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カテゴリ:RS日記
毎晩旦那の上に乗って気持ちよくさせています。 注)エロい話では ○ございません 旦那はひどい肩こりもちなので、夕食後はいつもマッサージをしてます。 手では全然効かないくらいガチガチなので、うつ伏せに寝そべった旦那の上に乗り足で踏んで揉みほぐすようにしています。 ○○kgもある私が乗ってよく潰れないな~Σ(ノ∀`*)ペチョリンコ
そこでこんなものを購入してみました。 せんねん灸~♪ (CMと同じメロディーでお読みください)
症状別のツボマップも付いてます(´v`*)
私 「どお、熱い?気持ちいい?」 旦那 「ほのかにあったかいけど、効いてるかどうか分からへん。」
イマイチでした(゚谷゚`) マッサージの時間をゲームにまわす計画失敗、リアル私です (=゚ω゚)ノコニャニャチハ お灸には『もぐさ』というヨモギの葉の裏の繊維を精製したものが使われます。 百人一首の「かくとだに えやはいぶきの さしも草 さしも知らじな もゆる思ひを」という藤原実方の歌は、『もぐさが燃えるように貴方に恋焦がれています』というもの。 なにもお灸に例えなくても・・・ジジクサイ(*´・ω・)(・ω・`*)ネー エシェがついに・・・
400歳になりました~ヽ(o・∀・o)ノ
秘密が出来たので200→300よりも300→400の方が早かった気がします。 キリのいいレベルになったので、今日はちょっと昔話などを・・・。 面白いネタなどはなく、字ばかりなので特に興味のない人は読み飛ばしてください(人´ω`*) ~これより昔話~ レッドストーンを始めたのは去年の4月。 断乳してから息子がお昼も夜もよく寝るようになり、自分の時間をとれるようになったので何かゲームでも・・・と思っていた時に、素敵なイラストと『永久無料』というキャッチフレーズに引かれてインストールしたのがきっかけでした。
今はぜんぜん無料じゃなくなりましたけど^^^^^^^ 始めた頃はとにかく何も分からなくて、街で聞く叫びも全てが意味不明。掲示板や攻略サイトの存在もマップの見方も知らず、「この世界はどこまで広がってるのかな~」と意味もなく走って(当時は無課金)アリアンを見てきたりしながら徐々に操作にも慣れていきました。
スキルやステポイントを振るということすら知らなくて、レベル20まで初期値のままだったのは>ω<)ノ ナイショ!! だって普通のRPGはステなんてレベルと同時に勝手に上がってくんだもん(;´▽`A`` 操作に慣れてきても『MobとNPC以外全て人間が操作している』というのにどうにも馴染めず、人に話しかけられると思わず逃げたり、びくびくしながらプレイしていました。 PTの入り方自体知らず、そんな調子で人の多い狩場を避けていたのでずっとソロでした。 レベル40を超えた頃、地下墓地B3のルーン地域にいるMobは経験値がいいということを知り、毎日通うように。今から考えれば適性外なのでそれほど美味くなかったのですが、無課金のため古都周辺でしか狩りをしていなかった私にとっては「ここすごい~」って場所でした。 適正↑にも関わらずソロで狩るのは厳しいへっぽこアチャの私。お金もないし、スキル・ステの振り方も知らなかったので、本当にどうしようもなく弱かったです。 そんなエシェの強い味方となってくれたのが、ルーン地域の真ん中で座ってて時々ふっと起き出してはエンヘイをかけてくれたWIZさん。付加300↑という当時の私にとって神のようなエンチャをもらって狩っていました。
ある日、いつものようにエンヘイをもらって狩っていると若葉剣士とお手伝いの高レベアチャさんという組み合わせの二人が私が狩っていた場所を使い始めてしまいました。そして私に「横やめてください。」と・・・(ノω・。) 空いている平日のお昼にしかプレイしてなかったため、この手のトラブルは初めて。何て言っていいのか分からず立ちすくんでいるとWIZさんが、「そのアチャさんがずっとそこ使ってましたよ」と庇ってくださいました。そしてPTを申し込んできてくださり、メテオをガツンガツンと落として辺りのMobは一気に蒸発O(≧∇≦)O 「なんてすごいんだろう!」 このときの憧れから2ndキャラクターのアウレウスが生まれました。 「損得無しに見ず知らずの人間を庇ってくれるようないい人がいるんだもん。これからは勇気を出してどんどん話しかけてみよう!」 そう思ってPTにも入れるようになりました。チャットをしながらの狩りはとても楽しく、それからこのゲームにどんどんハマっていきました。 レベル60くらいから課金を始めて遠い狩場へ行くようになって、このWIZさんと会うことは無くなりましたが、お名前はずっと覚えていました。
少し前、そのWIZさんをフォーリン秘密の入り口で見かけました。 いつの間にやら追いついていたのです。
そんな大昔の事なんて覚えてないだろうし、いきなり耳したら気味悪がられるかもしれないと思いつつも、思い切って声をかけました。
やっとお礼言えた☆.。.:*(嬉´Д`嬉).。.:*☆ それから数日後、PTでご一緒することができました。 ポタもちさん募集をしていたら入ってくれたのです。
なんだか┣¨キ(*゚д゚*)┣¨キ
また・・・いつかどこかで(*´▽`*)
もし彼がいなかったらゲームを止めていたかもしれない。 私にとってはそのくらい大きな出来事でした。 止めていたらこうやってブログを書いたりしていませんし、ゲームで出来たお友達にも会っていなかったと考えると、なんだか不思議な気がします。
「貴方がいたからゲームを続けていこうと思った。」 誰かにそんな風に思ってもらえる人になりたいな。 ((w´ω`w)) 柄にもなく今日は真面目な記事でした。 明日からはまたアフォな話てんこもりです・゚・。・ヽ(*´∀`)ノシシ 。* ゚ + 。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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