にぎやか堂 幻庵別院

At ease[+]のぴんちゃんからお料理バトンなるものをいただきました。
バトンなんて書くの久しぶりだなぁ～（笑）


１．お料理を始めたきっかけは？
　　・・・必要にかられて（苦笑）
　　実家が商売屋でしたので、いろいろ教えてもらいつつ
　　忙しいときにはごはんを作るの仕事がまわってきました。

２．お料理を始めたのはいつですか？
　　お手伝いの一環として小２位には浅漬け用の野菜を切るとか
　　イチゴジャムの作り方とか、筍の下ゆでの仕方とか教えてもらっていたけど
　　料理というと、カレーをはじめて作ったのは小２の春のお彼岸の時だったはず。

３．お料理をして良かった事は？
　　自分の食べたいものが食べたいときに食べられる。
　　いろいろな食材を無駄にせずに食べることができる。
　　
４．お料理をして悪かった事は？
　　・・・特に思いつかないけど。

５．自分の腕を存分に褒めてください。
　　よくぞ同じ材料を手を替え品を替えみんなに飽きさせずに食べさせるものだ。
　　研究熱心なのはよろしい（笑）

６．自分は料理に向いてると思いますか？
　　料理をすることがストレス解消になるのだから向いていると思う。
　　ちょっとした冒険心があるところも、ずぼらなところも
　　毎日料理をするには向いている。
　　　　
７．主に何を作ってる？
　　和洋中なら「和」
　　ご飯を美味しく食べるためのメニューに心を尽くしております。
　　
８．あなたの料理に欠かせないものは？
　　味噌と醤油
　　あとは、美味しく食べてくれる家族。

９．ズバリ、あなたにとって料理は？
　　ストレス解消法です。
　　作って食べて元気いっぱい！、幸せいっぱい！
　
１０．次に回すお料理上手さんを３人どうぞ！！
　　　バトン回すのってあんまり好きじゃないのですが、
　　　とりあえず、名前だけだしておきます。
　　　気が向いたらお願いします。

　　　「あなんだみん」の、ののちゃん
　　　　　　学生時代、合宿前に泊めてもらったときに
　　　　　　あなたが作ってくれたエビの頭で出汁を取ったシーフードカレー。
　　　　　　あの味が忘れられません。

　　　「南国菓子工房」のひーたん
　　　　　　プロ級のお菓子達の他にも色々作っていそうなねーちゃんの
　　　　　　話を聞いてみたい（笑）

　 　　「Jinja no moriのハンドメイド」のはなママさん
　　　　　　実は普段の食卓がとっても気になっているんです（笑）

　　ということで、お願いしま～～～～す。