対象に憑依先変えていくのだ・・・だから つづく・・





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最終更新日  2020年04月08日 04時50分44秒


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