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虹色のパレット

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文化

2021.10.19
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カテゴリ:文化
天高く馬肥ゆる秋。
澄んだ青空が薄い雲の衣装を身にまとい、
清々しい気分にしてくれる秋の空。

そして、秋も人それぞれ。

カズ姫の秋は・・・。



芸術の秋。


そして、



読書の秋。





9月はこの十冊を読んだ。
我が図書館では、最近古典を新規購入している。
見つけると、古典を必ず借りて来る。

古典文学は、言葉からしてその重みが違う。
文に含蓄される内容が深い。

故に、例え、薄っぺらの文庫本でも読むのに時間が掛かる。

そして、感動も一塩。

今回は、夏目漱石、森鴎外、川端康成、芥川龍之介、ディケンズ、
準古典と言うか、安倍公房。

現在流行作家の本は、本当に早く読める。
500ページの本でも二日で読める。
まるで、ポテチを食べているように・・・。
食べきるまで終わらない。

その時は、すごいことを考えると感動するが、
ポテチと同じで身になっていない。
心に突き刺さる言葉も、じっと寄り添って成長の糧にも余りならない。
まあ、筋が面白いと言うか。

でも、どちらも素晴らしい。
時に軽い読み物も心に隙間を作ってくれる。
固まった心をほぐしてくれる。
うまい具合に両者のバランスを取って、
人生を楽しんだり、人生を耕したり、成長したり・・・。

この様な書籍を提供してくれている、
パラマス・ライブラリーには本当に感謝している。







DoⅽtorX(シーズン1,2)は、借りた時は全く知らなかったが・・・。
日本では、シーズン7が最近始まったばかりで、視聴率も依然と高い
人気ドラマだと言う事を知った。

納豆社会の日本で、一匹オオカミに憧れる気持ち満杯。
どんなに憧れてもその勇気はない。
理解できる。

そして、俳優陣も素晴らしい。
今回は、シーズン3が有ったので借りてきてもう見てしまった。

いつも同じパターンでちょっと飽きてきてはいるが・・・。


有るだけ飲んでしまう飲兵衛、
有るだけ読んでしまう読んべー。
次は、借りる数をぐっと減らした。


どんな本でも楽しく、人生を豊かにしてくれる。


そして、

10月7日に、今年最後の月下美人が麗しく咲いた。



夕日が美しく輝く頃・・・。






今年最後の一輪の月下美人の蕾もほころんで、
夕日に顔を赤く染めている。






さあ、もう直ぐ君たちの時だよ~と太陽が沈んでいく。






ああ、私たちの時ね・・・・。
ふっくらした蕾に満ちるエネルギー。






エネルギーを手放して咲いた。

気温も低くなり、幾分小さい蕾だったが・・・。
待って、待って成長を続け、





最後を締めくくるかの様に、大輪の花。







6月28日から、今日、10月7日まで45輪の気高い花と香りを有難う。

ひと夏を楽しませてくれて有難う。







見てくれて、楽しんでくれて、エネルギーを交流しあえて、

私たちもとても楽しかった。








お別れの姿も美しく・・・。

また、来年。







昨日(10月18日)、娘が来て冬支度終了。
南の窓はジャングルになった。


もう寒さもへっちゃら。

また素敵なエネルギー交換が出来るように、

お互い成長して、また、来夏。


本当に有難う。










最終更新日  2021.10.20 07:04:58
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2021.04.05
カテゴリ:文化
昨日4月4日は、イースター(復活祭)だった。

クリスマスの飾りはポピュラーだが、イースターの飾りは珍しいかと思って、
拾った幾つかを見て頂くことにした。


可愛い手作り卵とうさぎ(イースターバニー)





大きなパステルカラーの卵(イースターエッグ)の飾り。






水仙をバックに、
芽の膨らんだ植木の枝に飾ったイースターエッグ。






イースターバニーが入り口の階段の左






右に。


今日はカメラを持って、ロングコースを歩いたので、1時間30分かかった。

素敵なイースター散歩となった。






木の芽も膨らみ、復活の時。






夕焼けに教会のステンドグラスも輝いて。






夜は、バイブルをめくった。
これは、娘にとって叔母に当たる人からの出生プレゼント。

子供用バイブル。


ページをめくると先ず・・・


旧約聖書の年代記。






新若聖書の年代記。



そして次のページをめくると・・・


四葉のクローバがはららはらと落ちた。






カズ姫は、日本語の自分の聖書で、
ルカによる福音書、24章を





最後まで、イエスキリストの復活の様子が書かれた一章を読んだ。

聖書も、お経も、仏教典も
人が人として生きて行くうえで本当に大事なことが書いてある。

過っては般若を口語訳の言葉の意味も理解して暗記して、
毎日唱えたものだった。
ある日、
心無ケイ礙。無ケイ礙故。無有恐怖。
遠離一切テン夢想。究竟涅槃。
(カタカナの部分は、コンピューターに漢字が乗っていない。)

この部分なら、意味も分かり、
実践も出来るかもと実践を始めて一年以上かかって実践出来た。

その時の宇宙との一体感は忘れられない。

人生が変わった。

娘が生まれて幼稚園の時、娘を日本語教会の日曜学校に通わせた。
子供たちが日曜学校で学んでいる間、
親たちの為の聖書クラスが開かれていたので、
それに毎日曜日出席していた。

そして、教会の図書館の本をたくさん読んだ。

その時、神とは有って有るもの
と言う部分を読んで、色即是空。空即是色。等々、
般若心経の一切がすとんと胸に落ちた。

聖書も何回も読んだ。

他の宗教経典も色々読んだ。

宗教教育と言う訳ではなく、
大いなるものの力を感じる一歩になるであろうと、
娘は、グレイスルースランチャーチの小学校に通わせた。

全ては神の導きによってなされた様だ。


どの宗教も人間が安泰・安寧の心を得るための導きの道具だ。

しかし、宗教は、権力者の道具として利用されることが多々ある為、
人心を惑わす道具ともなった。

一人一人がしっかりした考えのもと、自分の宗教観を持つことが大事だ。














最終更新日  2021.04.06 07:03:25
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2020.12.23
カテゴリ:文化
12月21日〈冬至)、雪が降ってから5日目。
良く晴れたので、久しぶりにカメラを持って散歩に出た。
クリスマスデコレーションも出そろって、華やいだ気分。

クリスマスデコレーションは、今年は、
玉飾り・ベル・リボン・リース
に焦点を当てて撮ってみた。




クリスマスツリーの原型?







まるで宇宙のギャラクシー










シンプルな赤いベルとドアにはリース







雪の残るストリート









冬の♡








門燈のリボン










今日のテーマにピッタリ、
家中、玉飾りとリースとリボンで統一。








ベイウィンドーの玉飾り








お手玉をする天使








白銀に赤が映える







ベルとリース







家全体がデコレーションされて









思い出の中のクリスマス







天使の羽のリース








リースと猫
何じゃニャー?






吾輩は猫であるニャン🐈






では、皆様良いクリスマスを🔔🌲👼🌎クリスマスツリー  












最終更新日  2020.12.24 14:25:00
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2020.11.27
カテゴリ:文化
26日サンクスギビングの日は、朝のうちは雨。

娘は、朝五時半ごろ出ると言っていたが・・・。
カズ姫が目が覚めたら5:45am。

もうも抜けの空だった。

集合は6時。
パレードは9時から。
観客無し、TV中継のみ。



カズ姫は、遅寝遅起きなので、また一寝入りして目が覚めると、
9時すぎだった。
急いでPCを開けて、ニュースを見た。

ニュースをやっていたが、まだ始まっていない様子。
かなり雨が降っていて、レポーターは傘をさしていた。

娘によると、初め土砂降りだったけど、始まる頃には小ぶりになって、
そのうち止んだと言う事だった。


同じ衣装に濃いメーク、マスクまでして。
どれが自分の娘か分からない。

キルティングのジャケットや雨合羽まで用意されていたとは。

私は、ジャケットも雨合羽も着なかったと言うので、
一番左の奥まった所に居るのが娘と分かった。

そう言われてみると確かにわが娘。





パレードが始まる直前の様だ。
娘は、真ん中で横を向いているターキーらしい。

周りにいる関係者は全員COVID-19の検査を受けてネガティブな人たちだ。

そこまで徹底して実行してくれるのなら、安心だ。
必要い以上に怖がって、委縮するのも良くない。





先頭は、メイシーズのトムターキーのフロート。

7人がフロートに乗り
一人が先頭に立ち6人がMACY☆Sのカードを持って行進。

と言う形になったようだ。

矢印がしてあるのが娘。
矢印でもなければわからない。




この位置で、観客に手を振ってこたえている。
と言っても、観客は無し。
安全な茶の間で見ている人たちにと言う事だけど。
例年なら、沿道に詰めかけた人々の中を20~30ブロックをパレードしているが、
今年は、COVID-19 の為、観客無しでメイシーズのある1ブロックだけ。

2020 ​The 94th edition of the Macy's Thanksgiving Day Parade

それでも、3時間に及中継パレードだった。
カズ姫は、早送りして一応最後のサンタの橇まで見てみた。

歴史や、去年の映像も交えて楽しい企画になっていた。

企画側は、今年は取りやめと始めは思っていたが・・・。
例え縮小してもやろうと決めたそうだ。
94年の伝統。
その間キャンセルは第二次大戦中3回だそうだ。

一切のパフォーマンスは出来なくなっていたので、短くても本当に楽しかった。
と娘は言っていた。

そして、米国民も今年はないと思っていたが、縮小でも行われて、
サンクスギビングのスピリットは盛り上がったと喜んでいた。


11時頃だったか・・・。
娘は帰ってきた。

今年は、安全のため、
衣装は家から着て行って、家で脱ぐと言う方法が取られた。




とても複雑な衣装だ。

本体の上に、ベストの様にターキーのお腹のデザイン。




一番後ろは、ターキーのしっぽ。
その前が、ターキーの足のブーツカバー。
手袋に袖。
何処にも、素敵な樫の葉の枯葉があしらわれている。
?頭がない?


と思っていると、頭の飾りはま付けたままで、お料理を始めていた。

年に一度だから・・・。



カズ姫が、昔使って居たターキーの飾り物を出してくると・・・
一緒に写真撮りたい。

それでは、改めて HAPPY THANKSGIVNG!!

落ち葉の中の焼き物のターキーさんと、
ドングリの帽子を被ったターキーさんからのご挨拶。


どんぐりのターキーは直ぐにキッチン行ってお料理開始。

キリが良いところで、
今日は暖かいし、いい天気だから森にでも行かないと言う事になって、
散歩に出かけた。

まるで春のような暖かさ。

娘は途中でジャケットを脱いだ。




森の入り口近くに夕日が当たった素敵な樫の大木があった。

此処だけ晩秋。





夕日がしっとりと燃える秋色の樫の葉たち。






春芽を出してから、季節の移り変わりを経験した木の葉たちの
深く複雑な思いの詰まった豊かな秋色。

生まれ成長して思い切り命を燃焼して・・・。
豊かに最後を迎える。

木でも動物でも人間でもそれが自然の美しい摂理。





途中で折れてしまう枝もあり・・・。

ねえ、なんか道が綺麗になっていない?
そうだね、これなら迷わないね。




掃かれた木の葉は広い広いふかふかベッドの様。








じゃあ此処で恒例の証拠ツーショット。

カズ姫は、この4月からCOVID-19の為、
自宅で開いている花水木学習グループを休校にした。
それ以来髪は染めていない。
はっきりしない日々はお互いに良くないので、
9月からは塾は辞め、長い教員生活に終止符を打った。
髪は自然に任せることにした。
生徒って先生の一挙手一動をよく見ている。
特に年は凄く気にしている。
だから髪は染めて子供たちの心の平穏を保ってきたが・・・。
もうその必要もない。
ありのままの自分でいい。

こんなことを書く積もりはなかったが・・・。
今日の散歩で、ソーシャルディスタンシングで遠くを回ってすれ違ったご婦人が、
”貴女も、私と同じね。”
と言って自分の髪の毛を指していた。

見ると上は白髪で下の方は、染めていた頃の色がまだ残っている感じ。
”そう、そう、自然が一番よね。”
とカズ姫の返事。
”そう。貴女とても美しいわよ!
と褒めてくれた。
”有難う!!”
とお互い笑顔で別れた。

アメリカ人て本当に褒め上手だ。
有る時、安いヘアダイに変えたら紫色になって、えー・・・。

先生、髪が紫、おしゃれしているの?
生徒の第一声。
そういう訳じゃなけど・・・。
カズ姫は自分には見えないし普段からまったく気にしない人だ。
素敵な髪だねとか、カッコいい若者からも道を歩いていて褒められた。
あ、そうなんだと思いながら、有難うとにっこり。

そんな瞬間、なんか人生って面白いと思う。
自分でで良いとか悪いとか決める必要もないことがいっぱい。

森では、迷子にならなかったが、此処で横道にそれてしまった。
お許しを。







今まで、道がこんなにはっきり分かったことはない。
これなら絶対に迷子にならない。
落ち葉が積もると本当にどこが道だか全く分からなくなる。
こんな小さな森でも一度娘と迷ったことがある。





あ、心配していた通り今日は小川の水か多い。
昨日今日と雨が随分降ったものね。
さあ、カメラはバッグにしまって、
肩から滑り落ちない様にどっこいしょと、
勢いを付けて肩にかけ・・・。





そんな様子は娘によってちゃんと撮られていた。
確りカメラバッグとポケットを抑え、いざ出陣スタイルのカズ姫。

二つの大きい石を伝わってどうにか飛び越えた。


何処も彼処も辺りは樫の葉の落ち葉だらけ。

ねえ、そこへ行くターキーさん。
落ち葉ん中で遊んできたでしょう。



頭に、ドングリの帽子や葉っぱが一杯付いているよ。

ああ、森は楽しいね。
こんなことならコスチューム全部付けてくれば良かったと残念がるターキーさん。





森を出るともう夕暮れ。








夕日って本当にか暖かい色合い。
それに眩しい。






東の空には白い月。



菜の花や月は東に日は西に・・・。

でも、今日は・・・。


秋の森月は東に日は西に。

蕪村師にお許しを請う。









もう直ぐ日は沈む・・・
こんなに下で、こんなに暖かい色。

早く帰ってお料理しなくっちゃあ、と家路を急ぐ娘。


ターキーさんは、帰ったらすぐにキッチンへ。

面倒がらずに手間暇かけて楽しそうに作ってくれる。





そして出来上がった、サンクスギビングのフィエスタ!!!




先ずこれからご紹介しよう。
皆様ももうご存じのハロウィーンの時のパンプキンピックの小さいほう。

それはまだ冷蔵庫で健在だった。

カズ姫は自分では決して作らないが、お料理番組を見るのが好きだ。
これはと思うものがあると、娘にメールしておく。
この時は、パンプキンを使ての料理で、
お、これはあのパンプキンを使って出来そう。

娘は、自分流にアレンジして、
サンクスギビングの一品にした。

オーブンから出てくるこんな感じで・・・。

蓋を取って、ナイフを入れる。






八つにナイフを入れて、はい出来上がり
見ていたお料理で、どうして食べるのだろうと思っていると、
最後こんな感じに花になった。

此処が一番気に入った。

そしたら、本当に素敵にできた。






では、サンクスギビングの全料理をご披露しよう。
我が家は、ベジタリアンなのでターキーは食べない。
飾り物のターキーも、お料理するターキーも安心。
①スペシャルオケージョンの特別なワイン。
で乾杯。
②ストリングビーンズのキャセロール。
本当に美味しかった。
その隣は、
③我が家のターキーの丸焼き。
実は、カリフラワーの丸焼きだ。
去年これを作って、本当に美味しくてこれは我が家の伝統になりそうだ。
その隣が、
④スタッフトパンプキンの丸焼き。
また右に戻って、
⑤フレッシュ野菜サラダ。
⑥フレンチレンティルの煮物。
⑦フレッシュクランベリーから作ったクランベリーソース。
また右に戻って、
⑧作りたてグレービー。
コクがあって買った物とは比べ物にならないほど美味しい。
その隣
⑨芽キャベツ、ルタバガ、ニンジン等々野菜のオーブン焼き。
前列左
⑩ストーブトップスタッフィング

どれもとても美味しく、
これも美味しい、あ、これも美味しいじゃんの連続。

娘は食べるの大好き作るの大好き。

カズ姫は、食べるのも作るのも面倒臭い。
ヘルシー・イージー・美味しいのカズ姫呼んで、
カズ姫の3シー料理。

お腹いっぱい食べて、テーブルを片付け、

次に出た来たものは・・・。



パンプキンパイ。
これは、コーモリと猫のカービングの大パンプキンから作った
ピューレの冷凍を使って焼いた物。





それに、オーガニックアイスクリーム付き。

どれも、美味しかったこと❣❢

娘ちゃん、有難う。

恒例のメイシーズパレードもあり、ターキーと森へ散歩に行き、
美味しいサンクスギビングディナー。

最高のサンクスギビングに感謝。🦃

世界の人が平和で幸せな日々が送れるように!!!



💓

🌎






最終更新日  2020.11.28 15:01:40
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2020.11.03
カテゴリ:文化
今日は11月3日(火)アメリカ大統領選挙。

寒くもなく秋晴れと言う訳ではないが、良い選挙日和だ。

この選挙は、ポリティカルな選挙と言うより、
ヒューマニティーへの挑戦だ。

バイデンが圧勝することを信じている。



11月1日の夜、ジャック・オー・ランタンに火を入れた。
二個の蠟燭も自然消滅。

そして、昨日の朝。


ジャック・オー・ランタンは消していた。
その代わり、リンゴが5個とコウモリが。

今回はアップルピックではなかったので、
富士2個、陸奥2個、エンパイヤ―1個。
もう富士は一つ食べてしまった。

ジャック・オー・ランタン悪くなる前にクックしたよと娘。




キッチンに行くとオーブンの上にはベイクしたジャックオランタンが!!

これをフードプロセッサーにかけて、
パンプキンピューレにしてタッパーに詰め、
すぐ使う幾つかは冷蔵庫に。
これから、サンクスギビング、クリスマスとホリデーが続く。
だから残りは冷凍庫に。





今残っているのはこれ。
このパンプキンももう少し色を楽しんだら、
このまま冷蔵庫に保存する。



今日は、晴れ間も出たので、散歩に行ってきた。



霜が降りて、夏の花はすっかり霜にやられていた。
それでも美しく、追っかけカズ姫は写真に収めた。






あ、あのマスクのゴーストまだいる。






紅葉も所々綺麗だ。






今年は、ッこの辺はあまり紅葉しなかった。

霜が降りれば、葉は緑のまま茶色くなって落ちる。

今日のお目当ては、カボチャ。

もう殆どハロウィーンの飾りは片付けられているが・・・。





あ、やっぱりリスにかじられている。





現行犯発見。


美味しすぎ。
だからハロウィーン大好き。




こっちには、お化けがお化けにされて・・・。
それでもなんだか嬉しそう。





あ、あっちのもいいな。






これも美味しいね~~。






リスさん、有難う。
お役に立つのが私たちの務め。

確かに、その心見えるよ。
とても美しい姿だよ。





秋は、いいね。
美味しいもの一杯。






あ、カズ姫さん。
久し振りにカメラ持ってるね。
こんな感じでいい??

君ってリス界のスーパーモデルでしょ!!。

へへ、わかる人には分かるんだね。
有難うカズ姫さん。

こちらこそ、とても良い写真撮らせてもらったよ。
じゃあね。





散歩の最後、一枝のメープルの紅葉。


これからも、自然と仲良くして、平和で楽しい世界にしていくよ。

木もリスもカボチャも紅葉も・・・
そして人間も。

全ての美しいものたち有難とう。


貪欲な一部の人間の為にこの素敵な🌎を破壊してしまう前に、
意識の変革をしよう。

霊的に目覚めよう。









最終更新日  2020.11.04 11:48:23
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2020.10.31
カテゴリ:文化
10月31日、今日はハロウィーン。
飛び入り更新だ。
ここ暫く秋雨模様だったが、
本日、からりと晴れた絶好のハロウィーン日和となった。

朝ランニングに行ってきた娘が、寒かったよ、
今朝は霜が降りたみたいと言っていた通り、
花壇の夏の花達は茶色くしおれていた。

午後から散歩に出たが、やはり今年は自粛ムードで家々での飾りは少なく、
今年はトリック・オア・トリートはなしと言うサインが目立った。

1時間の散歩の間に、5組の仮装した親子に出会ったきりだ。
例年なら、もうぞろぞろだけど・・・。



🍂

娘は、28日の水曜日、友達とパンプキン・ピック(かぼちゃ狩り)に行ってきた。

紅葉狩りはするけど、リンゴ狩りもかぼちゃ狩りもした事が無いカズ姫。

かぼちゃ狩りってどうするの?
娘から写真を見せてもらった。





曇りで、運転中はちょっと雨も降ったけど、
カボチャ畑に着いたら止んでいたそうだ。

カズ姫は、カボチャのつるを掻き分けてと言うのを想像していたけれど・・・。

な何と、もう収穫したパンプキンが畑に散らばっているではないか!!




大小様々、あっちこっちに自由自在に散らばっている。

まあ、リンゴの様にこのカボチャの強靭な茎を千切ることは無理。

こうして収穫した物を置いてもらうのは正解。

写真を見て納得したカズ姫。




でかいカボチャをピックしたぞ!!

イエイ!!大きなジャック・オー・ランタンを作ろうっと。



帰りは、お料理やベイキングの大好きなこの友達の家で、
ディナーをご馳走になったり、
パンプキン・パイを焼いたり。

何とタコを一匹買ってきて、タコの料理もしてくれたそうだ。




そして、圧巻は、パンプキン・カービング(カボチャ彫り)。
採ってきたパンプキンに自由なデザインを考えて、
カーブする。

左は、娘の猫とコウモリ。
わー素敵!!
クリエイティブだね!!

あのカボチャがこれに化けた!!

普通はステンシルと言って、
もう形が書いてある粘った紙を張り付けてカーブするらしい。
でも、それもないから、
自分で考えてデザインするのに時間がかかってしまったと言う。
でも、最後まで立派に仕上げて素晴らしい。

真ん中は友達のべスのジャック・オー・ランタン。
思わす可愛い!!と叫んでしまった。
ほのぼのとした気分になる。

右端は、ベㇲのボーイフレンドの作品。
力強く剽軽なのが何とも言えない。
どういうやり方でかぼちゃに舌を出させたのだろう・・・。

皆それぞれに個性ある、素敵なカービング。

我が家の近くにある通称ハロウィーン・ストリートと呼ばれている、
ハロウィーンの名所があるが、今年は、みな自粛しているみたいだった。

例年なら、色々あるけど幾つかを拾ってみた。

1232.秋色 9 - 楽し~♪ディスプレイ

1233.秋色 10 - 超こわディスプレイ

1236.秋色 13 - トリック オア トリート

こんな風にの軒並み個性豊かな、まるでテーマパークと感嘆の言葉が掛かる程
本格的飾りつけで賑わうが・・・。

今年は同じ通りで、
例年の様にしっかりディスプレーしていたのは2件くらいだ。

面白かったのは、
ゴーストが輪になって踊っているディスプレーをしていた家では、
全てのゴーストがマスクをしていたことだ。

例え、ディスプレーは無くても、トリック・オア・トリート
が出来なくても、家の中で、こんな楽しみ方もある。

そこは伝統ある人々の心に根付いた文化だ。








もう夜遅くなったので、一晩車の中でお泊りして、
翌朝、我が家にやってきた猫ちゃんとコウモリ。
娘は、この大きいのと隣の小ぶりなのを2個ピック。

枯れ葉は、先週の水曜日に行ったハイキングで拾ってきた木の葉。
2泊もして、バックパックに入れられていた木の葉、
拾った時はすごく綺麗だったけど・・・。
二日もパックされていて、すっかり生気を無くしていた。
記念にと比較的綺麗なのを2枚押し葉にした。
普通、後は捨てちゃうけど・・・。
枯れ葉になるとまた綺麗だから、その辺に置いといたら、
とカズ姫。

それがこんなに素敵な枯葉になっていて、
思いがけず我が家の素敵なジャック・オー・ランタンを綺麗に飾ってくれた。






パンプキンの果肉はこんなに厚い。
夜光るのは、中に小さなローソクが入っているから。

ペンで苦労して形を描いた跡も残っている。

猫の細い尻尾を残すのは難しかったそうだ。


これだけではない・・・



先ずは、カボチャの上に穴をあけてそこから種を出す。
取っ手の所は蓋になっている訳だ。

こんな厚い果肉を彫るのは大変だろう。
今は昔、娘が子供の頃は買ってきたパンプキンでよくやったものだが、
今では、娘が主体だ。




蓋をすると、ぴったりカボチャの頭を塞いでくれる。








そして、今日のブレックファスト。

このかぼちゃの種のオーブン焼きは、
一々殻を割って中の種を取り出さなくても、カラまで食べられる。
これが、もう美味しすぎ、二人の好物になっている。

パンプキン・ブレッドに・自家製アイシング。






パンプキン・ブレドとアイシング、パンプキンの種のオーブン焼き、季節の果物。
飲み物はパンプキンフレーバーのコーヒー。

超美味しいかった、今朝のブレックファスト。

娘は、お料理やベーキングも大好き。
カズ姫の料理はヘルシー・イージー・美味しい名付けて3シー料理。
でも、娘は面倒がらずトコトン手をかけてる作ってくれる。

それに、その農場にもリンゴがあって、幾つか狩ってきた。
またしばらく、パンプキン、リンゴ料理が続きそうだが、
手を変え品を変えいろいろ作ってれるから楽しみだ。






お料理も楽しめ、可愛い猫ちゃんのジャック・オー・ランタンも楽しめる
今年のハロウィーンのも最高だ。










最終更新日  2020.11.01 04:49:40
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2019.12.29
カテゴリ:文化
娘は、年末年始は多忙だったけど、
クリスマスの日は一緒に過ごせるように時間を取ってくれた。

何時も1時間で来れる所を、今日はクリスマスだから、
地下鉄の運行もイレギュラーで1時間半掛かったと言って、
NJに来た。

簡単なランチをして、
クリスマスカラーで森へお散歩に行くことにした。





森の入り口近くの家では、ユニコーンの飾りが有った。
え、ユニコーンてクリスマスに何か関係あった?
角をキャンディーケーンにして、クリスマス用にしたんじゃない?

などと話しながらのんびりとしたお散歩。





とてもいい天気で、暖かく、最高の散歩日和。
太陽が眩しくて、どれも変な顔をしている?

もともとその顔でしょう、私のせいにするなって酷いよ、
と太陽が笑っていた。




枯葉の上をガサゴソ歩くのはとても気持ち良い。
沼には、飛び石の橋が有り、向こう岸まで行けそうだ。




でも、そこから先は行けないようだから、元来た道に引き返した。






森のサンタ。

橇とトナカイはどうしたの?


1時間ちょっとの散歩はとてもいい運動になった。




娘が何か作ると言ってくれたが、
疲れているのに長い時間をかけないで済むおでん鍋にすることにしてあった。
カズ姫が、大根や卵、コンニャクなどを下茹でしている間、
サンクスギビングでは張り切ってもらったので、
娘はリラックスしてもらった。

それから、二樽の味噌が今年の2月に出来上がって、
一樽はタッパーに入れて冷蔵庫に入れて食べているが、
今年は、一樽今までそのままにして置いた。

カビだらけかな?
と恐る恐る開けてみると、何と、濃い色と良い香り。
そして、濃い醤油も溜まっていた。

カビはほとんどなかった。



そして、固まった醤油の様なものを食べてみるとすごく美味しい。
砂糖でも入れたの?
味噌に砂糖なんかいれないよ。

何か甘い感じ。

そして、おでんの元に加えて、この醤油の塊を入れたら、
ものすごく美味しくなった。

軟らかく煮上がった大根の美味しいこと。
おでんセットも野菜も、全て最高のお味。

最後、ほうれん草を一把入れた。

とても美味しいオーガニックのうどんをご飯替わりにおでんの汁で食べた。

クリスマス鍋、最高。

その後、ポップコーンを摘まみながら、二人で日本語のビデオを見た。


明日は、NY シティー・センターに
アルビン エイリーのダンスショーを見に行くことに急遽決まった。





朝は、ゆっくり起きて、娘がキーシのブランチを作ってくれた。

プロセッコとグレープフルーツジュースのカクテルも、
蜂蜜入りのグレープフルーツもとても美味しかった。

そうこうしているうちに家を出る時間になった。

マッサージをしてくれようと、マッサージオイルも持って来てくれたが、
時間が無くなってしまった。
それは、次のお楽しみと言う事で、バス停に急いだ。






シティーセンターに着くと、
娘の友達が早く来ていてティケットを買っておいてくれたので、
ティケットを受け取ってすぐに入れた。




とても古いシアターだが、2010年ごろレノベートして、
この様に美しいシアターに生まれ変わった。










カズ姫は、このダンスグループの公演を見るのは初めてだ。

プログラムは、

2018年に初演された
LAZARUS(聖書に出てくるラザロ)

インターミッション

LAZARUS-ACT II

インターミッション

REVELATION(啓示)

の出しものだった。

始めのは、テーマが重くとても暗い出し物だったので、
疲れてしまった。

ACT IIは、ヒップホップ系のダンスで、
テンポが速く、踊っている人は楽しいかも知れないが、
見ているカズ姫は何だかこれも疲れてしまった。

1960年に初演された
REVELATION(啓示)
は、このダンスシアターを創設した、アルビン・エイリーの振り付けで、
前のダンスとは全く違う感じだった。
全体が明るく音楽も激しいものではなかった。
これは、アルビンエイリーの定番。
これが見れたのは良かった。
その中で、
I Wanna Be Ready
を踊ったダンサーは最高だった。
でも、この人はプログラムにあった人ではなく、
ピインチヒッターで出たダンサーだったので、名前が分からなかった。

新しい経験と言うのは、何時も世界を広げてくれる。
好きなものも、余り好きでないものも。

とても素敵な、クリスマスを有難う。










最終更新日  2019.12.30 16:04:47
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2019.12.24
カテゴリ:文化
こちらは、この日23日だったので23日の更新日にしたはずだが、
どうしてか、24日になっていた。どうしても日付は変更できなかったので、
全部やり直して、23日に合わせて再更新した。
それでも、24日になっていたので、もういいや。
と言う事で。





色々なクリスマスの飾りを楽しみながら・・・。






この道は、いつもの散歩コース。
坂を上り切って、右に曲がると40分くらいのショートコース。
真っすぐ行くと、60分のフルコースとなっている。
その日の気分や体調、天気などでその時々勝手に決める。








冬枯れの植物も、何とも味がって捨てがたい。
真冬でも楽しみは一杯。






種は落ちてしまった、合歓の木の莢も中々のセンス。






そして、命の準備も確りしている植物って
すごいな~といつも感嘆する。

上り切った所を、その日は、窓から見える教会を目差して左に曲がり、

日の光に色とりどりに輝く教会の前を左に曲がって・・・。





すたすた歩いていると、日が燦燦と注ぐ、こんなモダンな教会。


クリスマスと言ってもごてごて飾りたてる訳では無く、
さり気なく置いてあるポインセチアの鉢植え。






この教会は、トリニティー・バプテスト・チャーチ。
前の階段上るのしんどい人もいるに違いない・・・。






と思いながら、さらに進むと反対側は駐車場になっていて、
其処からは、バリアフリーの通路が確りと付いていた。

乳母車でも、車いすでも、杖を突いたお年寄りでも難なく教会に入れる。


さらに進むと・・・。



手前には、ファースト・バプテスト・チャーチのサイン。
その向こうにはトンガリ屋根の素敵な教会。

その間の道路を左に曲がった。





トンガリや目は何処からでも見える。
何時も見慣れている美しい教会。






この教会は、ファースト・プレスビテリアン・チャーチ。






さっきの手前の教会の入り口は、こちら側。
また趣を異にした、どっしりとした石造り。

左後ろにはトンガリ屋根の教会が・・・。





さっきの壁に書いてあった通り、
ファースト・バプティスト・チャーチ。





右側はクリスチャンスクールになっている。

付属の学校も結構充実している様だ。






其処から、斜め前を見ると、
また違う教会。




セカンド・リフォームド・チャーチ。

クリスマスイブの8:00㏘からは、クリスマスイブサービス。





真ん前に行って見ると、中世の城郭のような塔もあって、
これも素敵な教会だ。


さらに驚いた事には、





その前には、市民が憩う広々とした公園あり、
その一角から眺めると,三つの教会が全部見える。

この国は、クリスチャンの国だ。

クリスマスは、しっかり文化に根付いた行事だと言う事が分かる。



車のラジオのチャンネルをクリスマスソングチャンネルに娘が合わせてくれたので、
車に乗ると、また、浮き浮きした気分になる。


to be contenued 










最終更新日  2019.12.25 08:47:50
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2019.12.22
カテゴリ:文化
クリスマスが今週に迫ってきた。

昨日は、いい天気に誘われてフードマーケットに3件
と図書館に行って来た。

3時間以上かかってしまった。

帰りは暗くなり、道々クリスマスツリーに火がともり、
お陰で、美しい光景を楽しませてもらった。


今朝は、晴れてはいたが、低い所には雲も棚引き、
昨日の爽やかさは無いが暖かい感じの日になった。


窓から見える教会もほんわかムード。


そうだ、今日は暖かそうだから、カメラを持って散歩に出よう!!


今日のお散歩コースを手短に説明すると・・・。
まず、アパートの前を右に行って、いつものお散歩コースに乗る。
それから、サミット通りで左に曲がる。
窓から見える教会の前をまた左に曲がる。
幾つもの教会に出会う。
なた通りを左に曲がると、
またまた教会が沢山ある。
アパートの前の道を左に曲がって帰ってきた。

つまり、家の近所をぐるっと一回りしたわけだが、
その間に教会が幾つもあって驚いた。

それらの教会をご紹介していく。

なぜクリスマスなのか!!

写真とか撮らなかったら、30分。
今日は写真を撮りながら歩いたので、1時間。

冬の日差しをたっぷり浴びながら、今日も楽しいお散歩。




外に出ると、暖かい。
手袋なしでも写真が撮れる。
ここしばらくの寒さで、元気をなくした木々の枯葉も美しい。





芝生の上には、クリスマスの飾りのトナカイと橇。

夜は、きっと光がともってまた華やかになるだろう。







この家の前には、クリスマスツリーにっぴったりの木が。


色々な冬の植物や、クリスマスの飾りを見ながら、
歩いていくと・・・。




遠くでおなじみの形が間地かに迫ってきた。

一枚の枯葉が沢山の物語を語っていた。






何時も見える教会の塔全景。

わりと近代的な建物の教会だ。





教会といえば、十字架。
こ教会の十字は何やら複雑にデザインされている。

前は、もっと複雑に沢山ついていたけど、風が吹くたびに問題が起こって、
現在は、ずっとシンプルになったが・・・。







教会の名前。
カズ姫は、聖書は読んでいるが、
色々な宗派については詳しくない。







ここで、再度左に曲がると・・・。

太陽が素敵な計らいをしてくれた。







嵌め込まれていたステンドグラスが色鮮やかに輝き始めた。









場所を変えると、視点が変わる。
視点を変えると光が変わる。
光が当たると見えなかったものが見えてくる・・・。


そんなことを計算済みの設計。
なんて素敵な計らい。







美しいステンドグラスに見送られて、
更にお散歩は続く。





そして、今日の夕暮・・・。





to be contenued!!







最終更新日  2019.12.23 09:15:25
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2019.06.15
カテゴリ:文化
今年の春は、何時までも寒くて・・。
そして、今年の初夏も、何時までも寒い・・。

その上、ベランダはひどく風が強い。

バジルを鉢に植えたが、風が強すぎて成長しない。
だから、スタジオの南の窓辺に置いたら、やっと成長を始めた。

この君子欄も、葉が風に吹かれて、枯れたり折れたりで・・・。
ちょっとみすぼらしい姿になってしまった。

今年は、花は咲いてくれないな!!

と思っていると、何と、小さな蕾の房が遠慮がちに顔を出した。

そして、一週間くらいしたら、きれいに咲いた。



恥じらいながら、でも、美しく開花。







空は、澄み切って秋の空の様。







意外と、色濃く美しく咲いた。






もう、藤の花もなく、緑濃い初夏の定点観察風景。







午後の日が燦燦と差して、







鈴掛の実も沢山実っている。






でも、風が強い。
まるで、秋の空。






一片の花弁が、風でおれてしまった・・・。






でも、午後の日を浴びて、元気いっぱい。






強風の中で、こんなに綺麗に咲いてくれて、ありがとう。





📚📖📕




浅田次郎
講談社

☆「天子蒙塵」第一巻 
序章
第一章 自由への飛翔
清朝最後の皇帝・薄儀はついに紫禁城を追われた。
日本の庇護下に置かれ、北京から天津へ。
王朝再興を夢みる薄儀。イギリス亡命を望む正妃。
そして側妃、文繍は「自由」を選んだ。
史上最も高貴な離婚劇。女は戦い、男はさまよう。

☆『天子蒙塵」第二巻
第二章 環我河山 -我に山河を還せ
父・張作霖を爆殺された張学良に代わって、
関東軍にひとり抗い続けた馬占山。
1931年、同じく張作霖側近だった張景恵からの説得を受け、
一度は日本にまつろうがー。
策略渦巻く満州の底知れぬ闇。


☆『天子蒙塵」第三巻
第三章 漂泊
アへン中毒に侵された張学良。
ヨーロッパへの船旅中主治医の治療を受け回復するが・・・。
アヘン中毒に侵された妻を伴い天津から新京へー。
二人の天子の漂泊は続く・・・。


☆『天子蒙塵」第四巻
第四章 ひといろの青
終章
二人の天子がたどり着いた場所は・・・。
薄儀は再び皇帝となるのか。
張学良は蒋介石と再会し、
日本では石原莞爾が力を持ち始めていた。
満州に夢を託した者たちの運命は。

毎晩一冊ずつ読んで、一週間で完読。

それから、もう一回、今度は少しゆっくり読んで、
昨日、二回目を完読した。

一巻ずつ、表紙のデザインは、内容と深くかかわっている。


山崎豊子が好きだったが、
「約束の海」第一巻を書いたところで亡くなられてしまった。

暫く、何も読まずにうろうろしていたが、
浅田次郎の「終わらざる夏」
を読んで、ファンになった。

それから、図書館にある浅田次郎の本はすべて読んだ。

浅田次郎「蒼穹の昴」シリーズ
第一部「蒼穹の昴」ー「汝は必ずや、
あまねく天下の財宝を手中に収むるであろう」
貧しき少年・春児は占い師の予言を信じ、都へ上ったー
人間の勇気と希望を描き万人の魂をうつベストセラー大作。

第二部「珍妃の井戸」ー 列強に蹂躙され荒廃した清朝末期の北京。
紫禁城でひとりの妃が無惨に命を奪われた。
犯人探しに乗り出した日英独露の高官が知った
あまりに切ない真実とはー
美しく切ない感動の宮廷ロマン。

第三部「中原の虹」-「汝、満州の覇者となれ」と予言を受けた張作霖。
勇敢、豪胆にして繊細な一人の男が馬賊の長となり、
更なる覇権へ挑む。
北京では四太后が死を迎えんとし、
春児と文秀にも新たな運命が。シリーズは更なる佳境へ。

第四部「マンチュリアン・レポート」爆殺 ー 昭和3年6月4日未明。
張作霖を乗せた列車が日本の関東軍によって爆破された。
「事件の真相を報告せよ」
昭和天皇の密使が綴る「満州報告書」。

勿論、これらも読んであった。

第五部「天子蒙塵」

と言う事で、浅田次郎「蒼穹の昴」シリーズは、全巻読んだことになる。

読み応えのある大作シリーズ。
本当に楽しませて頂いた。








最終更新日  2019.06.24 02:24:49
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