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虹色のパレット

2022.01.13
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カテゴリ:本・読書
大晦日の夜は、お蕎麦を頂いて・・・。
この辺では、年越しの頃には、除夜の鐘ならぬ、除夜の花火が上がる。

近所でも、手持ちの様な花火がポンポンと聞こえる。
上の階のベランダからは花火の滝。

除夜の花火を楽しんで・・・。






明けましておめでとうの新年。
新年のお食事はお雑煮で始まる。
確かお餅の冷凍が有ったと思うけど・・・。
と冷凍庫を開けてゴソゴソしていると、草餅が出てきた。
やったー。
近くにヨモギが茂る所が有るので、
何時もヨモギを摘んで来てお餅やお団子を作る。

解凍すると、まだ柔らかくほのかにヨモギの香りがした。

草の香りもフレッシュなお雑煮を頂いて、
曇った雨模様の空の下・・・。
ソファーに深々と座って美味しい日本茶をすすっていると・・・。
え、あれ鳥?
上を向いたり下を向いたりしている様だ。
じゃあ、写真。
カメラを持ちに行っている間に飛んでちゃうかな・・・。

戻ってきてもまだ止まっていた。

新年の暗いお空で何を考えているのか・・・。
私らには新年も何もな無いけど。
まあ、そうでしょう・・・。






色々な方向を眺めている。
この写真からはスターリングかも知れない。

日本語ではムクドリと言うそうだが・・・。
その写真ともちょっと違う。

飛び立つところを撮りたいと思っていても、中々飛び立たない。

本物の鳥撮りなら、じっと待つところだが・・・。





俄か鳥撮り、新年の景色でも・・・。
ベランダからの初定点観察撮り。





ちょっと南側の交差点風景。
道路は雨でぬれている。
遠くに小さく教会が。






こんなに曇った日なのに、
教会のステンドガラスの色までがうっすらと見える、

すずかけの茶色い鈴がぶらぶら。

と!!!




鳥が飛んだ~~。
当たり前だけど( ^ω^)・・・。
急いでカメラを向けたが・・・。
後の祭り。


でも、みーはーは追っかける。





その時は分からなかったが、モニターで見ると
中々良い飛翔姿をキャッチしていた。

羽をピシッと伸ばして、目的を見据えて飛ぶ姿。

初🐤撮り成功。






遠くではお仲間たちが群れを成して飛んでいる。









そして、クリスマスに咲いてくれたヒヤシンスは、
花は枯れ始めたので、茎を切って水に差しておいた。






葉だけになった鉢は窓辺に置いておいた。
こうした方が、この後、花に養分を取られないで葉が茂り、
球根も膨らむ。
二年続けての鉢植え球根、収穫できるか・・・。

南の窓越しのお日様はホカホカ、カズ姫も寛ぐ。






そして、我が家のニューイヤーカクタスも今は5輪も咲いている。
華やいだ感じが新年のエネルギーを高めてくれる。


そして、スタジオの机の上に置いたクリスマスカクタスには、
全く蕾がない。こちら側は日が当たらないからかな~。
とがっかりしていると・・・。

ある日、水遣りの為にジャングルの中に分け入っていくと、
窓側には一杯蕾が付いていた。

ああ、お日様って凄い力を持っているんだな!!

蕾が出たらもう咲くだけ。

と、気を付けながらそっと蕾が出ている方をこちら側に向けた。

え、確かにもうすぐ咲きそうな蕾が一個あったのに無い・・・。

あちこち探していると、
な何と、カーペットの上に落ちていた。

ごめんね。

折角ここまで大きくなったのに・・・。





深く謝りながら、小さなコップに蕾を指しておいた。

そしたら、数日後、綺麗に咲いてくれた。




ごたごたした机の上のクリスマスカクタスも1輪咲いた。
蕾もまだたくさんある。

前にあるサインは、10数年前の個展の時に使ったサインだ。
ごたごた隠しのために使ってみた。







12月の読書はこの6冊。

「人間の土地へ」
ドキュメンタリーで、世界第二の高さを誇るK2登頂。
その後は砂漠の民の生活を撮るために行ったシリアでの砂漠の民との生活記録。

最高峰のヒマラヤへの登山者は年間何千人、K2は何百人。
世界一登攀が困難な山だそうだ。
特に下りで4人に一人は命を落とすと言う魔の山。

日本人では初めての女性、世界では8人目。

シリアの内戦の事はニュースなどで知っていたが、
そこに生きる人々の幸せな生活から、
内戦の勃発による苦悩と恐怖、
難民として生きなければならなくなった失意と未来に対する絶望。
しかし、追われた地でさえ希望を見いだし不確かな未来に立ち向かう。

ニュースで見るのと全く違う、生の人々の苦悩が伝わって来た。

心を深く揺すぶられた。


「時間は存在しない」
初めに読んだ時は、2ページでギブアップ。
何のことか全くわからん!!
時間が存在しないと言う事は霊的に、或は直感的に知っている。
しかし、それを物理学の立場から述べようとしているので、
先ず、誰にでも分かるように優しいく書いたとは言っていたが、
物理用語の意味さえ分からないの沢山出てきて、辞書を引いても
ちんぷんかんぷん。

でも、「人間と地へ」で深く心が震えて、未知の事柄へ挑戦。
全体としてはどうにか分かった。
でも、何回も出て来るエントロピーとは何か、
クオンタムとは・・・あるいは方程式などは全く分からない。
沢山の疑問が残ったが、
次に読むときはきっともっと良く分かるだろう!と言う希望が微笑んでくれた。

この後に思いもかけな続きが有るが、そのことはまたその日の事を書く時に。


「斜陽」
は最近読んだ再読。
2回読める本は素晴らしいに決まっている。


「暗夜行路」
50年くらい前に読んだ再読だった。
ほとんど忘れていたが、ある部分はここはこうなるんだとはっきり分かり、
ああ、きっと昔読んだことが有るのだと思った。

読み応えのある本だった。
600ページの本に9日も掛かった。
でも一度も止めようとは思わなかった。
時任健作の心の動きが手に取るように分かった。
もう一回読んでもいいと思う本だ。

「長い一日」
初めからつまらなくて、止めたかった。
でも読み始めた本を途中でやめるのは好きではないカズ姫、
何か面白い展開でもあるのかとどうにかだましだまし半分くらい読んで、
一応最後を読んで見たが同じ調子でだらだらと続く。
もうここまでとギブアップ。

「秋の花」
ちょっと変わったミステリー。
ちょっと退屈しながr終わりの方では思わぬ結末もあって、
どうにか読み終えた。


DVDは、新しいのは見なかった。
11月に見た「美女と男子」が面白かったので娘に薦めると
見たいと言うので一緒に見た。
普通、DVD は一枚に3話、3枚入りが標準だけど、
これは、一枚に5話、4枚入りだったので、
娘の時間が空いている時に張り付くようにして見た。

長いドラマだったが最後まで見た。
コメディータッチの所もあり二人で大笑いの所もあり楽しく見れた。

チャンバラって何?
から、自業自得、身から出た錆まで、
様々な言葉の日本語教室でもあった。

文学やドラマに興味あるカズ姫にとっても、この世界の事が知れて、
とても良かった。




本の虫、読んべえは止められない。
その結果がこれだ。

勉強しようとか知識欲に駆られて読むわけではない。
蓼食う虫も好き好き、好きな本と言う蓼を食っていたら、
大好きなお酒を飲む飲兵衛さんの様に本を読んでいたら、
頭や心の拡張になったと言う結果論だ。

パラマス図書館には深謝。










最終更新日  2022.01.15 09:58:12
コメント(8) | コメントを書く


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Re:1958. 2022年初🐤撮りと花 & 12月の読書(01/13)   歩世亜 さん
お早う御座います。

新年から殆ど雪かきをし続けていますよ。

矢張り異常ですね。 (2022.01.14 06:48:55)

Re:1958. 2022年初🐤撮りと花 & 12月の読書(01/13)   エンスト新 さん
こんにちは
さすが、アメリカ
花火とはスケールが違ますね。
昭和50年代後半にフジテレビが同様の事を行ったら抗議や驚きの電話がかなりありました。
今の時代ならわかりませんが、当時はまだ日本には保守的な方が多かったのかもしれませんね。 (2022.01.14 12:49:50)

Re:1958. 2022年初🐤撮りと花 & 12月の読書(01/13)   fwkk8446 さん

 先ずは・・・・・明けましてオメデトウです!


 除夜の花火 いいな=!!


   もっとも  「百八つ」では足りない煩悩デス! ☆(^-^)☆

(2022.01.14 21:02:56)

Re[1]:1958. 2022年初🐤撮りと花 & 12月の読書(01/13)   カズ姫1 さん
歩世亜さんへ

この冬の日本の積雪は異常ですね。

お怪我などのない様にお気を付けください。 (2022.01.15 12:44:15)

Re[1]:1958. 2022年初🐤撮りと花 & 12月の読書(01/13)   カズ姫1 さん
エンスト新さんへ

歴史の無いアメリカでは、花火でも上げるしかないからでしょう。

日本の伝統に、風土に則った行事を大切にして欲しいです。

真夜中の花火がうるさいのは分かりますが、除夜の鐘がうるさいとクレーム付ける人がいた時代もあったようで…。大変残念で、悲しいことだと思ったものです。

花火が上がるのは、全米と言う訳じゃないと思います。以前は、列車の汽笛がブーブー、ピーピーなったこともありました。最近は花火の音を聞きますが・・・。 (2022.01.15 12:54:07)

Re[1]:1958. 2022年初🐤撮りと花 & 12月の読書(01/13)   カズ姫1 さん
fwkk8446さんへ

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。

除夜の鐘の方がず~と良いですよ。

確かに現在社会では、煩悩は何倍にもなって居るかも( ^ω^)・・・ (2022.01.15 12:57:49)

Re:1958. 2022年初🐤撮りと花 & 12月の読書(01/13)   chiichan60 さん
新年のご挨拶が遅れました。

明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。

除夜の鐘の代わりに花火を上げるのは日本でも最近あるんですよ。
名古屋でも岐阜でも見かけました。
除夜の鐘はコロナ禍で中止になるお寺が多くて、その代わりなんでしょうか。

蓬餅をご自分で作られたんですね。
懐かしく祖母を思い出さ胃ました。(カズ姫さんは同世代なのに)
我が家の庭にもヒヨドリがやってきます。
みかんを枝に挿していますが、今年はなぜかメジロがやって来ないんです。不思議。
前のブログで拝見したヒヤシンスとクリスマスカクタス、まだお花が楽しめますね。
読書量、相変わらず多いですね。
私もまた次に読む本を探さなくては。
コロナ過で当分ダンスパーティーもなさそうだし。 (2022.01.15 17:19:01)

Re[1]:1958. 2022年初🐤撮りと花 & 12月の読書(01/13)   カズ姫1 さん
chiichan60さんへ

こちらこそ、宜しくお願い致します。
平和で安心の出来る年で有ると良いですね。

除夜の鐘がコロナで中止で花火に代わったと言うのは理解に苦しみます。

私は日本の文化をとても好きです。日本の文化が嫌で外国生活しているわkでは有りません。、日本の文化を大切にしない日本はとても残念に思います。除夜の鐘などが廃れて行くのは悲しいです。食べ物も日本食、お蕎麦やお餅なんか大好きです。

冬の寒い時でも、小鳥たちは元気に飛び回っていますね。いつもくるメジロが来ないのは、気になりますね、

流石にヒヤシンスの花はもう枯れましたが、葉は窓際で生き生きとしています。クリスマスカクタスも可成り咲いていて、心を和ませてもらっています。

本の虫、読んべえなので、暇が有ってもなくても読むことをやめられないのです。

ダンスパーティーは残念でしたね。私も、大劇場でのブルックリンバレーのナットクラッカーは今年は涙を呑んで行きませんでした。健康第一ですからね。
プロが撮った、美しい舞姿楽しませて頂きましたよ。 (2022.01.18 15:05:06)

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