[ヴァイオリン・音楽]の記事一覧 | まったり草子・・

こだわり

久しぶりの日記27日は入場無料のコンサート長岡リリックホール

2021.02.24

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ラフォルジュルネ　新潟　ナント

ナント我が街　新潟にも今年の4月30日と５月1日ラフォルジュルネが開催されるとのこと！！！ば～か,びっくらこいてます。驚きである。まさにまさに熱狂～。http://www.nvcb.or.jp/tanoshimu/eventcalendar.htmlhttp://www.lfj.jp/lfj_2010/＝＝＝以下転記です＝＝＝＝「ラ・フォル・ジュルネ」とはフランス北西部の港町ナントで、1995年に誕生したクラシック音楽祭。クラシック音楽の常識を覆すユニークなコンセプトに貫かれ、「ラ・フォル・ジュルネ（熱狂の日）」のネーミングそのまま、ヨーロッパの数ある音楽祭の中でもっともエキサイティングな展開を見せている。毎年テーマとなる作曲家またはジャンルを設定し、会場となるナント市のコンベンションセンター「シテ・デ・コングレ」では、朝から晩まで9つの会場で同時併行的に45分間のコンサートが、5日間で約300公演繰り広げられる。演奏者は、旬の若手やビッグネームがずらりと並び、しかも、アーティスティック・ディレクター、ルネ・マルタン氏の「一流の演奏を低料金で提供することによって、明日のクラシック音楽を支える新しい聴衆を開拓したい」という考えに基づき、入場料は512316;22EURO（700円12316;3,000円）という驚きの低価格に抑えられている。来場者の6割はクラシックコンサート初体験者で、またキッズプログラムも充実し子供たちも多数参加している。2000年からポルトガル・リスボン、2002年からはスペイン・ビルバオでも開催され、いずれも大成功を収めている。2005年からは、東京国際フォーラムで開催され、クラシック音楽界にセンセーションを巻き起こしている。「ラ・フォル・ジュルネ」という名称の由来1995年に初めてナントのラ・フォル・ジュルネを企画したとき、テーマを「モーツァルト」にしたいと思ったのです。まず頭にあったのは、まる2日間くらい24時間絶え間なく音楽を、いくつもの会場でコンサート形式で提供し、まさに祝祭的な催しにしたい、という思いでした。そこで音楽祭のタイトルを考えてみたのですが、モーツァルトが自分のオペラの元にした、ボーマルシェの演劇作品の副題にインスピレーションを受けたのです。そのタイトルとは、「ラ・フォル・ジュルネ（熱狂の日）、あるいはフィガロの結婚」。この戯曲は1784年に発表されたのですが、まさに当時の価値観を覆す革命的なもので、それこそフランス革命の契機になったと言われているほどなんです。この「ラ・フォル・ジュルネ」というタイトルこそ、自分がクラシック音楽の分野で実現させたい夢、つまりクラシックで我々が出会う様々な境界を取り去りたいという思いにぴったりの言葉だと感じました。ちなみにその第一回のラ・フォル・ジュルネのポスターは、モーツァルトがハナに親指を付けて指を広げた、いわゆるヒトを小馬鹿にした仕草をしたものだったんですよ。常識を覆そうとしていた、そんな破天荒なモーツァルトのイメージです。ルネ・マル

2010.01.06

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通販狂い

音楽グッズ　楽しもう！？

2009.10.27

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ディアゴスティーニ　オペラ

たまたま寄った本屋さんにて目にとまり、おもわず購入しました。創刊号　１号。創刊号は半額、ディアゴスティーニはいつもこんな感じですね。名作オペラシリーズ　dvd オペラコレクション　ですと・・・。1号は　カルメン！ハバネラだあ！闘牛士の歌だ！しかもカルロス・クライバーです。990円！安い。我が家はDVDが車の中しか見れないのが、残念でした。隔週刊です、2号が楽しみです。

2009.03.04

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ささやかに

自分用の玩具、こんなものでも嬉しい・・・誕生日だね。ホテルでも音が取れるよ。

2009.02.19

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たまには練習したい・・・

いくら忙しくても、限度がある。ポンツク。がり。失礼だろう！　先生に・・・。

2008.10.14

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マンドリル

　とれもろ最初は音のうねりだと思っていたのです。ﾏﾝﾄﾞﾘﾝのあの奏法のこととは・・・ノントロッポマイペースで・・・・

2008.09.08

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シャルロット・チャーチ

普段はあまり聞くことはないのだけれど・・CDを頂いたので聞いてみました。済んだ声・・・広報では天使の声！クラシックのスタンダード曲のアルバムでしたが癒されますね・・・・・聞きすぎるとうつになりそうなくらいです。あはは。良いものを頂きました。ありがとうございます。少しくせになりそうです。

2008.02.08

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雪の無い成人式

お天気は一日もちました。一年の締めのコンサートも終わりました。いろいろな課題をいただきましたが無事に終わりました。さて気分を変えて行きたいものです。がんばるぞう！

2008.01.14

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ハネケンさん

題名のない音楽会は好きな番組です。いつも見るわけではないのですが番組としての流れのようなものがいつも変わらず好きです。司会者も個性的でした。長く永く続いてほしいものです。ご冥福を・・・

2007.06.05

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譜面台

折りたたみ式でもっと小さくて丈夫な譜面台がないかなあ～と思っていたのですがヤマハから発売されたようです。今日現在まで楽天で検索しても売っているshopはありませんでした。残念！！！新商品ヤマハ譜面台　MS３０IR定価　￥３１５０－（税込）

2007.05.02

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1500

昨日は練習でした。１５００人が満員になってほしいものです。ソリストの大谷さんのバイオリンはなかなか素敵です。あと３週間で本番です。

2007.03.05

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ぽれぽれ

まず銀行、また銀行、されど銀行・・・一日疲れました。今日も皆様のおかげで生かされております。ありがとうございます。理想の組み合わせってあるのでしょうか？その環境によっても違うのでしょうね。まるで弦楽器の弦の選択のようです。良い音になるまでの時間にも差がありますね。でも倍音が出ないからといって新しいものに換えることは出来ません。残念！

2006.11.28

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なかなか

いつも変な相談メールがくる。甘えるなと言いたいのですがそうもいかず・・寒いのに・・こちらがなきたいくらいなのに・・自分自身ですら制御できないでいるのに・・気持ちが落ち込まないように一生懸命頑張っているのです。

2006.11.27

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ヒトリ

参加しようか迷っております。合唱のお誘いが２つ、両方とも大きな合唱になりそうです。練習は平日の夜です。どうしましょう・・・

2006.10.26

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もうひとつのバイオリン

実はもうひとつずーっとケースの中で泣いている彼女がいる。安いので買ってしまったヤマハのラベルがついている彼女です。先日、友達がくるというのであけてみたら駒は湿気で真っ黒。弦もさびさび。弓の銀巻きのところが錆びで緑色になっておりました。時々あけて拭いてあげないと・・・衝動買いをしました。彼女にはかわいそうなことをしました。真剣に練習するつもりだったのです。ごめんなさい。

2006.10.20

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楽器

よく晴れている朝です。バイオリン、赤いﾊﾞｲｵﾘﾝ、ラベルには１９７○年の文字。父にせがんでかってもらったもの。買ってもらって忘れてしまいそのまま押入れにありました。わがままな子供の思い出の楽器。いまになって直して使っている。日本製の楽器。

2006.10.19

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nhｋの朝ドラ

なんとなくいつも癒されるテーマ曲が多いと思いませんか？内容もこの時期にはあっているような気がします。少しだけ悲しくなりますよね。少し前は「風笛」、今回もとても良い曲ですよね。

2006.08.20

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ケースの中の楽器

暑い、ｹｰｽの中のかれらはどうなっているのだろう・・・５０度くらいにはなっているかしら・・・。弦が切れているかもしれない。恐ろしくてケースに手がかかりません。汗まみれの手を眺めてとまどってます。そういえばクロマチックなものをコルグで４台もってます。そのうち針式なものが２台。それぞれの楽器のケースに入っているのですが・・・現在一台たりません。ヤマハってどうなのでしょう・・・

2006.08.19

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ライアとはなんぞ？

本日は夏です。雲も風も・知らないことは多いです。歳ととるにつれそのことがショックでもありあきらめのため息でもあります。書き込みにありました・・・楽器の名前です。http://www.perol.net/101_shouhin/095.html

2006.07.22

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ひさしぶり

久しい青夏のそらの当たり前暑いのはもう夏だからなのです。かげろうの向こうから歩いてくるのは誰？なにを思い出しているのだろう。

2006.07.20

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そろそろ触りたい

今日は朝から小忙しです。９：００防災業者、９：３０ゼネコン、１０：３０石油業者、１１：３０マンション業者が来社です。その間も電話が数本。皆様がおいそぎでございます。午後からは豊栄の売買契約とその後処理です。その後東新潟の自社物件のＣＨＥＣＫと新潟島の物件の確認に・・・・法務局からの電話と県警からの捜査協力要請も・・・そろそろ楽器にも触りたい・・・

2006.07.11

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ぎこぎこ

どうも良い音にはほど遠い。情けなや・・・ヒキガエルのうれし泣きかいな・・・・右手が限界なのか？左指が太すぎるのか？夢の中だけは名演奏家です。センスも器用さもないのが本当の理由らしい。趣味でも聞かされるほうは可愛そうです。付き合わされる先生は割り切って顔が引きつり。世間は耳をふさぎ、家族は空に落ちます。

2006.07.06

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ドイツで楽器屋さん探し

休日の多いお国です。インターネットではよく調べることができませんでした。

2006.06.28

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フランソワーズアルディ

中学生から高校生にかけてシャンソンのLP盤をたくさん聴き買った。倉庫からひっぱりだしても聴けるレコードプレーヤーもないのですが....法律で音楽番組の２０％はシャンソン・フランセーズを流せとの規制をしていたのです。当時フランス人はアングロサクソン系の音楽に鎖国状態の出島のような存在にあったアーティストであったような。今となってはフランス語の美しさを最後に残した音楽かもしれない。

2006.06.20

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ｓカルテット

今日は雨同門の方からのメール殺到３１日のコンサートのお誘い。演劇のお誘い。いつもは連絡のない方よりのおたより重なるものです。明日のＮＨＫは録画しちゃいましょう・・・

2006.05.23

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ここ２日の気温

今日もあたたかでした。今日は５時からヤマハのバイオリンのグループレッスンでした。１ヶ月に２回のレッスンに１回くらいしか通えませんが楽器にさわる唯一のチャンスでござります。ギコギコ、ギコギコ、この楽器、耳元で鳴るのでよく自分の出している音が聞こえません。自己満足っす。先生も最近注意しなくなりました。（あきらめたのでしょうか・・・＾。＾；）各々の楽器のチューニングにトータル１５分。スケールに２０分、世間話に１０分、練習曲に１０分、お片づけに１０分以上かかります。１時間があっというまでございます。たぶんヤマハで１年間のカリキュラムが２年たっても半分も終わりません。＞。＜まったりでございます。

2006.02.15

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ひさしぶりのバイオリン

前回は無断欠席....ごめんなさい忘れてました。3人でのレッスンが1人の女性がやめましたとのこと。びっくり。もう2年になるのにヤマハの新潟教室は毎回「キラキラ星」です。おもしろくはありませぬものね。.....でもやめたらそれで終わり....今年初めてケースをあけて2人でレッスン。「ぎこぎこ」音程もなく指導内容もなく2人で４０分....3人だと1時間なのだそうです。ヤマハ音楽教室でバイオリンは無理かなあ....でも会社から場所が近いのです、贅沢かしら...でもなんとか我慢して続けます。がんばる象！！

2006.01.18

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情報の洪水

どんな情報でもインターネットで手に入る。それも大変な多さです。どの情報が本当に役に立つ情報なのでしょうか。その情報を精査するにもインターネットを使うという矛盾を感じてます。情報の選択能力を鍛えなければ大変なことになりそうです。なにかとっさの時にそれは大変な不安を心に植えつけます。さて、一方情報不足の分野は存在します。一昔前のインターネットのない時代のことを考えればどうということもないのですがさらに情報のない分野との両極化は進んでいるようです。それも不安なことですね。

2005.12.29

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今年最後のレッスン

今日は午前中久しぶりの晴天でした。バイオリンは今年最後のレッスンでした。ヤマハのバイオリンはグループですので個人の指導は全くありません。「キラキラ星」はそのまんま.....進歩がないのですが....忘れもしませぬ。来年は少し真剣にやってみようかしら....

2005.12.21

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バイオリンのレッスン日記

ごぶさたのレッスンでした。いつもながらあまり無理しないのでよいのですが無機質で機械的な内容なのがつまらないところでしょうか。いつもの同じ中身でした。音楽的な進歩はありません。ヤマハの音楽教育システムはどこでもこんなものなのでしょうね。商業主義での音楽教育はこんなもの....時間の無駄遣いのような・・・すこしやる気がなくなったようです。でもやめないでいることにも価値があるような気がしてます。名古屋の万博での写真です。楽しそうに音楽してました。

2005.11.13

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ノルウェーの楽団

久しぶりのコンサート。急にいけなくなった方のかわりでした。stavanger云々、珍しい女性指揮者のスザンナさんでした。グリーグやシベリウス、ニールセン、トヴェイトなどノルウェーの作曲者の曲.....むずかしい.....日本・ノルウェー修好１００周年記念公演だそうです。楽団は上手でした。客席はガラガラ......いつも感じるのですが「りゅーとぴあ」という施設は最悪です。新潟でのコンサートはここでやってほしくありません。直接対応している女性は良いのですが財団、館長などの天下り管理職の態度は役人そのものでございます。特権の乱用、税金の無駄使いです。なによりも交通の便が劣悪です。街の真ん中にあることはいろいろなリクスがあります。市民と音楽のことを本気で考えたらこんな場所にある必要はありませぬ。今の施設はつぶして公園などにしてほしいものです.....。市のあちらこちらでもっと便のよい音楽施設がもっとほしいものです。

2005.11.09

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来週が発表会らしい。

１３：00バイオリン教室へ。今日は少し涼しい！？でも午前中はよく晴れておりました。発表会の曲の練習でレッスン終わりました。とっても演歌とテープ伴奏のアンサンブルのようです。終わるまであまりヤマハに通う意味がないようです。なんでかな？発表会の為のヤマハの教育システムのようです。発表会に出ない人はヤマハのレッスンでは村八分状態.....でもしょうがありませぬ。先約があるのです。本当は出たかったなあ....。早く発表会、終わらないかなあ...。

2005.10.18

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出ない発表会のレッスン

お天気もよいので！？午後一番。バイオリンのレッスンに行ってまいりました。なにやら発表会の曲とのこと......おやじくさい演歌。グループですので出ない人もいっしょにレッスンです。先生、ごめんなさい。まったくやる気になれませぬ。楽器が正直でございます。音がむにゃふにゃ～。ヤマハのグループレッスンはもともと進まないのですがさらに進みません。もう２月以上同じ曲をしてます。2週間後の発表会とやらは早く終わらないかしら.....今日はCD屋さんへ「押尾コータロー」さんを買ってきました。......良い気分です。

2005.10.12

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メサイア初体験

昨日は入団したばかりの合唱団の発表会でした。素人初体験の私は付け焼き刃状態で出させてもらいました。よく歌ってくれるホールでした。プロのソリスト、管楽器の音色はサブイボ、涙ものでした。指揮も最高でした。本当は観客で客席から聞きたかったくらいです。皆様に感謝です。ホールのホワイエにて打ち上げです。

2005.10.10

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コーラスの.....森永(画像有）

5回目くらい？の練習への参加です。休憩時間でいす。客席で休憩。オーディションは月末です。（＾。＾；；）お年寄りはたってられまへん。たくさん食べたのですがおなかすきました。ケータイ撮。

2005.10.02

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コーラスの練習

未だに音がとれません。先生に失礼です。まったく......今日は三澤先生です。熱心にご指導いただき、かなり時間超過しました。本当にありがとうございます。三澤先生のレッスンは本日でおわりです。メサイヤの４７番を使ってヘンデルがモーツアルトにどう影響を与えたかを熱くご解説いただきました。

2005.09.27

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ﾊﾞｲｵﾘﾝﾚｯｽﾝ

昨晩は久しぶりのバイオリンレッスンでした。ありがたいこと？？に３人のグループレッスンは全く進行してませぬ。ヘンデルのアリアでした。なんとＦーＤＵＲです。歌いながらひいているのは私だけです。あはは。夜の空気は下手な腕前を大笑いしてます。

2005.09.27

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ヘンデルの作品

ヘンデルファン必見、日聴！三澤先生のご講話にはたくさんの人が楽しめました。ヘンデルの行動パターンまで研究されておられるのです。きっとヘンデルもびっくりしていることでしょう・・・

2005.09.22

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にこにこ

二胡についてあらためて調べてみました。http://www.kawai.co.jp/school/popular/niko/http://park10.wakwak.com/~erhu/http://www.kiwi-us.com/~mmi/tonko/nikonotes.htm

2005.09.05

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自主練習

お仕事から帰るときも３０度ありました。青空が毎日広がってます。メサイヤを通して練習......パートリーダー怒る！「この中に音をとってない人がいる。練習に参加しても意味がないので最低のことは準備するように！」耳が痛い........空調のきいたスタジオで汗が吹き出ます。譜面から眼が離れません。...おまけに長時間は疲れで立ってられませぬ。なさけない。....でも声をだすのは楽しいです。

2005.09.02

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4度目の練習参加。

１９：00から練習。場所はリュートピアのコンサートホール...収容最大2000人、大きなパイプオルガンのあるホールです。今日で辻先生はしばらくロンドンへ....。いわく「こんなすばらしいホール歌える幸せを感じて唄いなさい！。」はい、先生、ステージのセンターから自分の声が遠くまで飛んでいきます。気持ちが良いです。練習にはもったいない環境です。初心者には猫の小判でございます。来月からは別の超有名なヘンデルの研究家の先生のご指導です。

2005.08.30

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役所への苦情はどこへ言えばよいのでしょう。

県の税務事務所へクレームを言いに.....課税標準額が裁判所から買った価格の３倍。県の担当者いわく、市の課税標準額を取得税では計算に使うとのこと。市の評価が間違っていても県は責任がないとのことでした。市に行ってくれ！但し間違っていても税金は払え！とのこと。税額は標準の１０倍くらいになる。審査の申請をしても無駄たよ、と言われました。お役所は自分の非をみとめた記憶がありません。怒りはストレスになります。夜はバイオリンの教室へ.....楽器、音は正直です。ストレスで良い音でません。がっかり.....

2005.08.29

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こーらす練習に参加

夜、リュートピアにてコーラスの練習、初心者なので右も左もわからず...おろおろしている。今日は21：30まで練習でした。コーラス委員長より休憩時間に説明がありました。この団体の練習ノートのサイトを団員が作っているのでみてくださいとのこと。http://www.ne.jp/asahi/tsc/niigata/index.html公式ペイジhttp://www.ryutopia.or.jp/topics/chorus/chorus_top.html

2005.08.26

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larghett

新潟を台風はそれたようです。進路にあたる皆様、注意してくださいね。今日は暑くなりそうです。きょうはじめて眼にした音楽記号です。ラルゲットと読みが書いてありました。LARGOよりも速くとの意だそうです。LARGHETTO、覚えないと......

2005.08.26

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バイオリンのレッスン

今日は晴れてましたが少し涼しかったです。明日は予報は暑くなるとのこと。朱色の雲が奇麗な夕焼けでした。久々....ばいおりんのれっすん。さすがに１月さわっていないと忘れてます。楽器を構えて気づきました。なんと左手の爪を切るのを忘れてました。ショック！先生に気づかれないようにしなくては....ヤマハの大人のグループレッスンは今日もおしゃべりだけで終わりました。秋の夜のような風がゆらぎます。

2005.08.23

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2回目のコーラスの練習。

夜はスタジオAでコーラスの練習は２日目です。むずかしい.....。フォルテやピアノは音量でなく音質で表現しなさい！（先生、それができないのです.......）気持ちは後悔してきた....でも、がんばるぞう！２次オーディションが10月にあるそうです。今度は音楽的なオーディションとのこと....落ちてもともと....でもビリでも受かりたいものです。

2005.08.05

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１日中スタジオ

エアコンの効いた長岡のスタジオに10：00から17：00までおりました。昼食に外にでました、外は室内温水プールのよう.....暑い。今日の先生のお言葉。「楽器は練習していて同じところができない人。いつもおなじところでつかえる人。心の中で歌いなさい。できないのは歌えていないのだ。曲を理解していないのだ、音楽になっていないのですよ。理解すれば練習の必要などない！....自然に指が動いてくれる。」.....感慨深いお言葉でございます。長岡はお祭りの準備中です。

2005.07.31

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第一回目のメサイヤ、全てが初体験

今日は初めての練習日です。リュートピアの駐車場は混んでました。譜面は買ったのですが譜読みをする時間がありませんでした。買ったままの包装紙を開いてびっくり！...むッむずかしい....音とれへん....（ここだけ関西弁）逃げ出したくなりましたが、こういう場合にうまく逃げる方法を熟知しているのでいつでも逃げれると思い直しました。ロンドンから帰国された先生と3人のピアニストの紹介。最初の１０分間は発声練習.....これも初体験。母音と子音の練習.....意味が理解力不足！ヘミオラとボーイングの話.....この先生ただものではない。2時間の練習...先生の解説が最高におもしろく、声が美しい（あたりまえでしょうか）....あっというまに終わりました。もちろん口パクに近いです。でもたのしい時間でした。この歳になって全てが初体験でした。

2005.07.29

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バイオリンのレッスン

台風は少しコースを変えたようです。傘をさしてヤ○ハへ。またも遅刻です。でもきょうもおしゃべりだけでした。先生、どうか楽器を教えてくださいまし....。防災訓練のお話。レッスン中に災害があったばあいの避難方法の確認。これもヤマ○のレッスン時間なのです。継続が大事でございます。野口さんがスペースシャトルで宇宙へ。日本時間PM11：30.国際宇宙ステーションへのランデブーに向けて。

2005.07.26

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