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カテゴリ:投資
いらっしゃいませ このブログは、アラフィフのおっさんが、これからの不安を自己投資して毎日もがいてます そんなおっさんのもがきが皆さんのこれからの自己投資のヒントになればと思います(^▽^)/ ニューヨーク 1日 米国株式市場は下半期初日の取引を反発して終了した。 週足では3指数はそろって下落。 市場では第2・四半期の企業決算のほか、労働省が発表する6月の雇用統計、連邦準備理事会(FRB)が26─27日に開く連邦公開市場委員会(FOMC)などが注目されている。 この日発表の経済指標では、米供給管理協会(ISM)の6月の製造業景気指数が53.0と、前月の56.1から低下し、2020年6月以来の低水準を更新。 インガルス・アンド・スナイダー(ニューヨーク)のシニア・ポートフォリオストラテジスト、ティム・グリスキー氏は「インフレがピークに達した可能性を示す初期の兆候が出ているが、依然として経済と物価動向を巡る多くの不確実性が存在している」と指摘。 個別銘柄では、半導体大手マイクロン・テクノロジーが2.9%安。 百貨店コールズは19.6%安。 S&P主要11セクター全てが上昇。 ニューヨーク証券取引所では値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を2.77対1の比率で上回った。 米取引所の合算出来高は110億1000万株。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.07.02 07:02:51
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