今日は曇天・・・。微妙に暑いし、除湿器壊れて、洗濯物かわかないし、
クーラーのある部屋に全てを集約するしか・・・。
なんだ、いつもの自室ではないか。
そんな感じな、にいひょです。
前回のブログを読んでくださった方ありがとうございます!
更にコメントも頂けたのでファッ?!となりました(笑)
前回はセカンドオピニオンを受けて、診断書を貰ったところでしたね。
2週間の休みはどういうものになるのか。その辺りからスタートです。
つかの間の休息・・・?
そんなこんなで2週間の休みを頂ける魔法の紙を手に入れたにいひょ。
同期の反応は、
「ようやくこいつ休むのか・・・」といった具合であまり気にしてない感じ。
まぁ、自分が足を引っ張ってる自覚はあったのですが、
仲間としての認識はもうそこまでなさそう。
直属上司は、その紙を見て別室に呼び出し、「今日1日だけ頑張って!」と言ってくれました。上司としても、最近の自分の容態を見てかなり心配していてくれたみたいで、さっきの同期よりは助かる反応。
ちなみに、1日出勤する理由としては、その部署の長が不在だったため、正式受理が出来ないからとのこと。まぁしょうがない。1日耐えよう。罪悪感やらなにやらの感覚に苛まれながら過ごしました。
次の日、出勤してから少しして、うろたえていた時に、上司が「にいひょくんもう帰って大丈夫だよ」と言ってくれたので、即座に帰りました。更には年末前の時だったため、年末休みとつなげて3週間休みに。
やったね!にいひょ!しばらく休めるよ!(おい、ヤメロ)
そこからはぐったり横になって畳と一体化して過ごしていました。
そこで問題発生。薬です。薬の副作用が強烈に出ていました。眠気が今までの者と比べて強いんです。だからしばらくは寝て過ごしていました。もしかしたら、夜の睡眠がきちんととれていなかったからかもしれませんが・・・。
少し経って気が付きました。「あと何日休める?」と。
そうです。この休みは期限付きで、その間は仕事から解放されるものの、スマホには例のアプリがあるため通知が鳴りっぱなし。その時から、また仕事に復帰しなければならない恐怖に怯えていました。
これではきちんと休めません。まだ、怯えている。恐怖している。
彼女に来てもらって優しい言葉をかけてもらっても、癒しが足りない。
休んでいるのに、休めない・・・。気分転換しようにも症状+薬の副作用で何も出来ない・・・。
最終的に、この思考になりました。
「あと〇日しか休めない、明日が来なければいいのに」と。
この時の期間が一か月くらいのためかなり短くなりましたね。
昨日はあんなに書いたのに。
でも、3週間で症状が治ることがあるのか?と思う方いるかもしれませんが、
過去の人は2週間で治るという理論はあったようです。
【中古】うつ…倒れる前のずる休み 実録うつ病との壮絶140日間闘病記 /ブレ-ン出版/飯富景昭(単行本)
その前にこういう本のタイトルの如く休みましょうね。
まぁ、自分は最低月一で欠勤しましたが。だって体動かないし、怖いし。
社会人としてどうなのとは思いますが、
それよりも自分を制御するので精一杯なんですよね。
次は休職明けになるわけですが、ここからもまぁ自分が支離滅裂な行動したり、色々あるんですよね・・・。黒歴史はまだまだ続く。
さぁ、その内容は次回!今回もここまで閲覧してくれてありがとうございます!
それではまた次回!!にいひょでした~。
残暑続いてますが、水分はしっかりとりましょうね!