フラワーレメディ
バッチフラワーレメディとは、エドワード・バッチ博士によって1930年代に開発された自然療法です。直訳すると治療薬という意味のレメディですが、バッチフラワーレメディでは、救済策や解決方法といった意味で使われます。バッチフラワーレメディは、私達の体が本来もっている免疫力を引き出すものです。フラワーレメディには7つのカテゴリーがあります。人や周囲に敏感すぎる、失意と絶望、寂しさ・孤独、現実の事態への無関心、内心の不確かさ、他人のことを気にしすぎる、恐れと不安という7つのカテゴリーに分類されています。ただし、レメディは薬ではありません。使っても急激な変化はなく、穏やかによくなっていくのです。焦らずゆっくり時間をかけて改善していくつもりで使いましょう。今の社会、ストレス多いですよね。花や草木が持つ癒しの力、バッチフラワーレメディを試してみたいと思いませんか。