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スイス旅行

August 30, 2016
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カテゴリ:スイス旅行
二十二日目

ここまで書いてきて日付が合わないのに気がついた、まず最初の一日目を抜かし、どこかですっ飛ばしたかもしれない日がある。
旅程は結局二十四日間なのであるから。

最終日はチューリッヒ空港、フランクフルト空港と乗り継いで帰って来た。
フランクフルト空港で5時間も乗り継ぎ時間が有ったので外に出る事もできたが、最近のドイツの治安を考え、空港、駅などという一番危ない場所には不安があるので、空港の保安検査済み区域という最も安全なカゴの中でだらっと過ごす事にした。

さて、ハイキング旅行多少のハプニングもあったが年寄り2人無事に帰ってきた。

最後に路地写真。
ウサギ日本でも外国でも街中で狭い路地を見つけると寄り道してでも覗いてみたくなる。

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IMG_3644 posted by (C)灰色ウサギ

ラインフェルデンで

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IMG_3676 posted by (C)灰色ウサギ

奥の十字架につられて、でも行き止まり。

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IMG_3680 posted by (C)灰色ウサギ

可愛いタイルの上を歩いたら奥には小さな小さなカフェが有った。

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IMG_3841 posted by (C)灰色ウサギ

前にも書いたムノート(城塞)へと続く階段。






Last updated  August 30, 2016 08:37:45 AM
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August 27, 2016
カテゴリ:スイス旅行
二十日目


インゴが仕事を休んでくれ我々に付き合ってくれた。
チューリッヒ湖をずっと先までクルーズするのがいいか、近くの森のハイキングが良いかと言うのでハイキングを選んだ。インゴの家からすぐのボタニック植物園。そこから川を歩いて象の森の中を散歩。川の真ん中に大きなコンクリートの象がいた。
森の中のレストランで食事。「サラダが美味しいよ」と言うのをサラダなんてスターターじゃないかと無視してマカロニ料理を注文する。
何のことはないアメリカ人がインスタントで作るチーズマカロニに毛が生えたもの。
「ほらみろ」と言う目で見るインゴのサラダを見たら、野菜いっぱいの上にチーズやハムがごっそり。スイスではサラダはメインディッシュだったのだ。

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IMG_7866 posted by (C)灰色ウサギ






Last updated  August 27, 2016 11:05:53 PM
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August 26, 2016
カテゴリ:スイス旅行

十九日目、

インゴ、自分だけビールを飲みたいのでカーチャの運転でボーデン湖とザンクトガレン見学。
予定では自分達で電車で来る予定だったのでイタリア逃避の時スイスパスを使い切ってしまうことに躊躇したのだが、車で連れて来てもらうなら結果オーライであった。

「さあ、レイクコンスタンツに行こう」と言うインゴ。そこどこ?
「ボーデンズィ(湖)を英語でそういうんだよ」とうそぶくインゴ。カーチャが「そんなの聞いたことがない」と言う。
どこまでも我が道を行く教授であった。

1時間ほど車で走って先ずはザンクトガレン。日曜日のその街はお店が全部閉まっていてがらんとした通りを観光客だけが歩いていた。
世界遺産の大聖堂と横に建っている旧修道院。修道院の内部の図書館はグーテンベルク時代の書物が天井までぎっしり詰まっていて圧巻だった。一切の物の持ち込み、写真撮影もダメ。靴の上からスリッパを履くほどの見学なので写真はない。

その修道院発祥の亜麻織が伝統のレースに発展したという。布生地大好きな私がテキスタイル博物館に行きたいと言うとカーチャも「行きたい行きたい」という。渋々付いて来た男2人、やっぱり興味ないと見えた。インゴなどアート部門のベーコンを模したファッションスカーフだけしか頭に残っていないようで、その後も事あるごとに、ベーコンベーコンと茶化していた。

少し車で走って、レイクコンスタンツ、いやボーデンズイー(湖)。なぜインゴがコンスタンツというかというと、ボーデン湖はドイツ、スイス、オーストリアの国境になっている。一番くびれている所にドイツのコンスタンツという町が有るのだ。街はこちら側にスイス部分も持っている。その町の名前をクロイツリンゲンという。旅の2日目にラインの滝観光の時、シュタイン・アム・ラインから足を伸ばして電車で来て夫の「電車が来てるよ」の声でとんぼ返りした駅のある街だ。
おや、観光案内に成ってしまった。

ボーデン湖
ボーデン湖 posted by (C)灰色ウサギ

もう8年ぐらい前、インゴとお同じ文部省招聘のプログラムでドイツからのポストドクターをホームスティに受け入れた。彼の行っていた大学がコンスタンツ大学。お土産にもらった「ボーデン湖」という分厚い写真集をいつも見ながら、いつか行ってみたいと思ったものである。

ボーデン湖
ボーデン湖 posted by (C)灰色ウサギ







Last updated  August 26, 2016 02:19:03 PM
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August 24, 2016
カテゴリ:スイス旅行
十八日目

ウサギ夫婦旅行に行くと娘たちに絵葉書をせっせと出す。
先日帰国後2人の娘に会ったら、「お父さんのは文面の最後が「楽しかった」と「良かった」と「おいしかった」で小学生の日記みたいと言われた。
ほんとだ小学生。
笑っていたら、「お母さんのは、2度も3度も同じこと書いてた」と言われた。
危ない危ない呆けたかな。
ブログもきっと何回も同じ事書いているんだろうな。気が付かないのは本人のみ。良いや本人気がつかないんだから。
訪問してくださる方、どうか見て見ぬふりしてください。


1週間いたツエルマットともいよいよお別れ。朝食レストランでミルクだけ飲んで、前日予約しておいた電気自動車タクシーでツエルマット駅へ。そして、フィスプで乗り換えてチューリッヒへ。
電車が混むといけないので前日窓口で予約をしようとしたら、またしても。
「そんなのいらない、いらない」
去年のドイツのように必ず移動日前日には列車予約していたのが嘘のようだ。

大きな荷物は前々日チューリッヒ中央駅に送ってあるので、リュックサック1つでの移動だ。
チューリッヒ駅のホームに着くと、「おーい」とカーチャがインゴと手を振りながら寄ってきた。駅でインゴに出迎えて貰うのは何年ぶりかだ。ウイーンの西駅に迎えに来てくれた時は今16歳の娘のハナはまだ4歳ぐらいだった。そう言っても去年インゴ家族4人には日本で再開しているのだが。
インゴが、「14年前の日本での出会いを大切にしたから子供達まで縁が繋がって嬉しい」といつも言う。本当にそうだ。私も大切にしたけれど、インゴも娘たちを何度も留学や旅行で受け入れてくれ面倒を見てくれた。

荷物をインゴの家に置いて、チューリッヒ観光に出た。

チューリッヒ湖
チューリッヒ湖 posted by (C)灰色ウサギ

チューリッヒ湖上の建物

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IMG_4972 posted by (C)灰色ウサギ

チューリヒ湖畔

丘の上の公園では地面に大きなチェス盤が置かれ大勢の見物客が見守る中、若者とおじいさんが対戦していた。立ち止まって見つめるインゴ。この状態理解できるのと聞く私に、「難しい局面だ」と答えるインゴ。
フーン!

その夜はアルゼンチン留学中のトムはいなかったが、ハナとインゴとカーチャとアルトシュタット(旧市街)のレストランで食事をした。
わからない英語があると「どう言うのだろう」とみんなに聞くカーチャ。
知らない英語があるとしれっとドイツ語を混ぜてくるインゴ。
ポケモンgoのいる所をスマホで教えてくれる英語の上手なハナ。
楽しい時間だった。














Last updated  August 24, 2016 02:35:51 PM
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August 23, 2016
カテゴリ:スイス旅行
十七日目

まだ終わらないスイス旅行記

その日、ツエルマットは朝から雨。ヤッケを着て、レインズボンを履いて、雨のスタイルでゴルナグラードハイキングに出かけようとスイス国鉄駅とゴルナグラード登山鉄道駅の方に歩いて行くと、突然雷が鳴り出した。
「おや、雷きちゃったね。」夫がうれしそうに言う。

前にも書いたがウサギ雷が怖い。
「逃げよう。」と言うと夫が呆れて笑う。
スイス鉄道でツエルマットを脱出しよう。
ホームにはフィスプ方面への列車が止まっていた。車掌に聞くとあと3分で発車だという。切符売り場に飛び込む。スイスパスの残りはあと2日分。明日のチューリッヒに帰る分は取っておくとして、今日使ってしまえばチューリッヒ後は連動している半額券も使えない。その上もう明日の日にちを入れてしまった。訂正は無効になる。
「明日の日付け書いちゃったんだけど今日使いたいの。」
「どこまで行くの?」と駅員。
「えーと」ツエルマットを出たい一心で行き先決めてなかった。
「ルガーノまで」とっさにスイスのリゾート地の名前が口から出た。
親切な駅員、日付け訂正して証明の裏書きしてくれ、ルガーノまでの乗り換え駅やその時間をプリントアウトしてくれた。
「もう1分で出るよ。急いでホームにね」

こうして雷怖いウサギとそれを面白がるご隠居はツエルマットを脱出したのである。

駅員の出してくれたルガーノまでの4回乗り換え表を電車内で見ていてご隠居が「4時間は長いなあ、また4時間かけて戻ってくるんだろう?」

そのコースは一度乗り換えたあと、イタリアに出てまた違う地域からスイスに入る。ルガーノはそちらにある。またスイスに入るのでイタリア国内もその区間のみスイスパス有効特別コース。

パスポートは持っている。イタリアの乗り換え駅、ドモドッソラまで行って帰って来ようか?でもユーロ持ってないから何も買えない。食べられない。
ここが思案のしどころだ。2人で協議していると、前の席に座ったスイカ丸ごと抱きかかえた少女が興味津々に眺めている。
いや、スイカどうして袋に入れないで抱きかかえているのとこっちもそっちの方が気になる。

結局、イタリアのドモドッソラで電車が着いたらその先乗り換えず、そのまま街に出た。

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IMG_7717 posted by (C)灰色ウサギ

イタリアを楽しむことにした。
スイスとは全く違う街。花を窓辺に飾った木組みの家もない。コンクリートか石造りのビル。辺境の小さな町なのに流石イタリアちょっとおしゃれな服を着た人々。
全くわからないイタリア語を話す人達。
その街を場違いな登山スタイルで歩くアジア人2人。
帰る電車まで1時間40分の異郷散歩。

イタリアといえばジェラート。ジェラート屋さんのケースを覗くとレモンのジェラート2.3ユーロ。なんて安いんだ。たった1枚持っていた10ユーロ札を出して、レモンのジェラートとベリーのジェラートを買った。

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IMG_7723 posted by (C)灰色ウサギ

そして、今度は街中散歩で見つけた小粋なピザレストランで「クレジットカード使えますか」と聞いて入る。チョイスが良かったのか、地元客が次々入って来るなかなか素敵な大きいイタリアンレストランだ。


カプチーノとピザをそれぞれ注文する。大きいピザがやって来た。

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IMG_7729 posted by (C)灰色ウサギ

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IMG_7730 posted by (C)灰色ウサギ

束の間のイタリアを堪能してまた「電車が来るよ」の夫の声で急いでミラノから来た電車に乗ってスイスに戻ったのであった。

途中、怖い3人の警察官の取り締まりや緊急事態での停車は有ったものの無事に帰って来た。
もちろんツエルマットの雷は去った後だった。

「これから登山鉄道でゴルナグラード展望台にお茶しに行く?」
振り回して申し訳ないと思ったウサギ罪滅ぼしにコーヒーをご隠居にご馳走したのであった。






Last updated  August 23, 2016 01:17:04 PM
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August 22, 2016
カテゴリ:スイス旅行

スイスハイキング旅行で素敵だなと思ったのは、山のレストランである。日本の感覚で山の上のものはなんでも値段が高いと思っていた。だけど、登山電車やロープーウェイですぐに山に登れるので荷物も上に上げるのはそんなに難しいことでは無いのだろう。値段も街と変わらずスイス値段。だから、広大で美しい景色を見ながらゆったりした席で急がされずに食事やお茶が出来るのはうれしい。

旅行中、わざわざお茶をしに登山電車で山に登ったこともしばしば。

フーリの農家レストランとチョコレートケーキ

フーリ農家レストラン
フーリ農家レストラン posted by (C)灰色ウサギ

農家レストランのチョコレートケーキ
農家レストランのチョコレートケーキ posted by (C)灰色ウサギ


フィンデレン谷のレストラン

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IMG_7650 posted by (C)灰色ウサギ


ゴルナグラード展望レストラン

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IMG_4475 posted by (C)灰色ウサギ

クライネシャイディックの駅のレストランのアップンフェルトルテアイスクリームがけ

アイガーグレッチャーのレストランで
アイガーグレッチャーのレストランで posted by (C)灰色ウサギ

スネガ展望レストラン

スネガのレストラン
スネガのレストラン posted by (C)灰色ウサギ

ミューレン花の谷 途中駅のレストラン

ミューレンハイキング途中のレストラン
ミューレンハイキング途中のレストラン posted by (C)灰色ウサギ


フィルスト展望レストラン
岩の上に見えている屋根がレストラン

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IMG_7132 posted by (C)灰色ウサギ

ツエルマット谷の小さな村のレストラン

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IMG_4909 posted by (C)灰色ウサギ


今、台風の通過する雨と風の音を山の家に閉じこもって聞いている。

昨日は良い天気だった。
近くの飯森山、金峰山を望む「清里テラス」の写真がスイスの展望レストランに似ていたので勇んでリフトに乗って行ってみた。
うーん、ダメ。眺望は抜群。ただ、人が多すぎ。そして何よりアルバイトの作る飲み物やスイーツがやっつけ仕事で、いいかげんでがっかり。
値段に見合うものを提供しなければとてもスイスの観光には勝てない。




清里テラス
清里テラス posted by (C)灰色ウサギ






Last updated  August 22, 2016 02:48:00 PM
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August 19, 2016
カテゴリ:スイス旅行
十六日目の午後

マッターホルン・グレッチャー・パラダイスに再度登る。

ゴンドラに乗ってくる時、ゴンドラの下を水色の修道服を着た1人のマスール(フランス系カソリックの修道女)がストックをついて山を登って行くのが見えた。


山の教会に向かうスール
山の教会に向かうスール posted by (C)灰色ウサギ

ゴンドラが動いて行く先の小さな丘の上には小さな小さな教会があった。おそらくマスールはそこに向かったのだろう。

山の村の教会
山の村の教会 posted by (C)灰色ウサギ

ツエルマットからフーリ、シュバルゼーを経由してトロッケナーシュテイクで大きなロープーウェイに乗り換えた。

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IMG_4899 posted by (C)灰色ウサギ



トロッケナーシュテイクで待っている時、中国人の団体さんがやって来た。これから4,000m近い山に登るのにヤッケも防寒着も着ていない。どどっと乗ってきて、マッターホルン・グレッチャー・パラダイスでどどっと降りた。
その日は雨模様だったので特に寒い。雪原も視界不良で、モンブランもすぐそばのブライトホルンも見えない。
お昼をレストランで食べるつもりだったのでレストランに直行。しかし案の定、暖かいレストランの中は中国人の団体さんに占領されてガヤガヤワイワイ身動きすらできない。前回ゆったりソファーで優雅にお茶飲んだのが信じられない。
尻尾を巻いて退散。

マッターホルン・グレチャ~・パラダイス
マッターホルン・グレチャ~・パラダイス posted by (C)灰色ウサギ

フーリまで戻る。
農家レストランに入りお昼を食べ、自家製チョコレートケーキを1個注文して2人で半分こした。絶品。流石チョコレートの国スイスだ。こんな小さなレストランでこの味。

お腹がいっぱいになったところで歩き始める。

フーリからの急坂
フーリからの急坂 posted by (C)灰色ウサギ

最初からとんでもない斜度。ストックで身を支えていても、砂利に足を取られて何度かすってんころりんしそうになった。

野の百合
野の百合 posted by (C)灰色ウサギ


歩いて下ること30分。ロープーウェイから見えた村の教会が見えて来た。

山の村の小さな教会
山の村の小さな教会 posted by (C)灰色ウサギ

教会の中は綺麗に掃除され整えられていた。誰でもいつでも来られるようにドアも開けてある。

フィーリから 教会
フィーリから 教会 posted by (C)灰色ウサギ

おそらく、これがマスールが山に登る理由。






Last updated  August 19, 2016 07:39:00 PM
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August 18, 2016
カテゴリ:スイス旅行
十六日目

その日はツエルマット地域の中でのハイキング。それも乗り物は一度登ってよく分かっている地下ケーブルでスネガまで登ってひたすらツエルマットへ降りるというもの。前日に比べ気分的にすごく楽。もうすっかり自分の庭のようになってしまった。なのに方向音痴の夫は地下ケーブル駅舎と反対に歩こうとする。

ウサギこのスネガ周辺のハイキングコースが1番好きだ。花が咲いてマーモットがいて、いつもマッターホルンを見ながら歩くコース。途中にある山のレストランもどれも素敵だ。

夜、雨が降ったので曇りのその日、マッターホルンの先っぽは雲の隠れていた。スネガからまずライゼーに降りる。早朝に湖に映る逆さマッターホルンといえば日本人団体客。皆さん逆さマッターホルンと一緒に写真を撮っていた。

ライゼーの逆さマッターホルン
ライゼーの逆さマッターホルン posted by (C)灰色ウサギ


団体さんは長距離ハイキングはしない。朝もやの中で静かなお花畑をマーモットを見つけながら先ずはフィンデレンの村を目指した。

フィンデレンの谷標識
フィンデレンの谷標識 posted by (C)灰色ウサギ

黄色のコースは初級。黄色に白と赤が入っているのが中級以上。途中で初級が中級表示になることもある。でも途中で引き返すには既に遅い。

黄昏マーモット
黄昏マーモット posted by (C)灰色ウサギ

この写真の中にお尻を見せて日向ぼっこをしているマーモットが2匹いる。

フェンデルンの村
フェンデルンの村 posted by (C)灰色ウサギ

フィンデレンの村は伝統的な鼠返しや木組みの屋根に平たい石を葺いた小さな家がハイキング道の谷に落ちる坂の途中にあった。

フィンデルンの谷ハイキング
フィンデルンの谷ハイキング posted by (C)灰色ウサギ

マッターホルンを全方に眺めるハイキングコースの途中にエーデルワイスの木組みの植木鉢と、ソファーも寝椅子に敷かれたムートンも、パラソルも、白い素敵なレストランを見つけた。

フィンデレンの村のレストラン
フィンデレンの村のレストラン posted by (C)灰色ウサギ

まだ3人のウェイターが準備中。
朝食食べてすぐではあるが、そして歩き始めていくらも経っていないが、寄りたい。
「コーヒー飲めるかしら」
「どうぞどうぞ」

この自分勝手なウサギの行動をご隠居呆れながら付き合ったのである。

馬遊び
馬遊び posted by (C)灰色ウサギ

カプチーノ飲みながら、マッターホルンを見ながらふと坂の下にある小さな木の家を見ていると3人の兄妹が遊んでいるのが見えた。家の周りを木の棒に乗って、馬遊びをしていた。箒に乗ったハリーポッターにも見える。


歩き始めるとマッターホルンの下までよく見えるところに来た。ガレ場から草原帯、それから森林限界がはっきり見えた。



森林限界
森林限界 posted by (C)灰色ウサギ

フーリからツエルマットへ
フーリからツエルマットへ posted by (C)灰色ウサギ

こちらのハイキングコースも森林限界から森林内ハイキングコースに入った。


ツエルマットに近くなるとゴルナーグラート鉄道の鉄橋の側に滝が見えた。ちょっと待っていると登山列車がやって来た。

フィンデレンの滝
フィンデレンの滝 posted by (C)灰色ウサギ

その日のハイキングコース技術1、体力3。高低差683m、1時間30分。我らマーモット撮影、花畑撮影、撮り鉄、お茶休憩をしていたので2時間30分。

ちょうどアパートの近くに降りて来たこともあり、昼前だけれど今日はこれでお終いと思ったら、マッターホルン・グレッチャー・パラダイスへのロープーウェイが近いのでもう一度行ってみたいと夫が言った。
よって、十六日2に続く。







Last updated  August 18, 2016 07:21:47 PM
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August 17, 2016
カテゴリ:スイス旅行

十五日目の午後

結局ハンニックハイキングからザースフェーの村に戻ったのは昼過ぎた12時半頃、お昼をミッテルアラリン回転展望台3,457mで食べることにして、直ぐにロープウェイ乗り場に向かった。
雪山ミッテルアラリン、ここでも我ら場違い。ほとんどの乗客がスキー客。
ロープウェイでモレニアへ。
さっき歩いたハンニックの山とハンニックへのロープーウェイが下の方に見える。おや、あっちのロープーウェイ動いてないね。そうか、昼休みはロープーウェイもお休みって書いてあったっけ。観光地なのに。

モレニアで次のロープウェイに乗り換える。そしてメトロアルピンという地下ケーブルカーに乗り山の中を一気に展望台へ登る。

ミッテルアラリンへ登る地下ケーブル電車
ミッテルアラリンへ登る地下ケーブル電車 posted by (C)灰色ウサギ

これは下り電車の写真、先っぽの青いところが駅舎。登りの時は電車が駅舎を抜け出ると駅舎線路のシャッターが閉まる。宇宙ステーションみたい。こんな急勾配のトンネルどうやって作ったんだろう。観光にかけるスイスの情熱まざまざと見せつけられる。岩山の中の駅舎は凍りつくように寒かった。


ミッテルアラリン
ミッテルアラリン posted by (C)灰色ウサギ

ミッテルアラリン展望台。写真はセルフサービスエリア。

ミッテルアラリン回転展望台
ミッテルアラリン回転展望台 posted by (C)灰色ウサギ

ミッテルアラリン回転展望台レストラン内。
ゆっくり回転して360度雪山を見られるようになっている。

ここまでのロープーウェイ、メトロの待ち時間などで結構時間が経過した。どこかに帰りのバスの終バスが早いと書いてあったような。焦る。
食事のオーダーと同時に「清算を」と言うと年配のウェイター、「ノー ストレス」とジェスチャー付きで答え清算してくれない。案の定、回転レストランの調理場は下の階なので、清算したい時には我らのテーブル席のウェイターは来ない。

3時を過ぎてまたメトロ、ロープーウェイ、ロープーウェイと乗り継いでザースフェーロープーウェイ地上駅へ。歩いてポストバスの出るポストオフィスへ。

実はここに朝着いた時、地球の歩き方に帰りのバスが満席の場合があるから予約した方が良いと書いてあったので、窓口で予約申し出た。しかし、切符売り場の女性。「必要ない」と。
結局帰りのバス我々は座れたが、満席で立っている人や通路にしゃがみ込む人がいっぱい。

スタルデンザースでバスを降り、300m歩いて電車に乗ってツエルマットに戻った。電車の中では我々がツエルマットに来た日にゴルナーグラート電車の切符を買った車掌がせっせと同じチケットを日本人乗客に売っていた。
「トゥデイでも、トゥモロウでも、デイアフタトゥモローでも1日だけ使えるよ」と。
ここでゴルナーグラート単独チケットを買うと、ツエルマットフリーパスの利用日が1日減らせる。フリーパスを1日長く買うか、どっちが得かここは思案のしどころなのである。
とっさの計算に弱いウサギはとりあえず買ったのであるが、登山電車の駅でも同じ値段。









Last updated  August 17, 2016 04:35:47 PM
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August 16, 2016
カテゴリ:スイス旅行
十五日目

滞在していたツエルマットは三方が山に囲まれたイタリア国境の谷の中の村。ぐるりと雪をいただく4,000m級の山に囲まれている。
イタリアを背にして左手はフランス語の地名を持ったアニヴィエの谷。右手側のドム峰の向こうはザースフェー。

隣の谷に行ってみたいウサギ、ご隠居をそそのかす。

フランス語よりドイツ語の方が幾らか楽だろうとザースフェーに行くことに。

この日はツエルマットパスもスイスパスも使わないで、駅でサースフェーまでのバスも含めた往復チケットを作ってもらった。半額券を使って。


ツエルマットから電車でフィスプに出る途中駅、シュタルデン・サースで降りる。降りた電車の車掌にバスの乗り場を聞く。電車の車掌に聞く方も聞く方だが、ちゃんと地下道を通って向こう側と答える車掌も親切だ。
地球の歩き方に書いてあったとおり駅舎の横には黄色いポストバスが待っていた。
これかな?いや、行き先表示が違う。
運転手に尋ねる。
「坂登って300m先だよ」運転手が答える。坂の先を見渡すと街を出てしまいそうなところだ。だって地球の歩き方には駅舎のすぐ横って・・・。
「馬鹿か英語がわからないのかと思われるのを覚悟でもう一度同じバスに戻って運転手に聞く。
答は同じ「坂登って300m先」

こうなったら仕方ない半信半疑で300m坂を登った。
街の外を通過する幹線道路の脇にバス停は有った。時刻表も有った。
待っているとさっきのバスが登って来て、反対車線で停車してドアを開け、「そこで合ってる。あと5分で来るから待ってろ」とにっこり笑ってまた運転して去った。

帰ったら地球の歩き方に文句言ってやろっと、自分の猜疑心を棚に上げて思ったのである。

バスで深い深い谷の中を走って1時間。
3方を落ちてくる氷河に囲まれた街ザースフェーに着いた。黄色いポストバスのバス停は黄色い郵便局(ポストオフィス)。

珍しく駅前(ポストバスの)にインフォメーションとフランス語で書いてある。読めるわけもないので感。おや、ここはフランス語を使う地域?

1時間もあれば往復できると書いてあった(地球の歩き方、ここまで来てもまだ信じている)ハンニングまでロープウェイで登りそこからハイキング。
1時間ハイキングして帰り、その後街の逆方向の山ミッテルアラリンにロープウェイで登ろう。

「ハンニックまで片道下さい」
「メルシー」
やっぱりフランス語圏か?

ハンニック2,336m。
山を回り込むように山肌の道を歩く。

ザースフェー
ザースフェー posted by (C)灰色ウサギ

氷河が山から街に落ちて来そうだ。落ちる時はものすごい音が聞こえるそうだ。by地球の歩き方。

氷河の先っぽ
氷河の先っぽ posted by (C)灰色ウサギ

ドム峰ともう一つの峰がツエルマットから見るのと逆だ。

ドム峰
ドム峰 posted by (C)灰色ウサギ

道は崖周りを一旦運河から流れ出る川に向かってドンドン降りる。落ちるという方が正しい。ほえー、こんな坂どうやって落ちるの、いや降りるの?

ザースフェー
ザースフェー posted by (C)灰色ウサギ

坂をやっとの事で降りて振り返ると後からハイカーが同じように降りて来るのが見えた。

ザースフェー
ザースフェー posted by (C)灰色ウサギ

運河が溶けて流れる川まで来ると残雪のある所に何か固まっていた。羊がいっぱい。みんなで雪を舐めている。塩が出るのかな。ゴルナーグラートに出没するアイベックスは運河の塩を舐めるそうだから。


残雪上の羊
残雪上の羊 posted by (C)灰色ウサギ


羊たちの上の崖を見上げると、今にも運河の端が落ちて来そうだった。

落ちる氷河
落ちる氷河 posted by (C)灰色ウサギ

先に進むと運河の水が落ちてくる滝が有った。そこを渡る。

氷河谷を渡る
氷河谷を渡る posted by (C)灰色ウサギ

おかしいもうすでに1時間歩いているのにまだまだ道は続く。

ザースフェー
ザースフェー posted by (C)灰色ウサギ



家族連れのハイカーと抜きつ抜かれつ進む。こんにちは、お先に、疲れるねと出会うたびに会話する。

ザースフェーのいろは坂
ザースフェーのいろは坂 posted by (C)灰色ウサギ

写真ではなだらかに見えるがあまりの急坂の為日光のいろは坂状態に道が細かくくねりながら降りて行く。

ザースフェー森林帯
ザースフェー森林帯 posted by (C)灰色ウサギ

やっとの事で森林限界。

ザースフェー
ザースフェー posted by (C)灰色ウサギ

山の尾根を歩くとまた違う氷河から流れ落ちる白濁した水が流れ川になってそれが平らなところで氷河湖を形成中だった。

氷河湖形成中
氷河湖形成中 posted by (C)灰色ウサギ

ロープウェイを降りて歩き始めて2時間を過ぎなんとしている。

後でiPad の中のガイドブックを見たら、1時間で行って帰れるのはロープウェイの上の駅まで。ハイキングコースは2時間30分と書いてあった。技術2体力2。

これはガイドブックのミスではなくて私の早とちり。






Last updated  August 16, 2016 09:53:46 PM
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