|
カテゴリ:草莽崛起
信教と自由と人権講演会
スクワール麹町に於いて開催されました。 主催は、国際宗教自由連合日本委員会 後援は、宗教新聞社です。 今回のテーマはチベット弾圧に関することで、 講師にペマ・ギャルボ桐蔭横浜大学大学院教授。 コメンテーターに、小林秀英氏と室井 忠氏でした。 ペマ・ギャルポ教授とは、慶応大学で開催された インド工科大学同窓会主催の会合で一度面識が有り、 ダライ・ラマ法王アジア・太平洋地区初代代表やチベット 文化研究所所長を務められている、チベット通です。 講演会終了後、一度、地方議員の視察団を組んで、 チベットへの視察を実施したいですねとの話で共通認識 を持たせていただきました。 また、小林氏とも日本会議の多摩地区のセミナーで お会いしていますし、長野聖火リレーに於ける抗議活動 やチベット仏教の弾圧に対する抗議活動の先頭に 立たれている方です。真言宗智山派雪蔵山十善院のご住職です。 主催は、統一教会系の団体ですが、お二人との改めての 出会いは、「人権擁護法」絶対阻止の活動に役立つものと 確信しました。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010年03月21日 11時50分16秒
|