やっぱり・・・な展開

ココちゃん、熱があったし泣いてたりして 機嫌が悪かったのでやっぱり朝、お医者さんに電話してみた。 最初はテープが流れて「○○な用件は１番を ○○は２番のボタンを押してください」って 医者なのにまるで携帯電話サービスに電話してるかの様な 事務的っぷり。 最近は日本でもお医者さんに電話したら音声にしたがってって 感じなのかな？それともこれがアメリカ的？ オペレーターと話すっていうのを選択したので 「そのままお待ちください」って音楽が流れてたんだけど 突然「あなたの前に３人、順番待ちしてる人たちがいます。」って！！ なんて画期的な・・・ ちょっとすごいじゃんって感じだった。 やっとオペレーターと話したんだけど熱があって、とか 言ってたら「じゃぁ９時半に来てください」って早速すぐに 予約を入れてくれた。 病院に行ったら受付にいた看護婦さんたちがみな いっせいに「おぉ～ぉ」 ほんといつも思うけど皆赤ちゃん好きだよねぇ。 そして「抱かせて！」って人も何人か寄ってきてた。 面白かった。 お医者さんに見てもらったけど肺を調べてOK 耳も喉もOKだったのでそのまま薬を飲ませてください。って。 特にお薬の処方もなし。 やっぱり思っていたとおりの展開で市販の解熱剤を 飲ませてくださいで終わりだった。 やっぱりねぇ。。。 そして２５ドル取られたし。 やっぱりねぇ。。。 まぁ肺炎とかじゃないって分かったから良かったのかな・・・・