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梅雨の晴れ間は30度超え。湿度も高く体に堪えます。
ウィルス性サックブルード病が大流行の中でも、 蜜蜂保護願いがポロポロ入って来る。 中でも厄介なのが木の中に営巣したもの。 親指が2本ほど入る巣門から頻繁に出入りしています。(><;) 今まで追い出しに3~4日掛かることもあったが、 あるお薬が効く事を発見し、1日ですっかり出て行ってくれるように なりました。 巣門に塗れば、帰還蜂の足に付着し、その足が巣板を汚して 出ていく方程式。今回もばっちりでした。 話は変わって…。 この春、1群も捕獲できなかった方々から、 「梅雨に入ってからやっと分蜂群がやって来ました!」との 連絡がありました。その数5名。 いつもの年では考えられない事です。 私も、あきらめて放っておいた待ち箱を確認すると… 入っているんです。(@。@;) ハチアッマールの効力はすっかり消えているはず。 金稜辺などの誘導花も置いていないのに…。 今年は何から何まで異例です。┐(-_- )┌ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.07.01 22:58:48
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