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カテゴリ:投資
いらっしゃいませ このブログは、アラフィフのおっさんが、これからの不安を自己投資して毎日もがいてます そんなおっさんのもがきが皆さんのこれからの自己投資のヒントになればと思います(^▽^)/ 今日は敬老の日だし、国内も米国も株式相場が動いていないですね。 なので、また今日も私が使っている投資情報サイトを紹介しますね。 みなさん、適時開示ネットつかってますか? 各企業の適時開示情報がわかりやすくまとめられたサイトです。 名称は「iMarket」(リンク貼りましたからどうぞ) 企業名もしくは証券コードを入れて検索します。 内容は企業の知りたい情報がほぼすべて記載したあったり、その情報があるサイトにリンクしてます。 企業名の横には「PER」「PBR」が書いてあります。 そしてサイト内には4つのカテゴリーに分かれています。 ①決算短信(累計/通期/累計/四半期/進捗率) 決算短信とは、上場会社が作成する、投資家に向けた決算資料のことです。決算短信には一定の様式があり、投資家が必要とする情報を網羅しています。 決算書との違いは、決算内容をその名の通り「短くまとめて」いることにあります。そして、決算短信は、一部に仮の数値を含みつつも、速報版として投資家の手元にはいち早く届けることを意義としています。 上場会社は、金融商品取引法に基づいて、同法上の決算書にあたる「有価証券報告書」を3ヶ月以内に提出することで決算内容を公表します。 キャッシュ・フローとは現金の流れを意味し、主に企業活動や財務活動によって実際に得られた収入から、外部への支出を差し引いて手元に残る資金の流れのことをいいます。 株価が割安か割高かを判断するための指標です。 一般にPERが高いと利益に比べて株価が割高、低ければ割安であるといわれます。 当期純利益は、会社が1年間の営業活動で株主全体にもたらした利益で、この中から配当が支払われ、残りは株主の資産(純資産)として蓄えられていきます。 株価が割安か割高かを判断するための指標です。 純資産は、会社の資産のうち株主全体で保有している資産で、仮に会社が活動をやめて(解散して)資産を分けた場合に株主に分配される資産(金額)であるため「解散価値」とも呼ばれています。 開示(適時開示)とは、公正な株価等の形成および投資者保護を目的とする、証券取引所に上場した会社が義務付けられている「重要な会社情報の開示」のことをいいます。
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最終更新日
2021.09.20 09:55:59
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