皆様どうも!天候が一気に冷えて布団から出にくくなる季節になりましたね!
午前中作業して、午後に仮眠を取るつもりががっつり寝ていたにいひょです!
布団から出れなくて予定より起きるのが遅くなりました。
すぐに目が覚めるアイテムがあればいいんですが・・・。ワサビ・・・?
それはそうと、前回から空いてしまい申し訳ありませんでした!
恒例の体調不良でやられてました・・・。本当に申し訳ありません。
そういうことがあっても、記事を閲覧しに来ていただいた方々には最大の感謝を。
前回の終わりは障害年金の提案を受けたところでした。
ではこちらについての簡単な解説からスタートです。
障害年金とは
日本年金機構様より
障害年金は、病気やけがによって生活や仕事などが制限されるようになった場合に、現役世代の方も含めて受け取ることができる年金です。
しかし、これには条件があります。
自分の場合は、初診から1年半の経過と
国民保険料のある程度の期間を納付済みであることでした。
詳細などについては、最寄りの年金事務所にお問い合わせください。
当時の自分の最寄りの場所が、隣町のど真ん中で車で30分でした。
・・・車なかったら半分詰んでた・・・?
障害年金を申請しよう!
そのためにはまず、年金事務所に電話。予約しないといけません。
そして予定の時間に向かいます。
そして、年金番号など照会して条件はクリアしていたことがわかりました。
そして渡される書類・・・。長い!!1枚すごい長いのがある?!
症歴・就労状況等申立書というのがとにかく長い!
自分の症状履歴と病院に通っていたかの記載をします。
どの期間にどういうことあったか、このころから病院行く~など
とにかく細かく書きました。
ちなみにこの時にひゅーまにあのスタッフの方から
「書記代行」をお勧めされました。
確かに使ったらとても便利で確実なんでしょうね・・・。
でも使いませんでした。
理由は簡単。「支給額不明の状態で一回の支給額(2か月分)」が
相手の報酬だからです。
金銭に関しては少額、減額に恐怖感を持っていたため、自力で何とかしました。
まぁ・・・それでもスタッフの方が書類を見てくれるとのことなので、
見てもらいました。文章校正はとても大事なので。
そして、その一方で初診から現在に至るまでの
受診証明の書類を病院に作ってもらいます。
これはお金がかかりますが、割り切ります。
しかし、この書類を作るにあたり、とても大変なのが受診期間の一致です。
どこから始めるのか~などもありますが、
私の場合は主に3か所回ることになります。
が、2か所目の病院が既に営業終了していたため、ここに関しての書類が作れず。
それに関しては許容してもらえたので、最初と最後の病院の書類を取得して、
何とか完成。それを提出した時の解放感と言えばもう・・・。
「では支給決定は3か月後に下り、支給は更に一か月後なので」
お金が足りないので親に仕送りお願いすることに・・・。
はい。今回のオチは支給決定までに時間がかかることでした。
もうこの時には全財産が底を尽きかけていて、
金銭に関して戦々恐々としながら生活してました。
本当にこの時に彼女がサポートしてくれなかったらどうなっていたか・・・。
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本来なら自力でお金を稼いで生活したいですが、
生きるためにはしょうがないです。
もし、迷っている方いらっしゃいましたら、年金事務所に
行くだけ行ってみてはいかがでしょうか?
また、生活保護も本当にそうなったらしょうがないです。
必要なら取りましょう。そして、社会復帰を目指しましょう!
今日も作業してきたにいひょでした!