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August 18, 2019
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カテゴリ:モンゴル
翌朝、8時出発がまた伸びて結局10:30出発。
モンゴルの首都ウランバートルまで650km帰るのである。
かなり走った頃、途中の街のレストランに入った。中は若い韓国人でいっぱい。
それぞれ注文して食べていたら、何か問題が起こったらしい。
我らの帰国便の座席が無いという。そしてまた一日帰国が伸びた。

ええい、もうどうとでもなれ!

その後、真っ直ぐ帰るのかと思いきや、途中で道をそれまた砂漠を突っ走る。
かなりの悪路だ。ランドクルーザーの私達はガイドの示す道を、バアスカの乗用車は悪路を避け、遠回りをする為二手に分かれた。

目的地の白い城と呼ばれるグランドキャニオンの様な崖の上で待っていると、遠くから砂煙を上げてバアスカの車がやって来た。


この断崖から遥か下を見るとでこぼことした台地が広がっていた。驚いたことにそんな所でテント張っている人がいた。

それからまたメイン道路に戻る頃にはすっかり日が暮れかけていた。


母親達は皆、息子が夜、車を走らせる事を心配したけれど、ガイドも翌日次の仕事が有って、どうしてもウランバートルに戻らなければならないと言うので、皆必死に走った。

ウランバートルには明け方の2時ごろ着いた。

その日はバアスカの家に泊まった。








Last updated  August 18, 2019 10:56:34 PM
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カテゴリ:モンゴル
その日の夜はダランザドガドの街の公園に繰り出した。
ご隠居と私はバアスカのお母さんに作って貰った民族衣装のデールを着て行った。
公園と言っても遊園地かテーマパークと言ったところ。入場料を取る。

テーマは「恐竜」
恐竜の模型や動く恐竜、メリーゴーランドや観覧車が有った。
テムジンがダーツをやってイチゴのホルダーを取ってウサギにくれた。




砂漠の街の蜃気楼のような夜。




そういえば砂漠を走っている時、蜃気楼を見た。砂漠にあるはずのない街や山。






Last updated  August 18, 2019 11:52:22 AM
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August 16, 2019
カテゴリ:モンゴル
満点の星空を見上げ、寝た翌朝。
皆、ガイドに時間厳守を言い渡されていたのに。出発の8時に準備出来たのは我らだけ。

昨夜、リーダーだと言っていた将軍は仕事の為6時にはもう運転手と出発したんだという。そのための運転手だったか。
リーダー不在の時のサブリーダーはと言うと、昨夜、いや今朝まで将軍と呑んで酔い潰されたバアスカのお父さんに成る。しかし、なんとバアスカ、ステーションワゴンの後部座席と荷物室をベットにセットしているじゃ無いか。お父さんはそこで寝ながら行くんだとか。
あっという間にこれで副官もいなくなった。
誰がリーダーだ。

テムジンのもう1人のお父さん?
言ってることとやってることが違いすぎやしない?
結局キャンプを出発したのは10時。

ヨリーンアムは昨夜の峡谷と違った谷に入った。駐車場から4kmの片道ハイキングと言われたが、馬も、ラクダも有った。

バアスカは姪を可愛がる優しい子だ。

その前にトイレ。穴を掘った木組みのトイレと形は水洗トイレで有料のトイレとどっちが良いか。
勿論躊躇せず有料の方を選ぶ。

固辞するウサギにテムジンが馬を引くからと馬に乗せられた。話をしながら揺られて歩く。突然テムジンが指切りしようと言う。
なんで!
「これから話すけどそれ聞いても次も馬に乗る?」
「良いよ」
「どうして私が馬に乗らないか。馬は人間乗せて可愛そう。それに帰りも疲れているのに人間乗せなきゃいけないから」
ぐうの音も出ない。しかし、指切りさせられてるから降りられない。

終点は細い崖に通路になって水が流れていた。家族たちみんな頭を水に付けている。それをすると英気がみなぎるんだそうだ。

帰り、馬に揺られるとトイレに行きたくなりそうなので、歩いて帰るとテムジンに告げたら、彼は自分で馬に乗って帰って行った。
あれれ、馬がかわいそうなんじゃ無いんだっけ。


後で文句言ったら、帰りは馬が自分で行きたい方向に行っただけだから、無理に連れて行ったわけではないからかわいそうじゃないんだなどと言う。

ふ〜ん。

モンゴルの子は首都の子でも小さい頃から親の故郷で馬に乗っているから、上手に馬に乗れる。

その後、化石博物館に寄って、ダルンザドガドの街のレストランで昼食。
その日は予定に無かったホテル泊。










Last updated  August 16, 2019 09:05:45 PM
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カテゴリ:モンゴル
砂丘の上で1つの提案がなされた。
それがいつのまにか決定になった。

砂丘に登って眺めている時、モンゴルの両家のお母さん達が私達の旅行が余りにもタイトだから、3日伸ばして、ウランバートルでゆっくり休む時間を作って、ウランバートル市内や近郊に連れて行きたいというのである。

夫の体調も有って、少し伸ばしても良い気がしたので、私達もその提案を受け入れた。
どうせ宿泊先も自由に決定できない立場だし、皆さんに負担を掛けるが、みなさんからのありがたい提案なので素直に受け入れる。
年金生活者には是が非でも帰らなけれならない予定もないし。娘達に2、3の変更連絡を頼むだけだ。

そして、ディナーに皆が食堂棟に集まった時、今後の日程が話し合われた、というよりほぼ命令。大事な遠来の客を危険に晒してはいけない。指揮官は将軍、将軍がいないときはバアスカのお父さん(元大佐)。皆がその指示に従うこと。将軍、今日の行軍に参加していないのに、全て把握している。夫が吐いたことも。
そうか運転手は軍人。ガイドも将軍の息がかかっているのか。
2人の留学生が将軍に言われて日程を作り直す為食堂棟を去る。ガイドは何故か通訳しなくなる。我ら言葉が分からず蚊帳の外。

留学生の書いたスケジュールにダメ出し。却下。やり直し。

ウサギの今までの旅行全てで自分が計画して、自分で手配して来た経験から、人に行動権を委ねるというパニック。

計画表みせて貰ったが、「お母さん分からないよ」というバアスカの言葉

ごもっとも!






Last updated  August 16, 2019 07:13:26 AM
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August 14, 2019
カテゴリ:モンゴル
砂漠を過ぎるとまた2台の車は砂煙を上げて疾走。
結局最後は先導の車を見失って無駄に走った。
赤い土の台地は砂漠の中に現れた小さなグランドキャニオンのような風景。昔海だったというそこの赤土の崖の連なりからは、恐竜の化石がいっぱい出るんだとか。ちょうど日本とモンゴルの研究チームが恐竜が集団で生活していた巣を発見したというタイムリーなニュースを見たばかり。



それにしても韓国人の観光客の多いこと。そこに限らずモンゴルのあちこちに韓国人旅行客がいた。


砂漠の真ん中のゲルレストランで昼食。
バアスカがいないと思ったら、レストランの主人のゲルに入って、調理した羊の頭の肉をナイフで剥ぎ取って食べていた。


こっちはレストランの主人。レストランと言っても普通の遊牧民のゲル。ゲルの中には簡素な生活道具と調理器具が置いてあった。寝泊まりもここでするのだろう。

夫は警戒して昼食抜き。

食べたらまた走る。

砂漠のオアシスには湧き出る泉の水を求めてヤギの群れがやって来た。

そして走って、ヨーリンアム渓谷
ひっくり返りそうな急坂を登って降りると駐車場。そこから渓谷まで1時間歩いた。
寒いからヤッケを着てと言われた。


歩き始める前のトイレを覗いてみたが、深い穴を掘っただけの木組みのトイレだった。これなら野原の方がまだマシ。落ちる夢を見るといけないのでギブアップ。我慢して歩く。

砂漠なのに寒い理由はこれ。

峡谷の終点には雪渓が残っていた。
きっとここも昔はスイスのように氷河だったのだろう。










Last updated  August 14, 2019 09:46:57 PM
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カテゴリ:モンゴル
昨夜、英語も話すガイドにみんな8時に食事棟で食事をするように念を押されたのに食堂棟に行っても誰も居ない。
まあ、留学生曰く、モンゴルには午前と午後と夜しか時間割区分がないらしいから、誰も時間通りになんか来ないんだろう。
結局10時大幅過ぎにキャンプを出発。
今朝、突然ゲルのドアを開けてモンゴル語で「おはようございます」と言って去ったのはどうやら将軍が手配した運転手らしいと後からわかった。(このぐらいのモンゴル語はわかる)
その日は将軍は風邪を引いてゲルで休み。
普通乗用車では行かれないほどの悪路に行くというので運転手が持って来た車とランドクルーザーの2台で出発。
私達の車にはテムジンとご隠居とウサギと彼のお母さんとそのご主人が乗った。
ほとんど道なき道を時には2台並んで、時にはほとんど競争しているんじゃないかと思うほど抜きつ抜かれつ、時々ガイドと運転手の車を見失う。そしてはるか向こうを砂煙を上げて爆走する車を双眼鏡で地平線の彼方に見つけ軌道修正。

隊列組んで走ればいいと思うのに、この後も他の車が見えなくなるぐらい遠くに離れるのである。まるで砂漠のラリーだ。
そういえばお母さんのご主人はモンゴルラリーの入賞者。(テムジンはこっちのお父さんに運転技術を習ったんだそうだ)


左ハンドルだからテムジンが運転している。

モンゴルに着陸少し前の飛行機から眺めて同じ方向に何本も道路の線が付いていた理由がその時わかった。要は砂漠の中、どこをどう走ってもいいのである。だから方角がわかるガイドが必要なのだ。

砂丘にもうすぐ着くという頃、余りの悪路にご隠居が突然ストップをかけて、砂漠に嘔吐した。車酔いの薬を持っていたのに酔ったのだ。
砂丘

この中に私はおりません。

砂丘は砂漠の中をいくつかに分かれて山を作り、遠くの砂丘を巡るフタコブラクダが観光客を乗せて歩いていた。


裸足になって砂丘を登る。
砂丘のてっぺんをバアスカと砂についた小動物の足跡を追い歩いた。

砂漠の砂の上には何種類もの小動物の足跡が交差していた。



狐ぐらいのものもトカゲのようなものも。






Last updated  August 14, 2019 10:23:58 AM
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August 13, 2019
カテゴリ:モンゴル
ガイドに案内されて砂漠の中でも少し起伏のある地域に有るキャンプに着いた。
時間は午後8時まだ少し明るい。
昼ごはんや夕ご飯が少しずつずれているのでどれが昼ごはんか夕ご飯か分からない。何しろ街に着いたら、それが食事時。

砂漠だというから標高は低いと思ったら、ゲルキャンプのある所は2,000m有るんだそうだ。
私達に割り当てられたのは2人用のゲル。
ゲルの中にはテーブルが1つと小さなベットが2台。
敷地内にロッジ棟とトイレシャワー棟、レストラン棟が有り、宿泊ゲルが25棟程。



夜中に起きて空を眺めると満天の星と天の川が見えた。
何かがキュッキュと鳴いていた。

翌朝目を凝らしてわずかにある草むらを見ると、沢山のネズミより少し大きな小動物がぴょんぴょん動いていた。
ああ、ナキウサギだ。モンゴルではウシネズミというんだとか。



昨夜あっちこっちできゅうきゅういっていたのはこれだったのか。

ゲルの彼方の地平線から昇って来た太陽はシベリア火災が流れて来た霞の中不思議な色をしていた。








Last updated  August 13, 2019 02:46:27 PM
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カテゴリ:モンゴル
ゴビ砂漠の街、ダラルザンガドまでウランバートルから630km。
その街のレストランで留学生の父親(実は将軍)の友人だか部下だかが料理を用意して待っていた。
まずモンゴル流ミルクティ。牛乳ではない。スキムミルクのようなものらしい。
それから料理が運ばれて来た。





いつのまにか女性のガイドが一向に加わっていた。
不思議なことに私達は空港での2人の家族以外の人が来ても紹介されることもなく、挨拶されることもない。これはこの先ずっと続いた。どうやら自己紹介の文化というのは無いらしい。黙って増えて黙って去って行った。

私のモンゴル語は既に底をついた。
2人のモンゴルの息子達が通訳をしてくれた。

将軍はミルクティーを飲まない。
何故だ?

それは最後の日のパーティの席でわかった。
彼曰くゴビの水はお腹を壊すんだそうだ。
沸かしてもお腹を壊すんだそうだ。

自分だけ飲まない。将軍意外とずるい。
私は飲んじゃったよ。






Last updated  August 13, 2019 01:47:15 PM
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August 11, 2019
カテゴリ:モンゴル
草原を走るのに見飽きた頃、中央ゴビから南ゴビ、ゴビ砂漠に突入。草原が心なしか茶色に染まる。
フタコブラクダが道を横切る。


ゴビ砂漠は鉱物資源の宝庫だという。金、銅、石炭、ありとあらゆる資源の鉱山(山が見えないので露天掘りか)が有り、外国の会社と共同で掘っているのだそうだ。外国に横取りされるケースも多いと言う。

それらを運ぶトラックが中国から一直線に走るこの道路をガンガン走る。道路建設の過程で政治家や色々な人がその費用を横領して道路のアスファルトは薄くなり。あちこちに1mも有る穴が空いている。
その穴を避けて反対車線を走ったりしていたのも限界に近づいた頃、車は道から逸脱して砂漠に入った。今度は道なき道を時速90km近くで土煙りを上げながら爆走する。
最初は車大好きテムジンがわざとやっていて、後の車がついていくのだと思っていたが、それはあまりにも多すぎるアスファルトのでこぼこに耐えきれなくなってみんながやっているんだそうだ。
モンゴルではどこでも自由に走り、道を作っていいのだと言う。


休んでいたら大きなトラックが道路から逸脱して好きな所を土煙を上げながら爆走していった。みんな砂埃を浴びないように一斉に逃げた。






Last updated  August 11, 2019 07:24:30 PM
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August 10, 2019
カテゴリ:モンゴル
朝、留学生の1人と彼の父親がレクサスのランドクルーザーでホテルに迎えに来た。
そのまま走ってウランバートルの郊外のショッピングモールで待機すると、彼の母親と3歳の甥と彼の2番目の父親の車がやって来て、もう1人の留学生の両親と5歳の姪が乗っている車もやって来た。
その3台でいざゴビ砂漠へ。

舗装道路の両側は緑の草原となだらかな丘のつながり。もうすでに遊牧民のゲルや羊の群れ、山羊の群れ、牛の群れ、馬達が緑の草原に散らばっていた。

その風景は延々とつながる。
時々牛や馬や羊達が道を塞いでいる。
道を横切る。

中央ゴビまで300kmトイレが無い。
車はガードレールの無い車道から草原に道を逸れて止まった。トイレ休憩。

男性はちょっと先へ行って。女性はずっと車を離れて僅かな窪地を探して散らばり用を足す。

窪地?いやいや、上半身は隠れない。
ウサギはどんどん先まで車を離れるが、どこまで行っても真っ平ら。どこまで行ってもそこから車も人も見える。
でも我慢出来ない。


必死の覚悟で用を足した。
聞いてはいたがこれは辛い。

みんながパンにソーセージとキュウリの薄切れを乗せたサンドイッチを作ってくれた。
馬乳酒は酸っぱくてまだ慣れない。







Last updated  August 10, 2019 12:08:41 AM
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